R．シュトラウス：交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》《英雄の生涯》
小澤征爾 SEIJI OZAWA
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1981年12月14、15日 |
|---|---|
| 録音場所 | ボストン、シンフォニー・ホール |
| 指揮者 | 小澤征爾 |
| 楽団 | ボストン交響楽団 |
商品紹介
夜明けを表す大管弦楽の壮麗な開始部分があまりにも有名な、ニーチェの著作に題材を得た《ツァラトゥストラ》。自己の業績を振り返る自伝的色彩の濃い作品で、最後の交響詩となった《英雄の生涯》。細部に至るまで生き生きとした性格描写による大編成のオーケストラを駆使した、R.シュトラウスの代表的な交響詩を収めた一枚です。小澤征爾はボストン交響楽団を見事に統率し、壮大なスケールでダイナミックな演奏を展開しています。
内容
【スタンダード・コレクション】
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曲目
R．シュトラウス：交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30
1
日の出（導入部）
2
現世に背を向ける人々について
3
大いなるあこがれについて
4
喜びと情熱について
5
墓場の歌
6
学問について
7
病より癒えゆく者
8
舞踏の歌 ― 夜の歌
9
さすらい人の夜の歌
R．シュトラウス：交響詩《英雄の生涯》 作品40
10
英雄
11
英雄の敵
12
英雄の妻
13
英雄の戦場
14
英雄の業績
15
英雄の引退と完成
