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進化するピュア・ヴォイス 少女から大人へのODYSSEY ― 遍歴 待望のセカンド・アルバム!
大ヒットを記録したデビュー・アルバム『ピュア』から2年。ヘイリー待望のセカンド・アルバム・リリース遂にリリース!作詞・作曲・アレンジ諸々、曲作りから自身も参加し、アーティストとして着々と進歩をみせる18歳のヘイリーの新境地。アンドレア・ボチェッリとのデュエット曲も収録!

ヘイリー自身による、アルバム『オデッセイ』についてのノート(★)
★ アルバム『オデッセイ』について Part 1
ニューアルバムで一番うれしかったのは、今回作曲、アレンジ工程など創作面でもっと関われたことです。とても楽しかったし、アルバムがさらに身近に感じられます。関わりが深くなったことで喜びも加わるし、このアルバムにはさらに愛着があります。
★ アルバム『オデッセイ』について Part 2
人はなんでもジャンル分けしたがるけど、私の音楽の場合、一つのジャンルに入れてしまうのは誤解を招きかねないと思います。このアルバムはあらゆるスタイルの音楽を含んでいます。これは意図的にいろんなスタイルを取り入れようとしたわけではなく、ただ好きな曲を選んだら、クラシック、フォーク、アダルトポップなど含むものになってしまったのです。基本的に自分を制限するのは好きではありません。それでは私という人間を表現できないし、個人的にいろんなスタイルの音楽が好きなので、自分を十分に表現できる機会を得ることができて幸運だと思います。とてもよくできていると思います。「こういうスタイルの音楽をやるべきだ」と言う人もいますが、私には自分の好きな曲を選び、好きなように歌い、好きなようにアレンジする自由、完全な自由があります。そのような自由があることはとても幸運だと思います。

