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最強音楽・映像プロデューサー集団バホフォンド初来日公演決定!

映画「バベル」、「ブロークバック・マウンテン」などの音楽を手掛け、 アカデミー賞受賞、今世界が最も注目する超大物コンポーザーグスタボ・サンタオラーヤ率いる 最強音楽・映像プロデューサー集団 「BAJOFONDO(バホフォンド)」 “ゴタン・プロジェクトのタンゴ・エレクトロニカ”がさらなる進化、刷新を遂げる― 音と光と映像のステージで全世界でトリプルプラチナセールスを含む壮絶なセンセーションを巻き起こしアルゼンチンより遂に初来日公演!

日時:2008 年10 月6 日(月) 開場18:00 / 開演:19:00
会場:ステラボール (エプソン品川アクアスタジアム内)
お問い合わせ カンバセーション tel : 03-3233-1933 http://www.conversation.co.jp/schedule/bajofondo/





バホフォンド・タンゴクラブ
エレクトロニカとタンゴの肉感的な融合

バホフォンド・タンゴクラブ
Bajofondo Tangoclub

2003/12/3 RELEASE ! UICO-1056 \2,548 (\2,427)


南米のトップ・プロデューサー、グスタヴォ・サンタオラージャが様々な電子音楽のジャンル(ハウス、トランス、トリップホップ、ダブ、ドラムンベース等)とタンゴ界のトップアーチスト達を結びつけることにより、多面的な音のブレンドを築き上げることに成功。
そこには『リオ・デラ・プラト』における現代的な都市生活の一面が見える。



収録曲
01)モンセラー
02)私の中に/孤独
03)ロス・タンゲロス
04)私の心
05)マローマ
06)香水
07)空虚
08)君を待って
09)花咲くオレンジの木
10)霧
11)エクソドII
12)一生懸命
13)形
14)ミロンガの響き
15)マージョ通り
16)この青い空



1997年にラテンロックの先駆者グスタボ・サンタオラージャが史上初のヒスパニック・オルタナティブ・ミュージック・レーベル、スルコを設立。スルコからはモロトフ、フアネス、オリシャス、ベルスート、エル・オトロ・ジョ、ラ・ベラ・プエルカ、アルボル、そしてエリカ・ガルシアなどがアルバムを出している。数百万枚のアルバムと幾つかのグラミー賞を受賞後、スルコは新しい部門としてVIBRA(ビブラ)を設立。ビブラは更に新しい電子音楽を追求すると同時に、ラテンのルーツを見失わないでしっかりとしたアイデンテイテイーを持つことになる。ビブラの一連のエレクトロラテン・ラインアップの先頭をきって発売されたのがこの『バホフォンド・タンゴクラブ』である。様々な電子音楽のジャンル(ハウス、トランス、トリップホップ、ダブ、ドラムンベース等)を伝統的なタンゴのサウンドとフュージョンさせて作品を創りあげるアーチストやミュージシャンのコラボレーションで、このアルバムは、電子音楽界とタンゴ界の両方の南米トップアーチスト達を結びつけることによって多面的な音のブレンドを築き上げることに成功している。発売前から既に『バホフォンド・タンゴクラブ』はアルゼンチンのアンダーグラウンド=シーンで話題騒然であった。そしてグスタボ・サンタオラージャにとっては正しくアーチスト兼プロデューサーとしての豊富な創造力を見せつける最新の舞台となったのである。





アーティスト・プロデューサー紹介


グスタボ・サンタオラージャ  プロデューサー
グスタボ・サンタオラージャのミュージシャンとしてのキャリアは、1967年に彼が16歳の時、アルコ・イリスというグループを結成し、ロックと南米民族音楽のフュージョンの先駆者になったことに始まっている。サンタオラージャはその後カフェ・タクーバやフアネスとの仕事でグラミー賞を受賞した上にミリオンセラーになったメキシコのグループ、モロトフやフリエタ・ベネガス、マルディータ・ベンシンダ、そしてカイファネス、レオン・ギエコ、ロス・プリシオネーロス、ディビディードスなどとの商業的成功を納めるなどして、南米音楽シーンにおいては最も重要な人物となる。サンタオラージャは1997年にレーベル、スルコを創設し、ベルスート、エリカ・ガルシア、アルボル、そしてラ・ベラ・プエルカなどといったレーベルのアーチストたちのプロデュースにも大いに関与してきた。最新情報として、サンタオラージャは映画音楽の世界にも携わっており、アカデミー賞にもノミネートされた映画「Amores Perros」の音楽を手掛け、サントラをプロデュースするなどしている。また、再び「Amores Perros」のプロデューサー、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥとチームを組んで、氏の次の映画にも携わることが既に決定。サンタオラージャは改めて、ロック界のトップであるのみならず活動の幅広さを披露するべく、クラシック弦楽カルテット、クロノスのためにメキシコの豊かな音楽の伝統へのオマージュでもある新アルバム『Nuevo(ヌエボ)』のプロデュースを完了したばかりである。


