ポール・マッカートニー PAUL McCARTNEY

DISCOGRAPHY

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ

通常盤

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ

初回限定デラックス盤

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ

GOOD EVENING NEW YORK CITY

【通常盤】2009.11.18 RELEASE ! 
2CD+1DVD : UCCO-3015 ¥3,800 (tax in) HEAR MUSIC

【初回限定デラックス盤】2009.12.2 RELEASE
2CD+2DVD : UCCO-9880 ¥4,800 (tax in) HEAR MUSIC
ボーナスDVD付・豪華ジャケット仕様

すべてが名曲、すべてが伝説。
ザ・ビートルズから現在までの代表曲を網羅!! 歴史的スタジアム公演を完全収録。

◆ 第53回グラミー賞「Best Solo Rock Vocal Performance」
(Helter Skelter / Track from: Good Evening New York City)受賞

◆ プレスリリースはコチラ

  • ロック・レジェンド、ポールの最新ライヴCD+DVDが緊急リリース決定!
  • 1965年にザ・ビートルズが史上初のスタジアム・コンサートを敢行したシェア・スタジアムに替わる新球場、シティ・フィールドのオープニングを飾り2009年7月17、18、21日に3夜にわたり開催された歴史的公演を完全収録(3日間の観客総動員数は10万人以上!)。
  • CD/DVDともに全33曲収録(収録時間は、CD:2時間/DVD:2時間34分)。うち20曲がビートルズ時代のナンバー!「レット・イット・ビー」「イエスタデイ」などの代表曲はもちろん、ビートルズ解散後このツアーが初めての披露となった「デイ・トリッパー」や、65年の公演で演奏された「アイム・ダウン」の再演(ビートルズのシェア・スタジアムでの演奏シーンも登場!)など、ファン感涙のベスト・セレクション。
  • 「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」では、ビリー・ジョエルがゲスト参加!
  • ビートルズ以外にも、ウイングス、ソロ、ザ・ファイアーマンまで、ポールの栄光の音楽キャリアの代表曲を網羅した全音楽ファンに捧げる夢の作品です。

【初回限定デラックス盤 ボーナスDVD】

  • シティ・フィールドの公演に先駆け、2009年7月15日に米CBSテレビの人気トーク番組『レイト・ショウ・ウィズ・デヴィッド・レターマン』のために行ったニューヨークのエド・サリヴァン・シアターの大ひさし上でのライヴの模様を完全収録。

収録曲

DISC 1
01. ドライヴ・マイ・カー(☆)
Drive My Car
02. ジェット(○)
Jet
03. オンリー・ママ・ノウズ
Only Mama Knows
 
04. フレイミング・パイ
Flaming Pie
 
05. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(☆)
Got To Get You Into My Life
 
06. レット・ミー・ロール・イット(○)
Let Me Roll It
 
07. ハイウェイ(※)
Highway
 
08. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(☆)
The Long And Winding Road
 
09. マイ・ラヴ(○)
My Love
10. ブラックバード(☆)
Blackbird
 
11. ヒア・トゥデイ
Here Today
 
12. ダンス・トゥナイト
Dance Tonight
13. カリコ・スカイズ
Calico Skies
 
14. ミセス・ヴァンデビルト(○)
Mrs. Vanderbilt
 
15. エリナー・リグビー(☆)
Eleanor Rigby
 
16. シング・ザ・チェンジズ(※)
Sing The Changes
17. バンド・オン・ザ・ラン(○)
Band On The Run

(☆)ザ・ビートルズ曲 (○)ウイングス曲 (※)ザ・ファイアーマン曲

DISC 2
01. バック・イン・ザ・USSR(☆)
Back In The USSR
02. アイム・ダウン(☆)
I'm Down
03. サムシング(☆)
Something
04. アイヴ・ガッタ・フィーリング(☆)
I've Got A Feeling
 
05. ペイパーバック・ライター(☆)
Paperback Writer
 
06. ア・デイ・イン・ザ・ライフ(☆)〜平和を我等に
A Day In The Life / Give Peace A Chance
07. レット・イット・ビー(☆)
Let It Be
08. 007/死ぬのは奴らだ(○)
Live And Let Die
09. ヘイ・ジュード(☆)
Hey Jude
10. デイ・トリッパー(☆)
Day Tripper
11. レディ・マドンナ(☆)
Lady Madonna
 
12. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(☆)  ビリー・ジョエルがゲスト参加
I Saw Her Standing There
 
13. イエスタデイ(☆)
Yesterday
14. ヘルター・スケルター(☆)
Helter Skelter
 
15. ゲット・バック(☆)
Get Back
 
16. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド〜ジ・エンド(☆)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / The End
 

(☆)ザ・ビートルズ曲 (○)ウイングス曲 (※)ザ・ファイアーマン曲

DVD
CD2枚の全演奏曲(33曲)のライヴ映像を収録!
初回限定デラックス盤(UCCO-9880) ボーナスDVD
01. ライヴ・オン・ザ・レイト・ショウ・ウィズ・デヴィッド・レターマン ~ イントロ
02. ゲット・バック
03. シング・ザ・チェンジズ
04. カミング・アップ
05. バンド・オン・ザ・ラン
06. レット・ミー・ロール・イット
07. へルター・スケルター
08. バック・イン・ザ・USSR
<ボーナス映像>
グッド・イヴニング・ピープル
(シティ・フィールドの観客によって撮影されたドキュメント映像)
アイム・ダウン
(Full Performance)

ミュージシャン

ポール・マッカートニー (vo, g, b, p) ポール“ウィックス”ウィッケンズ (key) ラスティ・アンダーソン (g) ブライアン・レイ (b, g) エイブ・ラボリエル・ジュニア (ds)


