ついにK-Classicの幕開け！アジアが熱狂する“運命のハーモニー”が日本初上陸！

韓国初のクロスオーバー・シンガー・グループ！JTBC TVオーディション番組『ファントム・シンガー』の優勝者で結成された“フォルテ・ディ・クアトロ”（F.D.Q.）は、本国でデビュー・アルバムが瞬時にゴールド・ディスクを獲得するという快挙を成し遂げた。メンバーはミュージカル俳優で表現力抜群のセクシー・ヴォイスを持つグループのリーダー、コ・フンジョン（テノール）、リリカルで伸びやかな歌声で審査員のハートを鷲掴みしたキム・ヒョンス（テノール）、パワルフなハイ・トーンが魅力のイ・ビョリ（テノール）、安定感ある低音が持ち味のTJソン（バス）の超実力派の4名。グループ名“フォルテ・ディ・クアトロ”は“4人の力”という意味で、まさに今彼ら4人の力が結集し素晴らしい軌跡をたどりつつある。
デビュー・アルバムに収録されている曲は、コールドプレイやイル・ディーヴォ、K-popで人気のカヴァー楽曲、名作映画からの楽曲、そしてオリジナル曲で構成されている（歌唱言語は韓国語、イタリア語他）。日本盤には、リード曲《運命》の日本語歌唱ヴァージョンがボーナストラックとして収録予定。

『フォルテ・ディ・クアトロ』

UCCS-9047 [限定盤] [SHM-CD+DVD]
UCCS-1225 [通常盤]