フアン・カンポドーニコ  プロデューサー
カンポドーニコが初めてサンタオラージャに会ったのは、彼がウルグアイのロックグループ、ペヨーテ・アセシーノのギタリストをしていた時で、バンドが1997年にスルコと契約し、アルバムのリリースをサンタオラジャ自身が手がけたことによる。二人の間には強い絆が結ばれ、ペヨーテ・アセシーノが解散した後もカンポドーニコとサンタオラージャは協同作業を続けた。ここ1年ほどでカンポドーニコはラテン・グラミー賞にノミネートされたシンガーソングライターであり、現在スペイン、アルゼンチン、ウルグアイで成功しているホルヘ・ドレクスレールのデビューアルバムをプロデュースしたことで、プロデューサーとしての実績を確立している。一旦パホフォンド・タンゴクラブのコンセプトがサンタオラージャの頭の中で明確になると、サンタオラージャはカンポドーニコこそがこのプロジェクトのパーフェクトパートナーであると確信し、二人はブエノスアイレス、モンテヴィデオ、そしてロサンゼルスにてこの意欲的なプロジェクトの実現に向けて動いてきた。


マルセロ・カステリ  リミキサー
カステリは間違いなく南米有数のホットなDJ/リミキサーである。ウルグアイ出身のカステリは故郷のモンテヴィデオでスイート16パーティーなどのDJとしてキャリアを始める。やがて彼の才能は彼の想像をはるかに超えるところまでカステリの名を広める。昨今カステリは国際Aリストに名を連ね、彼のトレードマークであるウルグアイの伝統的リズム「candombe(カンドンベ)」を欧米のナイトライフに導入した張本人として世界中の尊敬を集めている。カステリはバジョフォンド・タンゴクラブでヴィブラのためにリミックスをしたのみならず、Low Pressings(ロー・プレッシングズ)、Hooj Choons(フージ・チューンズ)、Illustrius(イラストリアス)やCream(クリーム)といったレーベルと仕事をしている。

エミリオ・カウデレール
それぞれがマルチに活躍しているアルゼンチン生まれの作曲家たちの中にあって、カウデレールの実績は実に幅が広い。アカデミー賞にノミネートされた映画「A Place in the World」の音楽作曲を初め、ニューヨークのミュージアム・オブ・トレランス(異文化間交流促進美術館)の依頼を受けてそのマルチメディアプロジェクトのための音楽の作曲、そしてインターネットのみで公開されたアカデミー賞受賞セットデザイナー、ユージェニオ・ザネッティ監督の映画「Quantum」の音楽作曲などはほんの一例に過ぎない。現在ロサンゼルス在住のカウデレールは映画やテレビのための音楽の作曲に明け暮れる日常だが、このたびヴィブラとの共働でバホフォンド・タンゴクラブにも参画。


フアン・ブラス・カバジェーロ
今日アルゼンチンでもっともホットなプロデューサーの一人であるフアン・ブラスは、2001年ラテン・グラミー賞の最優秀ラテンヒップホップ賞を受賞したエル・シンディカト・アルヘンティーノ・デル・ヒップホップのデビューアルバムをプロデュースした人である。フアン・ブラスならではのユニークなアーバンテイストをバホフォンド・タンゴクラブにもたらしている。


アドリアナ・バレーラ  ボーカル
女性タンゴシンガーとしてバレーラは現在最も高く評価され、また商業的にも成功しているボーカリストの一人。バレーラはバホフォンド・タンゴクラブの中の「私の心」(Mi Corazon、ミ・コラソン)にそのサンプル録音が登場する偉大なタンゴアーチスト、ロベルト・“ポラコ”・ゴジェネチェの弟子であり、彼が他界する直前に自分の愛弟子としてその才能を愛した実力の持ち主である。数年前にタンゴ音楽を音楽界の表舞台に引き戻したのはほかならぬアドリアナ・バレーラの実績であり、現在では世界でもトップクラスのタンゴアーチストとして広く支持されている。

ディディ・グートマン
アルゼンチン人作曲家ディディ・グートマンは、最近ではベベル・ジルベルトのツアーの音楽ディレクターとして知られており、また、発売が予定されているジルベルトの新譜の作曲家兼プロデューサーでもある。さらに彼は自分のグループであるミー・アンド・ザ・アザー・ガイのファースト・アルバム「In the Madness」の録音を終えたばかりである。過去にグートマンはミュージシャンとしてロイ・エアーズ、スピネッタ、ルボンなどといったアーチストたちと一緒にステージに立っており、アスール・ビオレタ、ポンチョ・キングス、エル・ヘネラルのアルバムをプロデュースしている。


