大ヒット上映中の映画『BLUE GIANT』の観客動員数35万人突破を記念し、本編から圧倒的迫力と話題のライブシーンの一部が公開！

今回公開されたのは、ピアニスト雪祈が、主人公大たちとのトリオ“JASS”のために作曲した「N.E.W.」の演奏シーンで、特に大のソロがフィーチャーされ、ジャズの核ともいえるソロの熱さと激しさが伝わってくる場面。

大、雪祈、玉田の三人による“JASS”に初めてフェスに出演するチャンスが訪れ、大きな会場で大勢の観客・ジャズ業界関係者の前で演奏することになった大たちの「他の出演者、そして全オーディエンスに“JASS”の音楽と名前を刻み込んでやる」という声が聞こえてきそうな、気迫たっぷりのパフォーマンス。まだほぼ無名であった“JASS”以外のアーティスト目当ての観客や業界人たちを徐々に惹きつけ、会場全体が熱気に包まれていく圧巻のライブシーン。