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アイ・キャント・エクスプレイン - I Can't Explain *
1964年7月、当時のマネージャーの指示に従い、ザ・フーは“ザ・ハイ・ナンバーズ”という名でデビューした。ブルース・クラシックをモッズ向けに改作したデビュー・シングル「アイム・ザ・フェイス」は、しかし500枚しか売れなかったという。翌年1月、グループ名をザ・フーに戻し、ギタリストのピート・タウンゼントによるオリジナル作でデビューし直すことに。その「アイ・キャント・エクスプレイン」は全英8位となるスマッシュ・ヒットを記録。3コードのキラー・リフが文句なくカッコいい。ザ・フーの偉大なる歴史の第一歩であり、代表曲でもある。 |
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マイ・ジェネレーション - My Generation *
2ndシングル「エニィウェイ・エニィハウ・エニィホエア」を挟み、1965年11月にリリースされた「マイ・ジェネレーション」は、ストーンズの「サティスファクション」やキンクスの「ユー・リアリー・ゴット・ミー」と並ぶ、まさしくロック史に名を残す名作だ。若者の怒りを代弁した“老いる前に死にたい”という有名フレーズもさることながら、ロジャー・ダルトリーのどもったヴォーカル、タウンゼントのフィードバック奏法、ジョン・エントウィッスルのリード・ベース、そしてキース・ムーンの破天荒としか言い様のないドラムスは、全てがオリジナリティに満ちている。全英2位。 |
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| 03) |
キッズ・アー・オールライト - The Kids Are Alright (edit version) *
「マイ・ジェネレーション」のヒットを受ける形で、同名のデビュー・アルバムは1965年12月にリリースされた。ザ・フーは、アルバム・カヴァーに写るユニオンジャックのジャケットに代表されるように、イタリアン・スーツに身を包むモッズ・ファッションだけでなく、“スウィンギン・ロンドン”を象徴するポップアートをも具現化するようになった。アルバムに収録されたこの曲は、そんなグループのポップな面を代表する1曲。 |
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| 04) |
恋のピンチヒッター - Substitute * |
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アイム・ア・ボーイ - I'm A Boy |
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| 06) |
ハッピー・ジャック - Happy Jack
翌1966年は、上記3枚のシングル(すべて全英3位)と、EP『Ready, Steady, Who!』、そして2ndアルバム『ア・クイック・ワン』を発表する。シングル曲はそれぞれポップに進化し、アルバムにはメンバー全員がバラエティ溢れる楽曲を提供。タイトル曲は後の『トミー』への布石となる組曲形式だ。初めて米ビルボードにチャートインした「ハッピー・ジャック」を含め、グループの幅を広げた1年。 |
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| 07) |
恋のマジック・アイ - I Can See For Miles
シングル「リリーのおもかげ」と、麻薬で投獄されたミック・ジャガーとキース・リチャーズを支援する目的で出されたストーンズのカヴァー・シングルを経て、「恋のマジック・アイ」は1967年10月、3rdアルバム『ザ・フー・セル・アウト』の先行シングルとしてリリースされた。当時全盛のサイケデリック色濃いナンバーで、全米最大のシングル・ヒット(9位)を記録。 |
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| 08) |
マジック・バス - Magic Bus
CMやジングルを含む架空ラジオ局という設定の、佳曲の揃ったコンセプト・アルバム『セル・アウト』を発表した後、1968年は『トミー』の構想に没頭、発表されたのは5月の「ドッグス」と7月の「マジック・バス」の、シングル2枚だけだった。アコースティック・ギターを前面に打ち出したブルース調の後者は、アメリカのでの4枚目のアルバムのタイトル曲にもなった。ライヴ・ヴァージョンもお馴染み。 |
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| 09) |
ピンボールの魔術師 - Pinball Wizard |
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| 10) |
シー・ミー・フィール・ミー - See me, Feel Me
1969年は、ザ・フーにとって重要な1年となった。60年代後半に各アーティストがリリースしたコンセプト・アルバムの形を昇華させ、史上初のロックオペラ
『トミー』として結実させたのだ。後にライヴ、映画、舞台でも再現された『トミー』は、ロックの金字塔であり、ザ・フーの代名詞の1つ。そこからイギリスでシングル・カットされたのが「ピンボールの魔術師」(4位)、アメリカでは「シー・ミー・フィール・ミー」。共にザ・フーの代表曲でもある。 |
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サマータイム・ブルース - Summertime Blues
当初からザ・フーは稀代のライヴバンドだった。タウンゼントの風車ギター、マイクを振り回すダルトリー、ムーンの唯一無二のドラミング、エントウィッスルの骸骨ルック、そしてギターやドラムを叩き壊す壮絶なパフォーマンスは、特に観客の度胆を抜いた。そうしたヴィジュアル面の威力を除いてもなお、超一流のライヴバンドであることを証明したのが、1970年に発表された『ライヴ・アット・リーズ』だった。「サマータイム・ブルース」はアルバムからのシングルカットで、エディ・コクランの有名なロカビリー・クラシックのカヴァー。但し完全なザ・フー流にアレンジされている。 |
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ビハインド・ブルー・アイズ - Behind Blue Eyes |
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無法の世界 - Won't Get Fooled Again
『トミー』の後、更なる壮大なドラマ『ライフハウス』を画策するも頓挫し、残ったマテリアルを集めて1971年5月に発表されたアルバム『フーズ・ネクスト』は、結果的にザ・フーの最高傑作と評価される作品となった。ライヴでのダイナミズムをスタジオに持ち込む事に苦心していた彼らが、ここにきてそれに成功したのだ。「ビハインド・ブルー・アイズ」はアメリカのみでカットされた美しいパワー・バラード、「無法の世界」は英米でカットされた最高のロック・ナンバーで、共にスマッシュ・ヒットを記録。 |
