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2002年のニュース


■スティング・ブランドの赤ワイン製造に着手?!
スティングが、北イタリアの国境近くにある100エーカーのブドウ園を、375万ポンド(約7億2400万円)で購入したとイタリアの新聞が報道しました。今後スティングは、彼自身のブランドの赤ワインと、エクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルを製造したいと計画しているそうです。不動産業者の話によると、スティングが購入したブドウ園がある地区は息を飲むほど美しい景観で、人々が自然で昔ながらの製法でワインを生産している小さなパラダイスのような場所だということです。
2002/12/26更新 


■ロックの殿堂入り記念式典で約16年ぶりに再結成
'03年にロックの殿堂入りが決定したポリスが、'03年3月10日にニューヨークの『Waldorf Astoria Hotel』で開催される記念式典で約16年ぶりに再結成し、3曲のパフォーマンスを披露することになりました。
11月8日にミラノで行なわれた記者会見でスチュワート・コープランドは次のように語りました。
「再びポリスとしてプレイして満たしたいものがあるから、そうすべきだと思う。チャリティとか、いろいろな理由で再結成することができるが、今回の殿堂入りは再結成のいいきっかけになった。ポリスのパフォーマンスについては、縛られるものはなく、自由なんだ。神聖化されたレトロという感じだな」。
またアンディ・サマーズは、次のように語っています。
「素晴らしい夜になるだろう。それに、とても楽しめると思う。僕達は他のアーティストと同様に3曲をプレイするつもりだ」。
そしてスティングは、次のような声明文を発表しました。
「ポリスの遺産をとても誇りに思っている。とにかく僕達は素晴らしいバンドだったし、今でもそれが続いている。ロックの殿堂に選ばれ、同胞たちに認められて光栄だ。以前、殿堂入りの記念式典に参加したことがあって、とても楽しかった。だから当日を本当に楽しみにしているよ」。
2002/11/13更新 


■ポリス '03年にロックの殿堂入りが決定
エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ、ポリス、ライチャス・ブラザースが、'03年にロックの殿堂入りすることが決定しました。他にAC/DCとザ・クラッシュの殿堂入りも発表されています。オハイオ州にあるロックの殿堂のエグゼクティヴ・ディレクターは、今回の人選について、「今回殿堂入りしたアーティストは、'60年代のソウル、ヘヴィ・メタル、'70年代のUKパンクに至り、ロックにおける多くのジャンルに影響を与えています。彼らの力は歴史的なパフォーマンスによりはっきり証明されています」と語りました。なお、第18回ロックの殿堂入り記念式典は'03年3月10日に、ニューヨークのWaldorf Astoria Hotelで開催され、この模様はVH1を通じて全米に放映される予定です。ちなみに、殿堂入りの資格が与えられるアーティストは、デビュー・シングルのリリースから25年が経ったアーティストで、ロックの発展と継続への貢献における影響と重要性が考慮されます。
ロックの殿堂が発表した殿堂入りアーティストの紹介文は以下の通り。
ポリス:'70年代後半にブレイクした3人組は、パンクの出現以来最も大きな影響を音楽界に与えている。レゲエのグルーヴと複雑なアレンジの音楽性を持つ。'77年から'83年までにリリースされた5枚のアルバムは絶賛され、解散するまでに無数のトップ10シングルを送り出している。

2002/11/13更新 


■クレイグ・デヴィッドの新作でコラボレート
スティングが、クレイグ・デイヴィッドのセカンド・アルバム『Slicker Than Your Average』のレコーディングに参加しました。彼は「Rise And Fall」という曲で、デュエット形式でコーラスを担当しています。当初クレイグは、映画『レオン』を観ていて気に入ったスティングの曲「Shape Of My Heart」('93年)から、ギターのリフをサンプリングしようと計画しただけでしたが、許可をもらおうとテープをスティングに送ったところ、最終的にコーラスに参加してもらうことになったそうです。
この経緯についてクレイグは、次のように語りました。
「テープを聴いたスティングは、『この曲、とても気に入ったよ。何たってエッセンスがすごくいい』と言ってくれたんだ。だから俺は彼のところに行って、『少しコーラスを歌ってくれたらパーフェクトになるんだけど』と頼んでみた。そうしたらうまくいって、彼みたいな経験豊かなベテランがコーラスに参加してくれることになったんだよ。デュエットはほとんどパーフェクトだった。どれも自然な感じでさ。元の曲がいいってこともあるんだけどね。とにかく彼は本物のプロで、同時に紳士でもあるんだ」。
2002/10/18更新 