UCCL-1096

TV SPOT

ヘイリー”オデッセイ”TV CM
ヘイリー/オデッセイ
2曲目、6曲目はこのアルバムのために書き下ろした新曲。6曲目はヘイリーが共作しています。
1. プレイヤー(任天堂 Wii ゲームソフト「フォーエバー ブルー」TVCMソング) 
★〈プレイヤー〉は、ノルウェーのデュオ、シークレット・ガーデンの曲で、私は彼らの大ファンなんです。昔からよく聴いたし、イライラした時、アルバムを聴くとすぐに落ち着くことができるんです。よく寝る時にかけて、夢に見たり、テスト勉強するときに聴きました。彼らの音楽はちょっと儀式的雰囲気があるような気がします。
2. ネヴァー・ソウ・ブルー
3. 誰も本当の愛を知らない duet with アンドレア・ボチェッリ
★このニューアルバムの個人的なハイライトは、アンドレア・ボチェッリとのデュエットの録音でした。彼の大ファンなので、ご想像のとおり、私にとっては大事件でした。〈誰も本当の愛を知らない〉という、美しいイタリアの歌で、私は半分英語、半分イタリア語で歌っています。イタリア語は美しい言葉なので、イタリア語で歌うのは大好き。このような機会に恵まれたことが信じられません。ボチェッリとデュエットを録音する機会に恵まれるというのは、年を取った時に孫に聴かせるもの、そんな記念品のようなものです。本当に驚くべき経験でした。
4. アヴェ・マリア(カッチーニ)
★このアルバムには、とても美しいクラシックの曲があります。大好きな曲のひとつ、というかどの曲も大好きなのですが、とにかくその中のひとつがカッチーニのアヴェ・マリアです。最初にこの曲を聴いたのはアンドレアが歌っていたヴァージョンでした。たまたまニューカレドニアに旅行に行って、iPodでずっとリピートにして、一緒に歌っていました。歌詞がアヴェ・マリアだけなので、メロディと感情が中心になり、聴く人をどこか違う場所へ連れて行ってくれる曲です。とても美しい曲なので、この曲はぜひやらなくちゃ、と思っていました。
5. 青春の光と影
★・・・・・・すごい大ファンで、特に好きなのが〈青春の光と影〉です。とても美しい曲で、ミステリアスです。詞がとても好きで、とにかく素晴らしい、美しい曲。この曲は第一候補で、絶対この曲はやらなくちゃ、と思っていました。他にも〈ネヴァー・ソウ・ブルー〉という美しい曲があります。この曲は心に響く曲で、最初に聞いたとき「うわあ」と、感動しました。
6. ホワット・ユー・ネヴァー・ノウ
★これも大好きな曲ですが〈ホワット・ユー・ネヴァー・ノウ〉は、私がスティーブン・モッチオと一緒に書いた曲です。好きな理由は、まず、私が最初に書いた曲であるということ。普通私が歌を歌うというのは、曲を解釈するということなので、このように、クリティエイヴなコントロールができるのはとても素晴らしいです。
7. メイ・イット・ビー(映画『ロード・オブ・ザ・リング』より)
★私はニュージーランド人なので、ロード・オブ・ザ・リング3部作は大好きです。この映画はニュージーランドで撮影されましたから。そのサウンドトラックの中の1曲が〈メイ・イット・ビー〉です。とても美しい曲で、この曲を聴くたびに、歌うたびに、自動的にニュージーランドの景色、雪山、湖が頭に浮かびます。これほど美しい曲を録音しないわけにはいきません。この曲は私にとってニュージーランドを表す、私のニュージーランド・ソングなのです。
8. クアンタ・クアリア
★「クアンタ・クアリア」はパトリック・ホウスの曲で、オリジナル・ヴァージョンはクラシックFMの殿堂入りを果たしました。とても美しく、軽やかな曲で、ペースを引っ張る衝動がありながら、美しいメロディラインを持つ曲です。また、私はものすごい高音で歌っています。やりすぎに聞こえないといいんですが、常に新しいことを試みて、クレージーなほど高いヴォーカルで歌ってみるのは楽しいです。この曲は、きれいなオーデトリアムのような場所でレコーディングされ、私の心の中では、この曲は崇高な感じな曲です。素晴らしい体験でした。
9. アリア(カンティレーナ)(ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第5番〜第1楽章)
★ヴィラ=ロボスのアリアは、歌詞がないという意味で、とても変わった曲です。私はただ「Ah…」とだけ歌っています。それでも人をひきつける曲です。これはある種、ヴォーカリストとチェリストのデュエット曲といえるでしょう。
10. シー・ムーヴズ・スルー・ザ・フェア
★私にはアイルランドの血が入っているので、ずっとやりたいと思っていた、伝統的なアイリッシュ・ソングを録音できるのはすばらしかったです。素晴らしいアイリッシュ・ソング「シー・ムーヴス・スルー・ザ・フィア」を選びました。この曲のレコーディングは楽しかったです。素晴らしいパイパーのフィンバー・フリーを迎えました。彼は素晴らしいパイパーであるだけでなく、話がとても面白いんです。アイルランド人はみんな話し上手だから。私にはどんな曲にしたいかイメージがあって、そのとおり素晴らしい出来上がりだったので、よかったです。
11. アイ・セイ・グレイス
★〈アイ・セイ・グレース〉はとても共感できる曲です。なぜならこの詞は、私が人生について、与えられた機会について感じることを表現させてくれるからです。タイトル〈アイ・セイ・グレース〉とは、もちろん、人生のあらゆることを感謝するという意味ですから。私に与えられたものすべて、私が送っている人生について、そう私は感じているのです。高揚させてくれて、ポジティブで、私が今感じていることの結晶なので、この曲を歌うのは大好きです。
12. マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ユー
★〈マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ユー〉はアルド・カポルーショが私のために書いてくれた曲です。彼が私のロンドンのアパートに来て、キーボードでこの曲を弾いてくれ、私が一緒に歌いました。この曲にはとても共感できます。一度で大好きになりました。とてもロマンティックな曲で、私にもロマンティックな面があるみたいです。だからすごく好きな曲です。この曲は普段私が歌う曲と全然違います。ヴォーカル的に解き放ち、高みに上るのはとてもいいし、違うスタイルを試みるのはいつでも楽しいことです。
日本のみのボーナス・トラック3曲収録!
13. ブライダル・バラード(映画『ヴェニスの商人』より)
14. ママーズ・ダンス
15. モーツァルトの子守歌(フリース/モーツァルト)(映画『ローレライ』主題歌)
ヘイリー(ヴォーカル)
<演奏>ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 (1,2,4-11,15)、アンサンブル・オブ・ボローニャ (3)、バロック弦楽四重奏団  (3)、コンヴェンタス合唱団  (7)、指揮:ジェイムス・ブレット  (1,2,4-7,9-11&15)、パトリック・ホークス  (8)、マウロ・マラヴァーシ  (3)
録音:2005年3月‐6月 ロンドン〈デジタル録音〉
CD:UCCL-1096 \2,548(\2,427)デッカ 2005年8月24日発売

2003年にアルバム『ピュア』でセンセーショナルなデビューを果たし、視聴率30%超えの大ヒット・ドラマ『白い巨塔』の主題歌〈アメイジング・グレイス〉、続いて大作映画『ローレライ』の主題歌〈モーツァルトの子守歌〉で日本でもその“ピュア・ヴォイス”が一躍大注目を浴びた、弱冠18歳の歌姫ヘイリー。
アーティストとして、また一人の女性としての「遍歴(=Odyssay)」を刻んだ、まさにアルバム・タイトルどおりのセカンド・アルバムができあがりました。


新人であるにも関わらず、前作『ピュア』は世界で200万枚の大ヒットを記録。日本でも2004年にゴールド・ディスク大賞受賞 ――「アメイジング・グレイス」が“ソング・オブ・ザ・イヤー”。「ピュア」が“クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー”を獲得。

今作では、日本人にも大人気の〈カッチーニのアヴェ・マリア〉〈モーツァルトの子守歌〉といったクラシックの名曲をアレンジした楽曲や、ポップなオリジナル曲、大ヒット映画『ロード・オブ・ザ・リング』の主題歌として話題となったエンヤの〈メイ・イット・ビー〉やジョニ・ミッチェルの〈青春の光と影〉といったカヴァー曲で構成された、ヴァラエティに富んだ内容。あのアンドレア・ボチェッリとのデュエット曲も収録!
今作、ヘイリー自身が作詞・作曲・アレンジに参加。曲作りに自ら関わっています。
DECCA
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