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TAYLOR SWIFT / テイラー・スウィフト
JAMIROQUAI
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TAYLOR SWIFT




テイラー「熱心なファンって大好き。最高よ。顔にペイントを塗り、Tシャツを作り、ビデオの登場人物も熟知していて、友達やバンド内での内輪受けの冗談まで知っている。よっぽど注意して見ていないとわからないことまで、たくさんのファンの女の子や男の子は研究してくれているのよ。(Thug Storyからの)"You don't wanna fight me in my xs white T" (喧嘩したい?ホワイトのxs Tシャツを着る私の相手なんてなりえっこない)と書いてあるTシャツを着ていたる人を観客の中で見つけると本当に嬉しくなっちゃう。『やった!ロックオン!』って思っちゃう。『最高!今後もずっと続けて!』って思っちゃう。過剰にテンションが高いファンにイラついたり、嫌になったり、呆れたり、居心地が悪くなったりしたことは一度だってないわ。だって私自身、過剰にテンションが高いもの。超やる気で、そんな自分を恥じることない人には花丸をあげちゃうわ。」

テイラー「小さい子にキスするのって大好き。本当に。私の趣味みたいなもの。映像を見ていると、『あ、またやっている。ほら、又子供にキスしてる』ってね。でも小さい子を見るとつい『やだぁ、こっちに来て!』ってなるの。ツアー中、楽しそうに子供をキスしている姿を映像で再確認するのって楽しいわ。」

テイラー「照明が上がった瞬間、激しい喜びに包まれるの。そして歓声がわくと・・・世界中で一番好きな音よ。あれをきくと何だってできる気になる。」





テイラー「一番気に入っている場面は・・・特定な場面というよりはいろんな要素が絡み合った総合的な場面なんだけど、ライヴ中の様々な展開が好きなの。初めてのヘッドラインツアーは、私がポツンと1人ステージに立っているようなものにはしたくなかった。『曲以外のエンタテインメント性がないから、この曲が嫌いだったら(楽しみがなくて)残念ね』というような感じにはしたくなかった。キラメキと輝きが増すようなビジュアルを加えたかったの。衣装換えをして、劇場風にしたかったの。バカみたいに劇場が好きなのよ。背景に拘り、ステージにお城を置き、水や照明を駆使したら劇場作品っぽくなった。劇場的な要素、そしてライヴで展開される様々な場面がこのツアーで最も気に入っている要素。」

テイラー「雨は予測不可能。その時々で水温が変わる。毎晩、26度ぐらいの心地よい水温に保てるようなスイッチはきっとあるはず。なのに二日続けて丁度良い温度で降ってくることは絶対にない。シャワーみたいに熱かったり、凍えるほど冷たかったり。気温が4度ぐらいの野外フェスではきまって凍えるような冷たい水が降るのよ。一度そういう目にあったわ。震えちゃった。だけど水がジャンジャン降る中のパフォーマンスって爽快。2年前にカントリー・ミュージック音楽賞(ACM Awards)で水を使ってのパフォーマンスが出来たときはすごく嬉しかったけれど、それを今ツアーで毎晩できるのって最高。でも水って・・・思い通りに従ってはくれないものね。」





テイラー「Tパーティ・ルームはオアシスのような楽しい場所。娯楽スペース・・・と言ってもバスケットボールが出来るわけじゃないけど、私好みの楽しい空間を作ったの。ソファがあって、照明は落としてキャンドルを灯して・・・って会場側の消防責任者に言いつけないでね!それからタペストリーのカーテンをテントのように垂らしている。昼間はそこを居間代わりに使っている。察しはついているかもしれないけれど、このツアーのテーマのひとつは『家族』だから。ライヴ終了後は一番元気でスピリッツが感じられるファンをそこに連れて行くの。母やスタッフの人がライヴ中に熱心なファンを探しているのよ。」

アンドレア「彼女達は光る指輪をして、ネオンライトを体中に巻きつけているの。あそこよ。」

テイラー「興奮しきっている子や、恥ずかしがり屋さんだけどしっかり私のTシャツを着ている子だってライヴ後に挨拶しに来たいって言ってくれるかもしれないから声をかけてみるのよ。選ばれる基準なんてないけど、会いに来てくれる人はステキな人ばかり。ライヴ後はいろんなタイプのおもしろい人が集まるのよ。」

ジェニファー「皆さん、ようこそ。ここリトルロックであなた方がテイラーの最大級のファンということになります。1万4千人の観客からあなた方24人が選ばれました。楽屋には毎晩、テイラーのTパーティ・ルームが設けられていますが、テイラーはそこにあなた方をご招待しています。本人ももちろん登場します。ではこちらにどうぞ。ピザもドリンクもあります。」

テイラー「これからTパーティに向うの。Tパーティよ。盛り上がっているわね。歓声って大好き。」

テイラー「ライヴ後は私もバンドもそこに行くの。写真を撮ったり、ファンとの交流を楽しむの。ファンと直接会えるのって嬉しい。ファンとの最も重要な時間よ。」

テイラー「彼らは私の人生に大きく関わっている。この1年で遂げた私の成長にも関わっているし、前座を務めていた16歳のときから現在二十歳の私と共に歩んできた。いつも一緒にいるわ。ツアーしていない時もツアー中も一緒にいることが多い。ツアーバスを降りた瞬間、お互いに電話しちゃうことを時には情けなく思うこともあるけど。私とグラントとケイトリンだったり、私、グラント、ケイトリンとリズとか、私とリズの組み合わせだったり、とにかくいつも一緒にいる。仕方がなくではなく、そうしたいから。」

テイラー「本当に満ち足りた1年になっている。初のヘッドライン・ツアー、そしてエンターテイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。こういうことが自分の人生で起こりえるんだって信じられない気持ちでいっぱいなの。私はまず、多くの人から受け取った愛を、今度は周囲の人に降り注ごうと本能的に思う。私達の活動の全てをみんなと分かち合いたい。今のメンバーが一緒にいてくれて、感謝の気持ちでいっぱい。彼らは私の家族そのもの。」


テイラー 「ライヴ前はフットボール・チームのように円陣を組むの。ここ『キャンプ・スウィフト』での最優先事項は団結力。ステージ前のハドルでは、それぞれが気持ちが高まるような言葉をスピーチするの。2年前、グラントのスピーチ番で、『オッケー、ライヴ前の感動的な言葉を待ってるよ』みたいな時に、彼ったら『閃きのエッセンスを絶対に失うな!』なんて言うの。私達は互いに顔を見合わせ、『閃きのエッセンスを絶対に失うな??マジで?』って感じで・・・あまりにもダサすぎて、それ以降使い続けているの。今ではハドルを組むとき、手を円陣の中央で重ね、『ライヴでは、』」

全員「FEARLESS! そして、」

テイラー「"Never forget the essence of your spark!"( 閃きのエッセンスを絶対に失うな。)リズが(sparkの)最後に"le"を足して、今では"Never forget the essence of your sparkle!"(きらめきのエッセンスを絶対に失うな)と言うようになったの。かっこいいでしょう?なわけないわよね。『ダサダサ・キャンプにようこそ』って感じよね。」