クリストバル・レペット  ボーカル
生まれ故郷のブエノスアイレスでレペットはたった一人で伝統的なタンゴの唄の部分を改めて人々に紹介した実績の持ち主である。まだ20代前半でありながら、レペットの歌声はまるでおじいちゃんやおばあちゃんの傷だらけのレコードでしか聴けない過去の偉大なタンゴアーチストたちを髣髴させる。レペットはタンゴの新世代のまさにリーダー的存在で、このジャンルに命を吹き込む実力者である。


ルシアーノ・スペルビエジェ
シュペルビエールのプロとしてのキャリアは出身地のウルグアイでヒップホップグループ、プラタノ・マッチョのメンバーとして始まる。今日彼はシンガーソングライター、ホルヘ・ドレクスレールのキーボード奏者として最もよく知られている。現在24歳の彼はバホフォンド・タンゴクラブにあって最年少である。


ディエゴ・バイネル
おそらくアルゼンチンのオルタナティブ・ロックグループ、エル・オトロ・ジョのプロデューサーとして最も広く知られているバイネルは、80年代後半にアルゼンチンでラテン電子音楽のアルバムを初めてリリースした、このジャンルのパイオニアでもある。その後の彼のプロジェクトは「ファンタシアス・アニマーダス」と呼ばれている。


ホルヘ・ドレクスレール
このウルグアイ出身のシンガーソングライターは現在スペインに在住しており、偉大なポップスターのミゲール・ボセとアレハンドロ・サンスの足跡をたどっている。彼のレコードはバホフォンドの協同プロデューサーであるフアン・カンポドーニコのプロデュースでラテン・グラミー賞では最優秀男性ポップパフォーマンス賞にノミネートされている。現在ドレクスレールはヴァージンEMIより発売されたアルバム「Sea」のプロモーションでスペインや南米をツアー中である。


アドリアン・イアイエス  ピアノ
アルゼンチン人ピアニスト、アドリアン・イアイエスのユニークなスタイルは伝統的タンゴとコンテンポラリージャズのフュージョンと説明するのがもっとも適切である。2000年に彼はアルバム『Las Tardecitas de Minton's』でラテングラミー賞のジャズ部門にノミネートされている。イアイエスの長いキャリアを通じで彼は大西洋の両岸でツアーを幅広く行っており、ロン・カーター、リー・コーニッツ、マイケル・ブレッカー、デイヴ・ホーランド、ジョン・パティトゥチ、チュチョ・ヴァルデス、そしてディノ・サルーシなどとステージに立っている。2000年11月にイアイエスは『Tango reflections』というソロアルバムをバルセロナで録音しており、これは2001年4月に世界中でリリースされた。このアルバムのプロモーションでイアイエスは世界中をツアーしており、スペイン・ジャズ・フェスティバル、ラ・セマーナ・デ・ジャズ・ラティーノ・デ・マドリード、マイアミ映画祭、そしてアルゼンチンのフェスティバル・インターナショナル・デ・ロス・シエテ・ラゴスなどで演奏している。


パブロ・マイネッティ  バンドネオン
ブエノスアイレス生まれのマイネッティは、世界でもっとも有名で最も尊敬されているバンドネオン奏者である。彼はバンドネオン、ハーモニーおよび作曲の勉強をしており、その後室内楽とコンテンポラリー音楽を専門としている。彼のキャリアを通じてマイネッティはリオ・デ・ラ・プラタのトップ・タンゴ・アーチストたちと共演し、レコーディングしている上に、ベバ・プグリエーセ、ネストル・マルコーニ、ダニエル・ビネッリ、メデロス、そしてロドルフォ・アルチュロンといったマイスター達の下で演奏している。マイネッティはボゴタのスパニッシュ・アメリカン・エンカウンターズ、グラナダのセルヴァンティーノやタンゴのフェスティバル、バルセロナ・タンゴ・フェスティバル、アルゼンチン週間、そしてリスボンのユニバーサル博覧会などの各種フェスティバルでも演奏している。1996年にアルモニア・ムンディからマイネッティがアストロ・ピアソラにささげたアルバム『Concerto for Bandoneon』をリリースした。


ハビエル・カサージャ  ヴァイオリン
ハビエル・カサージャはアルゼンチン人バイオリニストでロックとタンゴの奏者である。カサージャはヨーロッパ中をツアーして回っている他、日本にもオーケストラ、コランジェロと共に何回か訪れている。バホフォンド・タンゴクラブでの仕事の他に、カサージャはディビディードス、フリエタ・ベネガス、ラ・レンガ、ベルスート、およびアルボルといったアルゼンチンのラテンロックアーチストやグループとのレコーディングでたびたびスタジオに入っている。