| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1960年6月、7月 |
|---|---|
| 録音場所 | ウィーン、ロンドン＆ローマ（ガラ・パフォーマンス） |
| 指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
| 演奏者 | ［ロザリンデ］ヒルデ・ギューデン（ソプラノ）、［アイゼンシュタイン］ヴァルデマール・クメント（テノール）、［アデーレ］エリカ・ケート（ソプラノ）、［ファルケ］ヴァルター・ベリー（バス）、［フランク］エーベルハルト・ヴェヒター（バリトン）、［オルロフスキー公］レジーナ・レズニク（メッゾ・ソプラノ）、他、ウィーン国立歌劇場合唱団 |
| 楽団 | ウィーン･フィルハーモニー管弦楽団 |
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ヨハン・シュトラウスⅡ世：喜歌劇《こうもり》
1
序曲
第1幕
2
第1曲 導入曲「逃げた小鳩よ、ぼくは今も君が恋しい」（アルフレート）
3
台詞「妹のイーダから手紙だわ」（アデーレ、アルフレート、ロザリンデ）
4
第2曲 三重唱「こんな弁護士じゃなにもかも滅茶苦茶だ」（アイゼンシュタイン、ロザリンデ、ブリント） 「そうなったのはあなたのせいだ」（ブリント、ロザリンデ、アイゼンシュタイン）
5
第3曲 二重唱「ぼくと一緒に晩餐会にいこう」（ファルケ、アイゼンシュタイン） 「どうしたの?」（ロザリンデ、ファルケ、アイゼンシュタイン、アデーレ）
6
第4曲 三重唱「一人になってしまうのね」（ロザリンデ、アイゼンシュタイン、アデーレ） 「泣いてたかと思えば浮かれて踊って」（ロザリンデ、アルフレート）
7
第5曲 第1幕のフィナーレ： 「さあ飲もう、さあ早く」（アルフレート、ロザリンデ）
8
第5曲 第1幕のフィナーレ： 「人の声がする、だれか下にいるわ」（ロザリンデ、アルフレート、フランク）
9
第5曲 第1幕のフィナーレ： 「まあ、何をお考えになりますの」（ロザリンデ、アルフレート、フランク）
10
第5曲 第1幕のフィナーレ： 「いいえ、疑ってなどおりません」（フランク、ロザリンデ、アルフレート）
第2幕
11
第6曲 導入曲「晩餐会がぼくらを招く」（客たち） 「殿下、祝宴の気分はいかがでございますかな」（ファルケ、オルロフスキー、イーダ、アデーレ、カリコーニ、バリモア、客たち、イーダ）
12
第7曲 クプレ「ぼくはお客をよぶのが好きだ」（オルロフスキー、アイゼンシュタイン） 「ああ、もう一度若くなりたいなあ」（オルロフスキー、アイゼンシュタイン、ファルケ、アデーレ）
13
第8曲 アンサンブルとクプレ： 「うまい、ファルケ、うまい」（オルロフスキー、ファルケ、客たち、アデーレ）
14
第8曲 アンサンブルとクプレ： 「侯爵様、あなたのようなお方には」（アデーレ、客たち） 「シュヴァリエ（騎士）シャグラン様」（イヴァン、オルロフスキー、ファルケ、アイゼンシュタイン）
15
第9曲 二重唱「あの上品な態度」（アイゼンシュタイン、ロザリンデ） 「あら、あの人が外国からきた女の人ね」（イーダ、アデーレ、一同）
16
第10曲 チャルダーシュ「故郷の歌をきけば恋しさはつのり」（ロザリンデ） 「すばらしい」（オルロフスキー、カリコーニ、バリモア、アイゼンシュタイン、イーダ、ファルケ、一同）
17
第11曲 第2幕のフィナーレ： 「ワインの火のとばしりに」（オルロフスキー、一同）
第2幕
1
第11曲 第2幕のフィナーレ： 「シュヴァリエどのの健康を祝して!」（アイゼンシュタイン、フランク、ファルケ、一同） 「殿下、皇帝陛下からお電話でございます」（イヴァン、オルロフスキー）
〔ガラ・パフォーマンス〕
2
「それでは、紳士淑女の皆さんご紹介します。テバルディです」（カリコーニ） 喜歌劇《メリー・ウィドウ》～ヴィリアの歌（レハール）〔レナータ・テバルディ〕
3
「今度は楽しい歌です。もちろん、フェルナンド・コレナです」（オルロフスキー） ドミノ（フェッラリ / プランテ）〔フェルナンド・コレナ〕
4
「あ、ビルギット・ニルソンさん、シャンペンをどうぞ。乾杯!」（オルロフスキー、ニルソン） 《マイ・フェア・レディ》～ひと晩中踊れたら（ロウ / ラーナー）〔ビルギット・ニルソン〕
5
「では母国の歌を歌ってもらいます。マリオ・デル・モナコです」（オルロフスキー） パッショーネ（ヴァレンテ / タリアフェッリ / ボーヴィオ）〔マリオ・デル・モナコ〕
6
「さて今度は…スペインの歌姫テレサ・ベルガンサが、バスクの民謡を歌います」（オルロフスキー） バスク地方の子守歌（ラビラ）〔テレサ・ベルガンサ〕
7
「では私の国の誇る歌姫をおきき下さい。ジョーン・サザーランドです」（バリモア、オルロフスキー） 接吻（アルディーティ）〔ジョーン・サザーランド〕
8
「では、ユッシ・ビョルリンクです」（バリモア、オルロフスキー） 喜歌劇《ほほえみの国》～きみはわが心のすべて（レハール）〔ユッシ・ビョルリンク〕
9
「ようこそ、レオンティン・プライスさん」（オルロフスキー、プライス） 歌劇《ポーギーとベス》～サマータイム（ガーシュウィン）〔レオンティン・プライス〕
10
「皆さま今晩は」（シミオナート、オルロフスキー、カリコーニ、バスティアニーニ） 《アニーよ銃をとれ》～なんでもあなたは出来る（バーリン）〔ジュリエッタ・シミオナート〕
11
「今晩は、殿下」（ウェリッチ、オルロフスキー） ウィーンよ、ウィーンよ、おまえはただ一人（ジーツィンスキー）〔リューバ・ウェリッチ〕
12
「すばらしい、ほんとにすばらしい」（オルロフスキー） 「さあ、みんな踊りましょう」（客たち、一同）
第3幕
13
第12曲 導入曲
14
「所長・・・うちの可愛い、やさしい所長さまはどこ行った」（フロッシュ、アルフレート） 第13曲 メロドラマ「おやまあ所長さんだが、弟をつれてきたな」（フロッシュ、フランク）
15
第14曲 クプレ「田舎出の無邪気な娘をやる時は」（アデーレ） 「女中にしてはあなたは解放の度が進み過ぎておる」（フランク、アデーレ、フロッシュ、アイゼンシュタイン、ブリント）
16
第16曲 三重唱「私怖いわ」（ロザリンデ、アルフレート、アイゼンシュタイン） 「ではあなたは私を非難なさるつもりね」（ロザリンデ、アイゼンシュタイン、アルフレート、ファルケ）
17
第17曲 第3幕フィナーレ「おお、こうもり、おお、こうもりよ」（一同）