■インドの女性を支援するチャリティ・アルバムに曲を提供
エルトン・ジョンとスティングが、アメリカで11月にリリースされるチャリティ・アルバム『Voices Of Hope』に曲を提供しました。このアルバムは、女優のペネロペ・クルスとメラニー・グリフィスが主宰する『Sabera Foundation(サベラ基金)』のためのもので、収益金はインドの若い女性を支援するための保護施設、健康管理、教育、労働プログラムなどに役立てられます。アルバムには他にBob Dylan、Alanis Morissette、Ricky Martin、オペラ歌手のLuciano PavarottiとPlacido Domingoなどが参加。エルトンはPavarottiとのデュオ曲「Live Like Horses」を提供し、スティングはVincente Amigoとのコラボレーションによる曲「Let Your Soul Be Your Pilot」を提供しました。
2002/10/16更新 


■故ビルボード誌編集長のベネフィット・コンサートに出演
今年6月に他界した元ビルボード誌の編集長Timothy White氏の遺族のためのベネフィット・コンサート『Music To My Ears』に、シェリル・クロウとスティングが出演しました。10月7日ボストンのフリート・センターと、8日ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されたこのコンサートには、他にRoger Waters、James Taylor、John Mellencamp、Don Henleyなど、大物アーティストばかりが出演しています。悲しみというよりは、むしろWhite氏が愛した音楽を称えるという楽しい雰囲気の中で開催されたこのコンサートは、両日とも約4時間にわたるパフォーマンスが展開され、各アーティストの共演シーンも数多く披露されたのだそうです。「ロクサーヌ」などポリスのヒット曲を多数織り交ぜたショウを披露したスティングは、ステージ上から観客に「ただ単にショウを楽しんでください。Timはきっとそう望んでいるはずで、どこかでこのショウを観ていることでしょう」というメッセージを送りました。またシェリルは、「私の曲の中で、Timが大好きだった曲の1つです」と紹介した後に「ソーク・アップ・ザ・サン」をプレイしています。
2002/10/11更新 


■『…オール・ディス・タイム』でエミー賞を受賞
9月22日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された、アメリカのテレビ業界最大の賞『第54回エミー賞』の授賞式で、スティングが2つの賞を受賞しました。受賞対象となったのは、スティングが昨年9月11日(同時多発テロ発生直後)にイタリアで収録したライヴ『…オール・ディス・タイム』を放映したテレビ特番で、音楽/ヴァラエティ部門で"最優秀パフォーマンス"と、映画/特番部門で"最優秀マルチカメラ映像編集"の2つを受賞しています。なお、現在イタリアでニュー・アルバムをレコーディングしているため、この授賞式に出席できなかったスティングは、9月23日に次のような声明文を発表しました。「エミー賞を受賞できたことを、とても誇りに思っています。特に今回の受賞は僕にとって、とても意味があるものなのです。というのも僕は、亡くなった僕の親友(元ビルボード誌編集長の)Timothy Whiteから、とても貴重な意見を得ていました。ですから僕はこのエミー賞を、彼自身と、彼が影響を与えた世界中の音楽を愛する人々に捧げたいと思います」。
2002/09/25更新 


■故ビルボード誌編集長の追悼コンサートの詳細が決定
去る6月27日に亡くなったビルボード誌編集長、故Timothy White氏の追悼コンサートの詳細が決定しました。残された彼の家族への寄付金を集めるためのこのコンサート『Music To My Ears : In Celebration Of Timothy White』は、10月7日にボストンのフリート・センターで、翌8日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで、計2公演が開催されます。既報の通りこのコンサートにはシェリル・クロウとスティングが参加。他にジョン・メレンキャンプ、ドン・ヘンリー、ビリー・ジョエルなど、多数のアーティストが参加する予定です。
2002/08/21更新 


■エルトンの恒例チャリティ・パーティにベッカムも出席
エルトン・ジョンが主宰するエイズ基金の恒例のチャリティ・パーティ『White Tie and Tiara Ball』が、6月27日にウィンザーにあるエルトンの自宅豪邸の庭園で開催されました。第4回目となる今年のパーティでは、ローナン・キーティング、スティング、ウエストライフ、クレイグ・デヴィッド、ルルがパフォーマンスを披露。もちろんエルトン自身もパフォーマンスを行なっています。約450人の招待客の中には、サッカー選手のデヴィッド・ベッカム&ヴィクトリア夫妻、ミック・ジャガー、スーパーモデルのナオミ・キャンベル、俳優のヒュー・グラント、女優のケイト・ウィンスレットなどの姿もあり、各界の有名人が揃う豪華なパーティとなりました。また、パーティの中で行なわれた寄付金集めのチャリティ・オークションには、"エルトンがあなたのために作曲""ベッカムのサッカー個人指導""スティングとヨガの勉強"といった風変わりな商品も出品されていました。
2002/07/03更新


