商品紹介
生誕100周年を迎えるシャンソン界のレジェンドへ、チェロで捧げるトリビュート
カミーユ・トマはパリ生まれ。4歳の時からチェロを始め、たちまち才能を発揮して、名教師マルセル・バルドンに本格的な指導を受けた後、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学、ヴァイマルのフランツ・リスト音楽大学で学びました。2014年にヨーロッパ放送連合主催のコンクールで優勝、フランスのヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシックの最優秀新人賞を獲得しました。カリスマ性あふれる演奏で人々に生きることへの情熱とクラシック音楽の素晴らしさと感動を届けています。共演しているのはアルメニア出身の若手指揮者セルゲイ・スムバチャンとアルメニア国立交響楽団です。
アルバムの収益の一部はアズナヴール財団を通してナゴルノ・カラバフの難民に寄付されます。
曲目
[C D]
ブシャルル・アズナヴール(マチュー・ヘルツォークによるチェロと管弦楽編):
1
帰り来ぬ青春(Hier encore)
2
ラ・ボエーム(La bohème)
3
世界の果てに(Emmenez-moi)
ブシャルル・アズナヴール(Martin Ulikhanyanによるチェロと管弦楽編):
4
忘れじのおもかげ(She)
ブシャルル・アズナヴール(Antoine Rychlik[5]によるチェロと管弦楽編):
5
青春という宝(Sa jeunesse)
ブシャルル・アズナヴール(Martin Ulikhanyanによるチェロと管弦楽編):
6
アヴェ・マリア(Ave Maria)
ブシャルル・アズナヴール(マチュー・ヘルツォークによるチェロと管弦楽編):
7
彼らが言うように(Comme ils disent)
ブシャルル・アズナヴール(Martin Ulikhanyanによるチェロと管弦楽編):
8
エスペランサ(Esperanza)
ブシャルル・アズナヴール(マチュー・ヘルツォークによるチェロと管弦楽編):
9
ラ・マンマ(お母さん)(La mamma)
ブシャルル・アズナヴール(Martin Ulikhanyanによるチェロと管弦楽編):
10
去りし人々(Ils sont tombés)
11
永遠の愛(Une vie d’amour)
12
恋は一日のように(L’amour c’est comme un jour)
13
昔かたぎの恋(Les plaisirs démedés)
14
愛のために死す(Mourir d’aimer)
ブシャルル・アズナヴール(マチュー・ヘルツォークによるチェロと管弦楽編):
15
コメディアン(Les comédiens)