南 紫音/ブルーム
南 紫音(ヴァイオリン)、江口 玲(ピアノ) 録音:2009年12月8-10日 秋川キララホール SHM-CD:UCCY-1014 \3,000(\2,857) UCJ ジャパン [SHM−CD仕様] [2010年3月10日発売]
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 1. 第1楽章:Allegro, ma non troppo 2. 第2楽章:"Improvisation": Andante cantabile 3. 第3楽章:Finale : Andante - Allegro
4. ドビュッシー(A.ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女
5. ラヴェル(G.キャサリン編):ハバネラ形式の小品
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調 作品75 6. 第1楽章:Allegro Agitato - Adagio 7. 第2楽章:Allegretto Moderato - Allegro Molto
8. ドビュッシー(J.ハイフェッツ編):美しい夕暮れ
20歳になった南 紫音が奏でる、近代ヴァイオリン作品の傑作たち! 今回のアルバムは、彼女がいま最も共感するという、R.シュトラウス24歳のときの作品「ヴァイオリン・ソナタ」、そして2008年11月紀尾井ホールで演奏が好評だったサン=サーンスのソナタ第1番、さらにはラヴェル、ドビュッシーの小品を収録しています。ベル・エポック(良き時代)と呼ばれる、19世紀末から20世紀初頭にかけて花開いた(=bloom)ヴァイオリンのための傑作たち。
「このアルバムは南 紫音のCD第二弾となるものだが、演奏家が作品とともに自由かつ晴れやかに羽ばたいていく姿を見せるかのような爽快感があり、それが演奏の吸引力とも魅力となっている。目も覚めるような鮮やかな技巧と多彩な音色、作品に寄せる共感と愛情とが音のエネルギーとなって噴出、聴き手の心にストレートに訴えかけてくる名演集といってもよいだろう。しかもこのアルバムは、構成的にもよく練り込まれており、聴き手を一夜のヴァイオリン・リサイタルに足を運んだかのような感銘に浸らせる点も素晴らしい。 それにしても若さというものが、これほど感動体験を原点に振り戻し、作品に対するイメージまで刷新してしまおうとは予想もしなかった。」 諸石幸生(ライナーノーツより)
南紫音デビュー・リサイタル
南 紫音(ヴァイオリン)、江口 玲(ピアノ) 録音:2007年11月21日、12月14日−17日 東京、紀尾井ホール 通常盤CD:UCCY-1001 \3,000(\2,857) UCJ ジャパン[2008年3月12日発売]
CD+DVD:UCCY-9001 \3,000(\2,857) UCJ ジャパン [初回限定盤 SHM-CD仕様] 初回限定盤のみ特典:DVD付き(12/14のリハーサル&コンサート風景を含む約10分 →特典DVD視聴)
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526 1. 第1楽章:Molto allegro 2. 第2楽章:Andante 3. 第3楽章:Presto
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 作品80 4. 第1楽章:Andante assai 5. 第2楽章:Allegro brusco 6. 第3楽章:Andante 7. 第4楽章:Allegrissimo - Andante assai, come prima
8. シューマン:ロマンス 第2番 イ長調 作品94の2
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調 9. 第1楽章:Allemanda (Lento maestoso) 10. 第2楽章:Sarabande (Quasi lento) 11. 第3楽章:Finale (Presto ma non troppo)
12. ブラームス:《F.A.E.ソナタ》からスケルツォ ハ短調