4年振りとなる2ndアルバムリリース決定!
キャッチーなルックスと超絶テク、複雑なリズムとハーモニーをポップに昇華した音楽性で旋風を巻き起こした2人組、ドミ&JD・ベックの4年振りとなる2ndアルバム『WHO ASKED?』がリリースされることが決定した。SNSでは、アルバムのティザーと思われる映像が順次アップされている。
2022年に、アンダーソン・パークのレーベル「APESHIT」と「ブルーノート」のダブルネームでデビュー。これまでの来日公演は全てソールドアウトするなど、日本でも注目を浴び続けている2人。
インストゥルメンタルが中心だった前作に対し、本作ではほぼ全曲でドミとJD・ベックによるヴォーカルを全面的にフィーチャー。
グリッチ感に満ちた煌びやかな「EXiT」、自身の成長と季節の移ろいをゆったりとしたメロディと複雑なリズムに乗せた「GROWiNG OLDER」、J-POP的でもあり圧倒的な高揚感を持つ「CLiMBiNG HiGH」など、シルク・ソニックとの共作等でも見せつけてきたソング・ライティングを存分に堪能できる仕上がりで、代名詞とも言える超絶的なテクニックと、メイン・ストリームにも通じるキャッチーなメロディが融合した別次元の作品となっている。
Z世代のアンバサダーとして熱狂を生んだ前作リリース後の世界ツアー以降、突然姿を消していた2人。SNSも更新がなく、その動向を知ることは出来なかったが、その間も制作作業をテキサス州ダラスのホーム・スタジオで続けていたという。制作期間は2年以上におよび、「完全に自分たちのためだけに、かなり利己的にこの作品を作った」と語っている。
「今回は、制作を始める前からアルバムの方向性がかなり明確に見えていた。オーケストラのような作品にしたかったんだ。演奏する前にすべての音を書き切りたかった。ソングライティングとしての意図はより強く、でも演奏面やハーモニー面では同じくらいクレイジーに。すべての音に意味を持たせたかったし、偶然に任せる部分はゼロにしたかった」
6月22日に出演したトロント・ジャズ・フェスティバルでインストゥルメンタルVer.を初披露し、既にSNS上でも話題となっている本作。6月25日のオタワ・ジャズ・フェスティバル、7月2日のモントリオール・ジャズ・フェスティバルでも新曲の披露を予定している。

ドミ&JD・ベック/DOMi & JD Beck
『フー・アスクド?/WHO ASKED?』
2026年7月31日リリース
SHM-CD:UCCQ-1230 ¥3,300(tax in)
https://domi-jdbeck.lnk.to/Whoasked
01. エピファニー/EPiPHANiE
02. ハド・イナフ/HAD ENOUGH
03. イグジット/EXiT
04. シルエット/SiLHOUETTE
05. グローイング・オールダー/GROWiNG OLDER
06. サム・シングス・ネヴァー・チェンジ/SOME THiNGS NEVER CHANGE
07. レイン/RAiN
08. スモール・アイズ/SMALL EYES
09. ラヴリー・マスカレード/LOVELY MASQUERADE
10. パズル・ピーシズ/PUZZLE PiECES
11. ファントム・スレッド/PHANTOM THREAD
12. アウト・オブ・シンク/OUT OF SYNC
13. コンサルティーノ (フォー・ピアノ、ドラム&オーケストラ)/CONCERTiNO (FOR PiANO, DRUMS & ORCHESTRA)
14. クライミング・ハイ/CLiMBiNG HiGH
15. エピローグ/EPiLOGUE