■恒例のチャリティ・パーティをエルトンの自宅豪邸で開催
エルトン・ジョンが主宰するエイズ基金の恒例のチャリティ・パーティ『White Tie and Tiara Ball』が、6月27日にウィンザーにあるエルトンの自宅豪邸で開催されました。今年のパーティでは、ローナン・キーティング、スティング、ウエストライフ、クレイグ・デヴィッド、ルルがパフォーマンスを披露。もちろんエルトン自身もパフォーマンスを行なっています。
2002/06/28更新 


■パヴァロッティのチャリティ・ショウへの出演決定
オペラ界のトップ・スター、ルチアーノ・パヴァロッティが主催する恒例のチャリティ・ショウで、スティングが彼と共演でパフォーマンスを行なうことになりました。アンゴラ難民救済のため、パヴァロッティの故郷イタリアのモデナで開催されるこのショウには、アンドレア・ボチェッリの出演も決定しています。当日の収益金は、ザンビアの難民キャンプでの食料、医療、教育資金として使用される予定です。なお、このショウでは、70人編成のオーケストラがバックを務めますが、アンドラ難民キャンプから招待された30人編成の子供コーラス隊もパフォーマンスに参加します。
2002/05/22更新 


■恒例の『Rainforest Foundation Benefit Concert』に出演
4月13日、ニューヨークのカーネギー・ホールで開催された、恒例の『Rainforest Foundation Benefit Concert』に、エルトン・ジョン、スティングなど、大物アーティストが多数出演しました。毎年開催されるこのコンサートは、レインフォレスト基金の共同創始者でスティングの妻でもあるトゥルーディ・スタイラーのプロデュースにより行なわれているもの。今年は、第1部が故ジョージ・ハリスンのトリビュート、第2部が'60年代のヒット曲のトリビュートという構成になっていました。この日、最も観客から支持されたパフォーマンスは、スティングとジェフ・ベックの共演による「While My Guitar Gently Weeps」だったそうです。なお、この日集まった寄付金は、世界中の熱帯雨林保護のために役立てられます。
2002/04/23更新 


■第74回アカデミー賞の授賞式でパフォーマンスを披露
スティングが、第74回アカデミー賞の授賞式でパフォーマンスを披露すると発表されました。3月24日、ロサンゼルスのコダック・シアターで開催されるこの授賞式で彼は、映画『ニューヨークの恋人/Kate & Leopold』のサウンドトラックからの曲で、"最優秀オリジナル・ソング(Best Original Song)"部門にノミネートされた「Until ...」のパフォーマンスを行ないます。この模様はABCテレビを通じて全米に生中継される他、全世界に放映されます。
2002/03/06更新 


■ポリス時代のヒット曲を含むベスト盤がUKで初登場No.1獲得
2月24日付けのUKアルバム・チャートで、ポリス時代のヒット曲を含むスティングのベスト・アルバム『The Very Best Of Sting & The Police (原題)』が、初登場No.1を獲得しました。 
2002/02/27更新 


■物語風ノンフィクションの出版契約を締結
スティングが、自ら執筆している物語風ノンフィクションの出版契約をBantam Dell Publishing Groupと締結しました。この本は、'04年にハードカヴァーとして出版される予定です。ちなみにスティングは、約1年前にも子供向けの本『Rock Steady』を出版。この本は、『ノアの箱船』の話を再編したもので、レインフォレスト基金への寄付金集めのために出版されたものでした。
2002/02/22更新 


■2002 Brit Awards 受賞結果報告
2月20日、ロンドンのアールズ・コートで開催された『2002 Brit Awards』(UK版『グラミー賞』)の授賞式で、シャギーが"Best International Male Solo Artist"を、S CLUB 7が「ドント・ストップ・ムーヴィン」で"Best Single"を、それぞれ受賞しました。また、本年度の"Lifetime Achievement(功労賞)"に選ばれたスティングはスペシャル・パフォーマンスを披露。「If You Love Somebody Set Them Free」「Every litlle thing She Does Is Magic」「Every Breath You Take」「If I Ever Lose My Faith」の4曲をメドレー形式でプレイしたのだそうです。
2002/02/22更新 


■レインフォレスト基金のベネフィットへの出演決定
4月13日、ニューヨークのカーネギー・ホールで開催されるレインフォレスト基金のベネフィット・コンサートに、エルトン・ジョンとスティングが出演することになりました。恒例のこのコンサートは、レインフォレスト基金の創始者の1人でスティングの妻であるトゥルーディ・スタイラーのプロデュースにより、毎年開催されているものです。
2002/02/20更新