プレスリリース

「バンド、そして僕個人にとって、これは特別な3夜だった。44年前に僕たちが演奏した当時はシェア・スタジアムと呼ばれていた場所に、新たに建設された新スタジアムのオープニングを飾るため、また戻って来られたことはとても嬉しかった。そして、あのときよりもっとエキサイティングだね。だって今回はそこにいなかったみんなも、僕たちのパフォーマンスを聴けるのだからからね!」

ポール・マッカートニーがニューヨークのシティ・フィールドで3夜にわたって行なった音楽の洗礼は世代を超えた12万人以上の聴衆によって見守られた。そして11月17日、ヒア・ミュージック/コンコード・ミュージック・グループが『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』をリリースすることで、そのコンサートは不滅のものとなるに違いない。この重要な音楽イヴェントは2種類のパッケージで発売される。3枚組(2CD+1DVD)の通常盤と、4枚組(2CD+2DVD)のデラックス盤である。後者は特別なパッケージ仕様で、11月15日に「エド・サリヴァン・シアター」の大ひさし上で行なわれ、評判を呼んだパフォーマンスがフィーチャーされている(「レイト・ショウ・ウィズ・デヴィッド・レターマン」で放送されなかったナンバーもいくつか含まれる)。また、このセットは高音質のアナログ・レコードでも発売が予定されている(輸入盤のみ)。どのパッケージでも収録されるのは30曲以上、3時間近い内容が楽しめる。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』は、7月17、18、21日のコンサートを見逃したひとたちにとって、あるいはチケットが手に入らなかったひとや生きる伝説のオーディオ・ヴィジュアル的なドキュメントに興味があるひとたちにとって、それらを追体験するための絶好のものだ。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』はポール・マッカートニーがヒア・ミュージックから発表する2枚目の作品である。1枚目は2007年に高い評判を獲得した『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』だった。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』のスタンダード・エディションは北米のスターバックス各店舗をはじめ、音楽を扱っている場所で発売される予定。

かつてはシェア・スタジアムだったシティ・フィールドで最初に行なわれる音楽イヴェントとして、2009年7月のショーはマッカートニーのみならず、さまざまな世代におよぶ彼のファンにとって特別な意味を持つものだった。ショウは1965年にビートルズが立ったまさにその場所で行なわれている。このときは34分のライヴで、これはその後に一般的になるスタジアムでのロック・コンサートの布石となるものだった。そして同じ場所で、2008年には、シェア・スタジアムが取り壊される前に行なわれた最後のロック・ショウとなったビリー・ジョエルのコンサートにマッカートニーは加わっている。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』を収録するにあたって、1965年のセット・リストから「アイム・ダウン」がシティ・フィールドでのショーのため、再び取りあげられることになった。今回は、あのときのファンの叫び声よりPAシステムのほうが勝っていた(それでも1000人ほどが金切り声をあげていたが)。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』におけるそのほかのハイライトとしては、ビートルズの名曲、「ドライヴ・マイ・カー」、「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」、「ブラックバード」、「エリナー・リグビー」、「バック・イン・ザ・USSR」、「ペイパーバック・ライター」、「レット・イット・ビー」、「ヘイ・ジュード」、「ヘルター・スケルター」他が忠実に再演されていることだ。それから、ポールがジョージ・ハリソンからもらったウクレレを弾きながら「サムシング」を歌うシーンもある。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」と「平和を我等に」のメドレーはジョン・レノンにトリビュートしたものだ。ウイングス時代のヒット曲も含まれている。「バンド・オン・ザ・ラン」、「マイ・ラヴ」、「レット・ミー・ロール・イット」、それから力強く演じられる「007/死ぬのは奴らだ」、さらにはマッカートニーがソロ名義で発表した永遠の名曲「ヒア・トゥデイ」からアップ・ビートの「フレイミング・パイ」や「ダンス・トゥナイト」まで、そして2008年にザ・ファイアーマン名義で発表したアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』からの2曲も含まれている。

『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』の通常盤に収録されたコンサート場面は、これまでにマッカートニーのライヴ時のヴィジュアル演出を200本以上手掛けてきたポール・ベッチャーが監督したものだ。33曲、2時間30分のパフォーマンスは15台のカメラを駆使してハイ・ヴィジョン収録され、それらは3夜に集まったファンたちの映像とともに編集されている。ステレオと5.1チャンネルによるオーディオ・ミックスを担当したのは、長いことマッカートニーのエンジニアを務めてきたポール・ヒックス。彼は最近発売されたビートルズのリマスターや、『ビートルズ・アンソロジー』、『レット・イット・ビー...ネイキッド』も手がけ、『ラヴ』のミキシングでふたつのグラミー賞を獲得している。

デラックス盤についているボーナスDVDには、「エド・サリヴァン・シアター」の大ひさし上でマッカートニーが行なった7月15日の野外パフォーマンスの模様が収録されている。この映像は、「レイト・ショウ・ウィズ・デヴィッド・レターマン」のウェブサイトで公開されていたものだ。看板前のライヴは、ビートルズがアメリカのテレビに初登場したそのときの場所にマッカートニーが戻ってきたことを伝えている。これは新聞の第一面を飾り、噂で集まったひとびとによって交通が麻痺し、それらのひとびとはコロンバス・サークルからタイムズ・スクエアまでのブロードウェイを埋め尽くした。

ポール・マッカートニーが7月17日から21日までコンサートを開いたシティ・フィールドのスタンドは、評論家と聴衆によって満場一致で生涯忘れ得ぬコンサート体験だったと早くもいわれている。11月17日に発売される『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』がそのことを多くの人に伝えることになるはずだ。