【通常盤】

5月3日からスタートした["てっぺんとるぞ宣言"ツアー2018 ～超好感男の出陣～]の初日、Zepp Osaka Baysideにて2019年1月20日の大阪城ホールライブを発表したベリーグッドマン。

ツアータイトルに冠し続けた“てっぺんとるぞ”の第一目標地点だった大阪城ホールでのステージを表明した彼らがこの夏、強力なメッセージを発信する2曲のパワー・ソングをタイトルにしたDouble A Sideシングルをリリース！

「ライオン」はメンバー自ら“パワー・ソング”と呼ぶ力強いメッセージを託した彼らの楽曲たちの中でも、群を抜いて共感を呼んだ１曲で、この1月にテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」内でオンエアされた“部活に青春を捧げる高校生に聞いた「アガるJ-POPランキング」”で20位に紹介され大きな反響を呼びました。

今回のニュー・バージョンは2016年リリースアルバム「SING SING SING 4」に収録された「ライオン」をaiko・いきものがかり・back numberなどを手掛けるサウンド・プロデューサー“島田昌典”氏がサウンド・メイキングに全面参加し、再レコーディング。

言葉の情熱、メロディーのダイナミズムを最大限引き出すために彼らのスタジオ作品としては初となる、生楽器バンド・アンサンブルでレコーディング。圧倒的なスケール感で生まれ変わりました！

もう一曲の「ドリームキャッチャー」は“NHK Eテレ アニメ「メジャーセカンド」オープニングテーマ”として同番組7/7放送回からオンエアされる新曲。

“夢”に向かう真っ直ぐな精神、あきらめない魂をパワフルかつ情感豊かに届けます。少年野球をテーマにした「メジャーセカンド」原作コミックをメンバーが熟読し、その世界観に合わせて書き下ろした楽曲だけに、スポーツ界からの大きな注目も集めそうな1曲！

2018年夏、ベリーグッドマンのパワー・ソングがリスナーの闘志に火を灯します！