■アカデミー賞の"Best Original Song"部門にノミネート
ハリウッド映画界最大の祭典、第74回アカデミー賞のノミネーションが、2月12日に発表されました。映画『Kate & Leopold』に提供した曲「Until...」で、先月ゴールデン・グローブ賞を受賞したスティングが、今回も"Best Original Song"部門にノミネートされています。その他、同部門にノミネートされたアーティストは、ポール・マッカートニー、エンヤ、ダイアン・ウォーレン、ランディ・ニューマンとなっています。なお、アカデミー賞の通例として、この部門でのノミネート・アーティストはすべて授賞式でパフォーマンスを行なっているため、スティングも授賞式に参加することになりそうです。3月24日、ロサンゼルスのコダック・シアターで行なわれる授賞式の模様は、ABCテレビを通じて全米に生中継される他、世界各国に中継される予定です。
2002/02/15更新


■本年度ソングライターの殿堂入り候補者に選ばれる
スティングが、第33回ソングライターズ・ホール・オブ・フェイム(ソングライターの殿堂)入りの候補者に選ばれました。他に、マイケル・ジャクソンやバリー・マニロウなどの名前も挙がっています。このソングライターの殿堂は、'69年に設立された全米ポピュラー音楽協会により運営されているもので、同委員会は毎年、殿堂入り候補者選出。その後、ソングライターと音楽業界のプロで構成された会員による投票が行なわれ、授賞ディナー・パーティで殿堂入りアーティストが発表されます。殿堂入りアーティストに選出されるためには、ソングライターとして最低20年間プロ活動を行ない、多数のヒット・ソングを生み出している必要があります。過去、スティーヴィー・ワンダーやポール・アンカ、キース・リチャーズなど、300人以上のソングライターが殿堂入りを果たしました。なお、本年度の授賞ディナー・パーティは6月13日、ニューヨークのシェラトン・ホテル&タワーズで開催されます。
2002/02/15更新


■ソルトレーク冬季オリンピックの開会式に参加
2月8日に開催されたソルトレーク冬季オリンピックの開会式で、予定通りスティングがパフォーマンスを行ないました。彼はヨー・ヨー・マとの共演により「フラジャイル」を披露しています。
2002/02/13更新


■冬季オリンピックの開会式でパフォーマンス
2月8日に行なわれるソルトレイク・シティ冬季オリンピックの開会式で、スティングがパフォーマンスを披露することになりました。彼は、320人からなるモルモン大会堂コーラス隊と、ユタ・シンフォニー・オーケストラとの共演によりパフォーマンスを行なう予定です。この開会式には他に、ディキシー・チックス、リアン・ライムズ、ロビー・ロバートソン、リタ・クーリッジ、ヨー・ヨー・マなどが出演します。
2002/01/23更新


■『ゴールデン・グローブ賞』を受賞
1月20日、ロサンゼルスのビバリー・ヒルズで開催されたゴールデン・グローブ賞の授賞式で、スティングが"映画部門・最優秀オリジナル・ソング(Best Original Song - Motion Picture)"を受賞しました。受賞対象曲は、コメディ映画『Kate & Leopold』で使用された「Until ...」となっています。ちなみにこの日は、彼の娘さんの誕生日だったそうで、彼は「この賞を娘にプレゼントする。この曲をはじめて聴いて、評価してくれたのも娘だった」とコメントしました。
2002/01/23更新


■'01年全米ツアー興行収益トップ40発表
アメリカのコンサート業界誌『アミューズメント・ビジネス』に引き続き『ポールスター』誌も、12月27日に"'01年全米ツアー興行収益トップ40"のランキングを発表しました。これはチケット・セールスによる収益のみを対象としたもので、こちらのほうでもU2の『Elevation Tour』がトップの座を獲得しています。
Table

また、'01年のU2の『Elevation Tour』は、全米興行収益史上2番目の記録となりました。1億970万ドル(約142億6100万円)というチケット・セールス収益は、ローリング・ストーンズが'94年に打ち立てた1億2120万ドル(約157億5600万円)に次ぐ数字となっています。同誌は、その理由を「U2はシンプルなロックンロールをプレイすることで、幅広い年齢層の観客を動員できた」と分析しています。他にもアンドレア・ボチェッリが、'01年のチケット平均価格の最高額を記録したアーティストとなりました。彼のコンサートのチケットの平均価格は、1枚につき161ドル45セント(約2万1000円)だったのだそうです。
2002/01/07更新


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