アリルド・アンデルセン・トリオによる4年ぶりの新作!

2018.05.25 TOPICS

ECMに在籍してもうすぐ50年、ノルウェーを代表するベーシスト、アリルド・アンデルセン、スコッティッシュのテナー・サックス奏者トミー・スミス、そしてイタリア生まれのパワーハウス・ドラマー、パオロ・ヴィナッチャ。
最もエキサイティングなジャズ・トリオのひとつ、アリルド・アンデルセン・トリオによる4年ぶりの新作は、2016年9月にオーストリアで行われたライヴからの録音。
アリルドが『日曜日の朝に聴くアルバム』として考案した2014年のアルバムからのタイトル・トラックM-1″Mira”が夜のライヴ1曲目として演奏されるなどどの曲も新たな本作でしか聴くことのできないトラックとして蘇る!

<商品情報>
In-House Science

671-6897
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