クリック・ガールズ 『インクレディブル』
飛びっきり元気な、ちょい姫★ロック=クリック・ガールズ・デビュー。
姉妹の12歳パリス・モンローとデスティニー・モンロー14歳、そして2人の大親友アリエル・ムーア14歳の音楽大好き3人からなるクリック・ガールズのデビュー・アルバム。
エミネム、ファーギー、ブラック・アイド・ピーズ、シェリル・クロウ、スティング、数々のモンスター・ヒットを生み出してきたレーベル=インタースコープのトップ=ジミー・アイオヴィン自らがA&Rとなり指揮を取る、プロジェクト=クリック・ガールズ。
壮大な可能性を秘めた小さなドリーム・ガールズの成長をわれわれは目の当たりにする。
地元ニュー・ジャージーのイベントでのパフォーマンスが注目され、デビュー前ながらも数多くの国民的スポーツ・イベント、ビッグ・スターのオープニング・アクトのオファーを受けるようになり、インタースコープとのディールを結ぶことに。
レーベルとしては最年少ながらも、そのプロフェッショナルな姿勢とポテンシャルを感じたレーベルは彼女たちとじっくりと時間をかけアルバムを制作、そしてついにそのアルバムが完成した。
タイトルは『インクレディブル』。
インクレディブル・・・“信じられないほど、素晴らしい”、という意味である。
< “インクレディブル”ストーリー>
姉妹のパリス・モンローとデスティニー・モンロー、そして2人のベスト・フレンド=アリエル・ムーア、この3人の女の子からなるグループがクリック・ガールズ。小柄な3人であるにも関わらず、彼女たちの力強い歌声には魅了されるものがある。
とびきりポップで、同時にロック・サウンドもふんだんに用いた彼女たちのデビューアルバム『インクレディブル』(仮)は、インタースコープ・レコーズからリリースされる。3人それぞれのリード・ヴォーカルと、ハーモニーが引き立つメロディーは新鮮さと迫力を同時に醸し出し、そのエネルギーはまるでティーネージャーとは思えないほどである。
ミュージック・シーンのトップ・プロデューサー/ソング・ライターのサポートを得て、12歳のパリス、13歳のデスティニー、そして13歳のアリエルたちは、音楽界に彗星の如く姿を現した。まるで10代とは思えないようなプロ意識を持ちながらも、音楽をありのまま楽しんでいる彼女たちがうかがえる。
たとえば、「Then I Woke Up」(written by ジョン・シャンクス、カラ、ディオガーディ)という楽曲では、歌詞中に「ロック、ヒップホップ、“ブリン・ブリン”、ドクター・フィル」というコトバを使い、歌うことに対する楽しみをセレブレートしているかのようである。この楽曲プロデュースは、ロバート・シュウォーツマン、そしてジョン・フィールドによるもので、P!NKやスウィッチフットの楽曲を手掛けたプロデューサーでもある。
彼女たちの歌声を一聴すれば、それは“つくられた”ものではなく、“ティーニー・ボッパー”という枠にもとらわれない、ましてや“バブル・ガム・グループ”と嘲笑されるものでは決してないことを理解いただけるだろう。 どの年齢層にも受け入れられるグループなのだ。3人が出会ったのは5年前、同じ学校に通っていたこともあり大親友に。3人とも歌やダンスが大好きで、グループを結成。
実際に彼女たちと話してみれば分かるが、クリック・ガールズの3人=パリス、デスティニー、アリエルは、お互いで会話のセンテンスを完成し合うのだ。出身地はニュージャージー州アトランティック・シティ、そこからハリウッドまで、そして遂にインタースコープ・レコーズのジミー・アイオヴィン氏に契約を結ばれるまでの軌跡を夢中で話してくれた。
「アタシたちはオギャアって生まれたときから・・・」と、デスティニーは話し始めた。デスティニーは3人の中でも特に“ロックンローラー”で、黒の洋服を着るのが好き。とくに、ガイコツと星の絵でちりばめられたロック系T-シャツは彼女のお気に入り。大好きなミュージシャンとして、ミック・ジャガーやザ・ローリング・ストーンズ、グリーン・デイ、パラモア、アヴリル・ラヴィーンを挙げている。
「歌を歌っていたの。」と、パリスは笑いながらセンテンスを完成させた。パリスはグループの中でもお姫様的存在の最年少。音楽の影響として、デスティニーズ・チャイルドを挙げている。彼女のグループ・シンボルは、真ん中の“かんむり”だ。(クリック・ガールズのシンボルご参照)
