| MIKAILA |
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ミケイラ(本名Mikaila Enriquez:ミケイラ・エンリケス)が音楽とともに生活するようになったのは彼女が3歳のとき。話し言葉より、歌の文句を先に覚えたようだ。蝋燭をマイクに鏡に向かって歌いだした。「ママ、私、スターになりたいの!」と言い出してからというもの、ミケイラの人生は夢に向かってまっしぐら。オクラホマのラジオから毎日流れるマライア・キャリーやホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、ゴスペル・ソングを聞きながら彼女のステージはベッド・ルームから教会へ変わっていった。
9歳の時ミケイラ一家がテキサスのダラスへ引越し。そのころからミケイラはいろんなスポーツ・イベントのアトラクション等で歌う機会をもらうようになった。そうするうちに、テキサス・レンジャーの試合のアトラクションでのレギュラー・シンガーの座を獲得。国歌を堂々と熱唱していた。そこでリアン・ライムスの元マネージャーにも見初められる。
世間の注目度が上がり、ついに国営テレビで中継される試合でも歌うようになった。さらに本格的になったのは米軍のコンサート・バンドと一緒にカーネギー・ホールでのソロ・ライヴを行うまでになったこと。そして彼女の実力と活躍は遂に大手レコード会社の耳にも入り、元JIVEレコードでバックストリート・ボーイズやブリトニー・スピアーズを育てたジェフ・フェンスターが、ちょうど移籍してきたところのアイランド・レコードと契約をしたのである。当時彼女は12才。
2000年の夏、ミケイラはブリトニー・スピアーズのツアーのオープニング・アクトを務めた。「私のことを知らない人たちに見られるって緊張するわ。みんなブリトニーが見たくて来ているのよ。でも誰も私にブーイングしなかったわ。いい兆候よね。」となかなか地に足のついた発言がたのもしい。それからというもの想像以上に多忙な日々が続く。写真撮影等で世界中を回り、ダンスレッスンが合間に入り…。早速始められたアルバムのレコーディングはLA、ノルウェイ、スウェーデンで行われた。ミケイラは自分の意志をすべての表現に入れこむことは忘れない。「ドラム・サウンドの効いたメロディーで、歌詞は必ずヒップな表現!」作曲家陣とのミーティングにも長い時間を割く。
「特に女の子達に注目してもらいたいな。一生懸命で取り組めば、どんな夢でもかなうって事!」
ミケイラの夢は今後もまだまだ膨らみふくらみ続けてはいるけれど…
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