7月11日より上映となる映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』 ジャパンプレミア試写会の開催が決定しました！

“悪魔のヴァイオリニスト”と呼ばれた伝説の音楽家ニコロ・パガニーニを主人公に、世界を揺るがした天才異端児の生涯に秘められた真実と、そのドラマティックな人生を『不滅の恋 ベートーヴェン』のバーナード・ローズ監督が映画化。

パガニーニを演じるのは、欧米をはじめ世界で爆発的な人気を誇る天才ヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレット。幼いころからその才能を発揮し、史上最年少の14歳でドイツ・グラモフォンと契約を結び、現在はロックとクラシックをクロスオーバーさせた音楽スタイルで世界の聴衆を魅了する美貌のヴァイオリニストが５億円の名器ストラディヴァリウスで奏でる超本格的音楽エンターテインメントです。

『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』 ジャパンプレミア試写会　
デヴィッド・ギャレット生演奏も予定

■日時：2014年6月11日（水） 18:00開場、18:30開演 （上映時間：122分）
■場所：スペースFS汐留 （港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F）
■登壇者：デイヴィッド・ギャレット（予定）
■プレゼント数： 10組20名

■応募締切：2014年6月1日（日）

■当選発表：ユニバーサルミュージックジャパンからの招待状の発送をもって代えさせて頂きます。

個人情報は招待状の発送のためのみに使用いたします。
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映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』

音楽史上、これほどスキャンダラスな伝説をまとったヴァイオリニストが存在しただろうか。ニコロ・パガニーニ――「悪魔に魂を売り渡して手に入れた」と噂された前代未聞の超絶技法、派手な女性関係、ギャンブル・・・尽きることのない逸話の影には、彼の人生を変えた知られざる二人の人物がいた。一人は、パガニーニをスターへと押し上げた敏腕マネージャー。もう一人は、生涯ただ一度の“純愛”の相手──。不世出の才能に恵まれながらも、破滅型の放蕩児だったパガニーニがいかにしてヨーロッパ随一のアーティストへと上りつめたのか？不道徳の限りを尽くしていた男が、なぜ一人の女性に魂を奪われたのか？純粋すぎる愛の思いがけない行方とは？いま、天才異端児の生涯に秘められた真実が明かされる！
監督・脚本：バーナード・ローズ
主演・制作総指揮・音楽：デイヴィッド・ギャレット
出演：ジャレッド・ハリス、クリスチャン・マッケイ、ヘルムート・バーガー
2013年／ドイツ／英語／デジタル5.1ｃｈ／シネマスコープ／122分／PG-１２
原題：Paganini: The Devil’s Violinist
サウンドトラック：ユニバーサル ミュージック 配給：アルバトロス・フィルム／クロックワークス
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☆映画公式サイト
http://paganini-movie.com/