もう1人のメンバー、アリエルはこう言う。「この4年間は本当に素晴らしくて、もうすぐリリースされるアルバムがアタシたちそのものを物語ってくれてる。それから、いつも色んなジャンルの音楽を吸収するようにしてるわ。オペラからクラシック、ハードロックやR&Bもね。」ちなみに、アリエルのグループ・シンボルは左側の“ハート”だ。
「音楽を幅広く楽しむようにしてる」と、パリスは言う。 「デスティニーは“ロッカー”で、アタシはソフトなのがお気に入り。って言っても、全部のジャンルが大好きなんだけどね!」
「自分たちは真剣なアーティストだということを、受け入れてもらいたい」と、デスティニーは付け加える。
スタジオ入りし、レコーディングを始める前に、クリック・ガールズは各地で既に名を広めていた。2007年12月のNFLニューヨーク・ジェッツの試合(@メドウランズ)では7万人の観客の前で国歌斉唱を披露。最近では、東京ドームでのMLB日本開幕試合(ボストン・レッドソックス対オークランド・アスレチックス戦)のオープニングでも国歌斉唱を披露している。
そのほかにも、NASCAR、NBA、MLB、USオープン・テニスなどの試合やイベントで、バックストリート・ボーイズ、ザ・クリック・ファイヴ、ビリー・レイ・サイラス、カーク・フランクリン、ジョナス・ブラザーズの前座を務めている。中でも、ジョナス・ブラザーズは、クリック・ガールズとよく相対視されるグループでもある。
「とてもありがたいお世辞だわ」と、パリスは言う。「アタシたちに授けられた恩恵の歌声を、世界のみんなにも聴いてもらいたい。」
パリス、デスティニー、アリエルの3人組は確実にスターという座に邁進しているにも関わらず、ごくフツーのティーンズだということは一時も忘れないのだとか。そう、それに“つきもの”なのが、ショッピングをし、親のクレジット・カードを使用限度までマックスに使い切ることなのである。お気に入りの洋服店は、Hot Topic、Betsey Johnson、Ed Hardeyなどのショップだという。
「アタシたちがお手本にならなきゃね」と、アリエルは言う。「アタシたちと同じ年代の子たちに、良いお手本を示してあげたいって思ってる。」
「とくに気を付けてるのが、ノー・ドラッグ/ノー・アルコール/ノー・ボーイズ/ノー・パーティっていう規則よ」と、デスティニーは言う。「お友達の家にお泊りするときのダンス・パーティは別だけどね。」
「規則は意地でも守り抜いてるわ」と、パリスは言う。「だってここまで来たんだもん。今さら飛び降りるようなことはしたくないでしょ?団結力の強い家族がいてくれるし、両親もとてもイイ人よ。洗たくは自分でするし、洗濯物は自分で折りたたむ。いたってフツーの女の子なの。でも音楽はずっと目指してた。だから成功するまで止まらないわよ。」
「同じ年代のみんなにも分かってほしいの。夢を抱くのに若すぎることはないんだ、ってことを」と、アリエルはエキサイトして話す。
そして彼女たちの夢は、4年間という過酷な道のりを経て、メジャー・デビューを果たすことで実現しそうだ。 レイヴン・シモーンとのツアー(55のシティをまわる予定)も控え、ますます活躍の場を広げている。
「これがとっても大変になることは覚悟していたわ」と、パリスは言う。「でもだからこそ価値があるのよね。」
未来の目標に関しては、デスティニーが答えてくれた。 「ザ・ローリング・ストーンズのようにずっと3人一緒でいたい。 もしかして、彼らよりも長く一緒に居続けるかも。」
メジャー・デビュー・アルバムのリリースを控え、クリック・ガールズは確実な一歩を踏み出したばかりなのである。
<クリック・ガールズがパフォーマンスした数々のビッグ・イベント>
◆国歌斉唱
◇NFL(プロ・フットボール・リーグ) ニューヨーク・ジェッツ試合(@メドウランズ/07年12月/観客:7万)
◇MLB日本開幕試合(@東京ドーム/ボストン・レッドソックスVSオークランド・アスレチックス/08年3月/観客:5万)
◇NBA(プロバスケットボール協会)
ほか
◆オープニング・アクト
◇NBA(プロバスケットボール協会)
◇MLB
◇NASCAR(全米自動車競走協会)
◇USオープン・テニス
◇バックストリート・ボーイズ
◇ザ・クリック・ファイヴ
◇ビリー・レイ・サイラス
◇カーク・フランクリン
◇ジョナス・ブラザーズ |