山川 豊

<レポート>「故郷に感謝 山川豊スペシャルイベント in 神島」開催

2017.10.10 TOPICS

山川豊が故郷・三重県鳥羽市の神島へ、「故郷に感謝 山川豊スペシャルイベント in 神島」開催

最新曲「黄昏」がロングヒット中の山川豊が、故郷である三重県・鳥羽市の神島にてスペシャルイベントを開催しました。

山川の離島でのイベントは昨年の香川県・豊島(てしま)に続いて、今回で2回目。神島は三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台としても知られる、人口370名が暮らす風光明媚で穏やかな島。今回、シングル「黄昏」のカップリング曲「潮騒」の舞台となった縁で、この神島でのイベント開催が実現しました。

約20年ぶりという神島に降り立った山川を、住民の方々が早速港でお出迎え。「来てくれてありがとう」、「今日見に行くからね」との声に、山川は笑顔と握手で応え、歓迎ムードに喜びもひとしお。

会場となった神島開発総合センターの集会室は、神島住民の半数近い約150名もの観客が集まり、満員御礼の大盛況。山川の歌唱の前に挨拶に立った鳥羽市長・中村欣一郎氏は「実は山川さんと同い年で、中学の頃に答志島(とうしじま)で行われた駅伝大会に、一緒に参加していたんです。同じ鳥羽出身として、誇りに思います」と山川を激励。

「故郷なので、意気込むというよりはリラックスしてできそう」との言葉どおり、リラックスした表情で登場した山川。今年6月に発売した「黄昏」から歌唱イベントをスタート。「歌手人生36年目にして、僕にもやっと故郷三重県を舞台にした歌ができました。」とシングル「黄昏」のカップリング曲で、神島を舞台にした「潮騒」をフルコーラスで披露。山川は「この曲を、神島の皆さんに聴いていただきたくて、今回ここに来たんです」と感慨深い表情。「昨年も香川県の豊島で離島キャンペーンを行いましたが、普段あまり歌手の方も来られない場所なので、本当に喜んでくれました。マイク1本でいろんな所へ歌いに行ける、これが演歌の強みなんです。今後もこういうイベントをやっていきたい」と今回のイベントについての思いを語る場面も。

歌唱の後には、神島の島民からのお礼の言葉と島の子供達からの花束贈呈のサプライズも。今回のイベント開催のお礼として、山川へ花束贈呈した藤原亜瑚さん(12)は「演歌はこれまで聴いたことなかったけど、「潮騒」はいい曲だと思った」と笑顔で今回の感想を述べた。

故郷でのイベントを終えて山川は「地元なので、素がでちゃいました(笑)。でも皆さん喜んでくれて本当によかったです。(お客さんから)『長生きできるわ!』と言われました。この機会に神島のPRにも貢献できれば」と三重県の観光大使「みえの国観光大使」として今回のイベント成功を喜んだ。