| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1987年11月（1-27）、1993年11月（28-30） |
|---|---|
| 録音場所 | ベルリン（1-27）、ハンブルク（28-30） |
| 指揮者 | ラウディオ・アバド（1-27）、ジョン・エリオット・ガーディナー（28-29） |
| 演奏者 | フィリップ・ラングリッジ（テノール [1-9, 11, 12, 14-22]）、ブリギッテ・バリーズ（アルト [9-11]）、RIAS室内合唱団女性団員 [9, 10]（合唱指揮：マルクス・クリート）[9, 10] |
| 楽団 | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（1-27）、北ドイツ放送交響楽団（28-30） |
【ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium】
ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium
[全100タイトル/高音質SHM-CD仕様/HRカッティング/ルビジウム・クロック・カッティング/2016年9月7日発売]
2018年に創設120年を迎える世界最古のクラシック・レーベル、名門ドイツ・グラモフォンの至宝がこの100枚に凝縮
― 輝かしい名盤を結集させた史上最高のベスト100が誕生。すべての音楽ファンに聴いてほしいプレミアムな100枚。
●クラシックならドイツ・グラモフォン！クラシックの数ある名曲を100タイトルセレクトした「ベスト100」が全面リニューアル。最強のベスト100、最高のベスト100に極まる ― プレミアムな“ベスト100”、誕生。
●至宝中の至宝をセレクト：カラヤン、アバド、小澤征爾、アルゲリッチ、ポリーニ、ツィメルマン、ムター、ドゥダメル、ネトレプコ、往年の巨匠から現代を代表するスターが勢ぞろい
●バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、マーラー……クラシックのマスターピースを網羅
●こだわりの音質1：現在最良のマスターを使用。（アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング(*)、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング）
●こだわりの音質2：更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
【* HRカッティング】 ハイビット・ハイサンプリング（176.4lHz/24bit） でダイレクトにカッティングするのが、HR（High Resolution） カッティングです。（株式会社JVCケンウッド・クリエイティブメディアが開発）
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ヤナーチェク：歌曲集《消えた男の日記》 － テノール、アルト、女声3部合唱とピアノのための／管弦楽編曲：オタ・ズィーテク、ヴァツラフ・セドラーチェク
1
私の会ったジプシー娘(テノール)
2
あの浅黒きジプシー娘(テノール)
3
ホタルの群が 飛びかう岸辺(テノール)
4
つばめの巣では もうすでに(テノール)
5
眠られぬ夜の その後の(テノール)
6
おい、うすのろの まぬけども(テノール)
7
楔の木くぎが 落ちたので(テノール)
8
おい、まぬけども 畑の端を(テノール)
9
ヤニーチェク いらっしゃい(アルト、テノール、合唱)
10
天にまします 不滅の神よ(アルト、合唱)
11
そばの花から さわやかな(テノール、アルト)
12
はんのき林の 暗闇と(テノール)
13
(管弦楽)
14
陽はまた昇り(テノール)
15
おい、うすのろの まぬけども(テノール)
16
俺は何をば やらかしたのだ?(テノール)
17
定められたる 運命は(テノール)
18
夜が来るのが 待ちきれず(テノール)
19
かささぎが飛び 去っていく(テノール)
20
私に一人のいい娘(テノール)
21
私のいとしい おとうさん(テノール)
22
ふるさとよ さようなら(テノール)
ヤナーチェク：シンフォニエッタ
23
第1楽章： Allegretto
24
第2楽章： Andante
25
第3楽章： Moderato
26
第4楽章： Allegretto
27
第5楽章： Andante con moto
ヤナーチェク：タラス・ブーリバ － オーケストラのための狂詩曲
28
第1曲： アンドレイの死
29
第2曲： オスタップの死
30
第3曲： 予言とタラス・ブーリバの死
