モリコーネ60 [直輸入盤]
エンニオ・モリコーネ Ennio Morricone
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | Decca |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | ドイツ |
| 録音年 | 2016年2月（1-19）、1964-1987年（20-23） |
|---|---|
| 録音場所 | プラハ（1-19） |
| 指揮者 | エンニオ・モリコーネ |
| 楽団 | チェコ・ナショナル交響楽団（1-19）、モリコーネ楽団（20-23） |
商品紹介
モリコーネ作曲家・指揮者生活60周年記念盤、世界同時リリース。
自らが選曲・録音・指揮を手がけた初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム！
モリコーネがデッカと契約を結び、87歳で初のグレイテスト・ヒッツ・アルバムをリリース。さらに『60周年記念ワールド・ツアー』も開催。
『続・夕陽のガンマン』をはじめとする名作から、アカデミー作曲賞を受賞したクエンティン・タランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』（今年DECCAよりサントラ盤リリース）までを収録しています。マエストロ自身が新たに編曲に手を加え、指揮をし、これまでサントラ録音で共演してきたチェコ・ナショナル交響楽団との新録音も含まれています。4曲（Tr20-23）は、オリジナル・サウンドトラック盤から特別収録。
今回の新譜リリースと並行し、マエストロは200名のミュージシャン・歌手と共に新たなプログラムを世界中で演奏する「60周年記念ワールド・ツアー」をスタートさせました。これはヨーロッパ22都市で15万人以上を動員し、批評家からも絶賛されたアリーナ・ツアーの大成功を受け、新たに始まるツアーです。
モリコーネがデッカと契約を結び、87歳で初のグレイテスト・ヒッツ・アルバムをリリース。さらに『60周年記念ワールド・ツアー』も開催。
『続・夕陽のガンマン』をはじめとする名作から、アカデミー作曲賞を受賞したクエンティン・タランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』（今年DECCAよりサントラ盤リリース）までを収録しています。マエストロ自身が新たに編曲に手を加え、指揮をし、これまでサントラ録音で共演してきたチェコ・ナショナル交響楽団との新録音も含まれています。4曲（Tr20-23）は、オリジナル・サウンドトラック盤から特別収録。
今回の新譜リリースと並行し、マエストロは200名のミュージシャン・歌手と共に新たなプログラムを世界中で演奏する「60周年記念ワールド・ツアー」をスタートさせました。これはヨーロッパ22都市で15万人以上を動員し、批評家からも絶賛されたアリーナ・ツアーの大成功を受け、新たに始まるツアーです。
曲目
[C D]
モリコーネ：
1
ガブリエルのオーボエ（映画「ミッション」より） [2016ヴァージョン]
2
フォールズ（映画「ミッション」より） [2016ヴァージョン]
3
地上に天国を（映画「ミッション」より） [2016ヴァージョン]
4
ハーモニカの男（映画「ウエスタン」より） [2016ヴァージョン]
5
砦（映画「続・夕陽のガンマン」より） [2016ヴァージョン]
6
メインテーマ（映画「続・夕陽のガンマン」より） [2016ヴァージョン]
7
ジルのテーマ（映画「ウエスタン」より） [2016ヴァージョン]
8
夕陽のギャングたち（映画「夕陽のギャングたち」より） [2016ヴァージョン]
9
黄金のエクスタシー（映画「続・夕陽のガンマン」より） [2016ヴァージョン]
10
Nuovo（映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より [2016ヴァージョン]
11
愛のテーマ（映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より） [2016ヴァージョン]
12
アボリソン（映画「ケマダの戦い」より） [2016ヴァージョン]
13
キ・マイ（映画「マッダレーナ」より） [2016ヴァージョン]
14
H2S（映画「H2S」より） [2016ヴァージョン]
15
ある夕食のテーブル（映画「ある夕食のテーブル」より） [2016ヴァージョン]
16
愛の十字架（映画「ある夕食のテーブル」より） [2016ヴァージョン]
17
デボラのテーマ（映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」より） [2016ヴァージョン]
18
レッドロックへの最後の駅馬車（映画「ヘイトフル・エイト」より） [2016ヴァージョン]
19
残虐（映画「ヘイトフル・エイト」より） [2016ヴァージョン]
20
夕陽のガンマン（映画「夕陽のガンマン」より）
21
荒野の用心棒（映画「荒野の用心棒」より）
22
ラ･カリファ（映画「ラ･カリファ」より）
23
死のテーマ（映画「アンタッチャブル」より）
[DVD]
デラックス版ボーナスDVD：
映画「ヘイトフル・エイト」の録音にまつわるドキュメンタリー（アビーロードにて収録）
