BIOGRAPHY

TOM JONES


Tom -jones

1940年,英国サウス・ウェールズ生まれ。本名Thomas Jones Woodward。さまざまな仕事を転々とするかたわら地元のパブなどで歌い始め、60年代前半トミー・スコット&ザ・セネターズのヴォーカリストとして活動。64年、ゴードン・ミルズに見出され英デッカからトム・ジョーンズの名でデビュー。65年、セカンド・シングル「よくあることさ」が大ヒットし、英国でNo.1、全米10位を記録。パワフルでソウルフルなヴォーカル・スタイルで人気を集め、TV番組"This Is Tom Jones" (69~71年)のホスト役やラスベガスのショウへの出演でファン層を拡大。「思い出のグリーングラス」、「シーズ・ア・レイディ」、映画『何かいいことないか子猫チャン?』『007/サンダーボール作戦』のテーマ曲などヒット曲多数。87年、"The Boy From Nowhere"がUK2位を記録する久々のヒットとなり、翌88年にアート・オブ・ノイズによるプリンスの「キス」のカヴァーにフィーチャーされて世界的に再注目される。90年代を通じてコンスタントな音楽活動に加え、TVアニメの『シンプソンズ』、映画『マーズ・アタック』へのカメオ出演でも話題を呼んだエンターテイナー。