クロエ・ラタンジー
 

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今年メジャー・デビュー40周年を迎えたオリビア・ニュートン・ジョンの娘

シンガー、ソングライター、女優(映画、ミュージカル)、声優としてなど

マルチな活動を経て、デビュー・シングルが日本でデジタル・リリース決定!

 

2010年10月、オリビア・ニュートン・ジョンの『オリビア・ニュートン・ジョン40/40~ベスト・セレクション』アルバムのプロモーション来 日に同行したクロエ・ラタンジーは、デビューに先駆け一足早く日本のメディアに登場し、母親譲りの明るい表情を振りまいた。10代の頃から映画やミュージ カルなどで活躍し、表現力を磨いてきたクロエが、昔からずっと専門分野だと意識して頑張ってきた音楽で、ついにデビューを果たす。

"「ウィングス・アンド・ア・ガン」は、邪悪な側面に浸っても大丈夫だ、という曲。妄想は誰でもすると思うけど、躊躇や恐れることなく思い切りその世界に浸ることを歌った曲よ。"(クロエ)
この曲は、クロエ自身が作詞・作曲し、エンジニアを担当した友人(アレックス・シャッターという今注目を集めているアンダーグラウンドのエレクトロニック、インダストリアル・ロック・アーティスト)と 共同プロデュースした。

クロエの曲作りのインスピレーションになるのは、"激しい感情。ポジティヴなものもネガティヴなものも、両方あるわ。私の場合、すごく特発的なものだったりするのだけど、それでいいと思っている。 音楽は魂から湧き出る、純粋(オーセンティック)なものであるべきだと思うから。戦略的に考えられたものだったら、そこにはハートがないでしょ。だから 曲を書くことは、私にとって自己表現であって、自分の音楽で伝える物語の中で自分じゃない別の人間になることなの。他の人になることで、自分の中にたまっているものを吐き出すことなんじゃないかしら。"

感情の表現を大切にするクロエは、音楽と同じく自分でない誰かになることができる女優の仕事も、だから楽しくて好きなのだそうだ。
さらには、音楽ビデオや映像関係にもやりがいを感じているという。
"ビデオの中で、歌の中の自分のキャラクターが感じているものをどう表現したらいいか、ということを考えるのが好きなの。というのも、現実世界の私はすごく落ち着いた人間だけど、歌の中のキャラクターを通して、現実世界ではなれない自分になることができるんだもの。そこに一番惹かれるわ。人に迷惑をかけることなくたまっているものを発散することができるからね(笑)。"

クロエは、オリビアのアルバム『Stronger Than Before』に「Can I Trust Your Arms」の歌詞を提供している。" あ れは実は母へのクリスマス・プレゼントとして、贈り物としてあの歌詞を書いたの。母はそういう心のこもったプレゼントが好きだから。すでにすべてを持って いる女性にどんな高価なものを買ったって仕方ないでしょ?それに彼女がメロディーをつけてくれたの。私が考えていたメロディーから全く影響を受けずに、彼 女がどういうメロディーをあの歌詞につけるかすごく興味があった。だからこそ特別な曲なの。私たち2人の魂が合わさった曲だから、彼女があの曲を歌う時は いつも感慨深いものがあるわ。彼女が私のことを思い出してくれているのがわかるから。"