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5時15分 - 5:15 |
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愛の支配 - Love, Reign O'er Me
1971年後半から72年にかけては「レッツ・シー・アクション」「ジョイン・トゥゲザー」「奴らに伝えろ」といったシングルをリリース。そして73年、彼らは『トミー』と並ぶもう1つの大作、『四重人格』を発表する。モッズを舞台にしたストーリーは、後に『さらば青春の光』として映画化もされた。俄然ハードエッジになったサウンドも魅力で、特にイギリスでのみシングルカットされた「5時15分」とアルバムのラストを飾る「愛の支配」は、傑作と呼ぶに相応しいナンバー。 |
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スクイーズ・ボックス - Squeeze Box
1974年の未発表曲集『オッズ・アンド・ソッズ』を挟み、75年10月には地味ながらも味わい深いアルバム、『ザ・フー・バイ・ナンバー』を発表する。この小気味のいいロックン・ロールは、そこからの英米でのシングルカット。 |
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フー・アー・ユー - Who Are You
前作から約3年ぶりに発表されたアルバム『フー・アー・ユー』は、1978年9月にドラッグによる事故のため死亡したキース・ムーンにとっての遺作となってしまった。翌年に公開されたザ・フーの伝記映画『キッズ・アー・オールライト』(サントラ盤も同年発表)に登場する、この曲でドラムを叩くムーンの姿が涙を誘う。英米でシングルカット。 |
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ユー・ベター・ユー・ベット - You Better You Bet
ムーン亡き後、解散の噂もあったザ・フーだが、かつて同じモッズ・グループとして活躍していた元スモール・フェイセスのケニー・ジョーンズを迎え、1981年にアルバム『フェイス・ダンシズ』を発表。「ユー・ベター・ユー・ベット」は、そのアルバムの冒頭を飾ると共に、英米でシングルカットされナンバー。久しぶりにビデオ・クリップも作られた。 |
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リアル・グッド・ルッキング・ボーイ - Real Good Looking Boy
PV視聴できます 28k-128k  |
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オールド・レッド・ワイン - Old Red Wine
1982年発表のアルバム『イッツ・ハード』と、その後のツアーを最後に活動を停止してしまったザ・フー。その後、何度かの再結成ツアーや、タウンゼントのソロ作にザ・フー名義の曲が収録されたりもしたが、ザ・フーによるザ・フーの純然たる新曲はおよそ22年ぶりのこととなる。そしてこれらは、来たるべきニュー・アルバムへの布石、ということだ。エルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」のフレーズから始まる「リアル・グッド・ルッキング・ボーイ」のラインナップは、タウンゼントとダルトリーの他、ザック・スターキー(ds)、ジョン・ラビット・バンドリック(kb)、サイモン・タウンゼント(g,kb)、グレッグ・レイク(b)という面々。そして、2002年に急逝してしまったジョン・エントウィッスルに捧げた「オールド・レッド・ワイン」では、グレッグ・レイクの代わりにピノ・パラディーノがベースを務めている。 |
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All songs written by Pete Townshend except
Summertime Blues written by Eddie Cochran / Jerry Capehart, and Real Good Looking
Boy written by Pete Townshend / Lugi Creatore / Hugo E. Peretti / David George.
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| <初回生産限定盤(UICP-9007/8)のみ ボーナス・ディスク収録曲> |
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グレイト・シェイクス - Great Shakes
粉末飲料のラジオCM用に作られた曲。1分程度のものですが、完全未発表です。(1967年) |
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マジック・バス(フル・モノ・ヴァージョン) - Magic Bus (Full Mono Version)
1971年に発売されたベスト盤『Meaty Beaty Big And Bouncy』に収録されたヴァージョン。
CDでは80年代にイギリス/ヨーロッパでリリースされた編集盤『The Who Collection』にのみ収録されていました。(『Meaty Beaty 〜』の米盤CDには通常のヴァージョンが収録されています。) |
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| 03) |
光を与えて(オルタナティヴ・ヴォーカル) - Eyesight To The Blind (Alternative Vocal)
アルバム『Tommy』の70年代プレスに短期間収録されたヴァージョン。
CDではMobil Fidelity Sound Labsがリリースした超限定ゴールドCDにのみ収録されていました。 |
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ポストカード(キャンセルドEPヴァージョン) - Postcard (Unreleased EP Version) |
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| 05) |
アイ・ドント・イーヴン・ノウ・マイセルフ(キャンセルドEPヴァージョン) - I Don't Even Know Myself (EP Version)
1970年にリリースが計画されながら、結局はお蔵入りとなってしまった5曲入りEPに収録が予定されていたもの。 |
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