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2005年のニュース


■Tiger Woodsが主催する恒例チャリティ・コンサートへの出演が決定

 プロ・ゴルファーのTiger Woodsが主催する恒例のチャリティ・コンサート『Tiger Jam IX』に、スティングがヘッドライナーとして出演すると発表されました。'06年4月29日にラスベガスのMandalay Bay Events Centerで開催されるこのコンサートは、南カリフォルニア在住の若者達への教育施設を運営するTiger主宰のチャリティ組織『Tiger Woods Learning Center』などへの寄付金を集めるためのもの。声明文の中でTigerは、「音楽界の象徴であるスティングが、『Tiger Jam IX』に出演してくれることを嬉しく思います。彼のチャリティ活動に対する熱心さと素晴らしいショウは、我々や、『Tiger Woods Learning Center』の生徒達への力になることでしょう」と語っています。また、スティングは、「『Tiger Jam』への出演を楽しみにしています。Tiger Woodsは『Tiger Woods Learning Center』を通じて、南カリフォルニア在住の学生達に素晴らしい支援を行なってきました。この素晴らしい支援に協力できることを誇りに思っています」とコメントしました。
2005/12/14更新


■ポーランドのワルシャワで15万人を集めたフリー・コンサートを開催

 9月24日にスティングが、ポーランドの首都ワルシャワでフリー・コンサートを開催しました。全20曲のパフォーマンスを披露したこのコンサートには、約15万人もの観客が集まったということです。
<演奏曲目>
1. Message In A Bottle 2. Demolition Man 3. Spirits In The Material World 4. Synchronicity II 5. The Hounds Of Winter 6. If I Ever Lose My Faith In You 7. Driven To Tears 8. Heavy Cloud No Rain 9. Invisible Sun 10. Why Should I Cry For You 11. Fields Of Gold 12. A Day In A Life 13. The Soul Cages/King Of Pain 14. Voices Inside My Head 15. When The World Is Running Down 16. Roxanne 17. Desert Rose 18. Next To You 19. Every Breath You Take 20. Fragile 
2005/09/28更新


■ハービー・ハンコックとレス・ポールのニュー・アルバムにゲスト参加

 アメリカで8月30日にリリースされるハービー・ハンコックのニュー・アルバム『Herbie Hancock : Possibilities』にスティングがゲスト参加しました。彼はこのアルバムに、「Sister Moon」のニュー・ヴァージョンを提供しているそうです。また、スティングは、同じくアメリカで8月30日にリリースされるレス・ポールの90歳のバースデイを祝うニュー・アルバム『Les Paul & Friends』にも参加。こちらのほうでは、ジョズ・ストーンとの共演による「Love Sneakin' Up On You」を提供しています。
2005/07/13更新


■『ライヴ8』報告

 アフリカの貧困救済を訴えるため、7月2日に世界10都市で同時開催された一大ライヴ・イベント『ライヴ8』。東京公演を皮切りにスタートしたこのフリー・イベントは、世界各都市で何百万人もの観客によって目撃され、さらに10億人以上が、テレビやインターネットなどの生中継を通じて視聴しました。今回の目的は、英スコットランドで7月6日から開催されるG8主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)に先立ち、アフリカの貧困問題に世界の注目を集める狙い。中心となった英ロンドンのハイドパークには、20万人以上の観客が集結しました。また、米フィラデルフィアのフィラデルフィア美術館前には60~80万人が集結し、1マイル(約1.6km)以上の人の波となりました。
 スティングは、午後8時半頃にロンドンのステージに登場。間に「世界は悲しすぎる/Driven To Tears」を挟み、ポリス時代の名曲「Message In A Bottle」「Every Breath You Take」と、全3曲をプレイしました。「Every Breath You Take」は、歌詞をアレンジし、G8首脳達へのメッセージを含めた内容となっていました。
■BBCの評価■
スティングもまた、ベテランが観客を喜ばせることを証明した。「Every Breath You Take」のようなファンの喜ぶ曲をプレイすることで、観客を1つにした。(10点満点中9点)
2005/07/06更新


■世界最大級のライヴイベント「LIVE8」世界同時生中継決定!

 世界の貧困撲滅を目的としたライブイベント「LIVE 8」が、CS放送フジテレビ721で、7月2日(土)22時00分から10時間以上にわたり世界同時生中継されます。
2005/06/29更新


■世界5ヵ国で開催される大規模コンサート『ライヴ8』に出演

 1985年に英米同時開催された伝説のチャリティ・コンサート『ライヴ・エイド』から20周年に当たる今年、前回以上の規模を持つチャリティ・コンサート『ライヴ8(ライヴ・エイト)』の開催が発表されました。5月31日にロンドンのGrosvenor Hotelで行なわれた発表記者会見には、主宰者であるボブ・ゲルドフやミッジ・ユーロと共に、エルトン・ジョンも出席。当日の発表によると、今回の『ライヴ8』は、7月2日にロンドン(UK)、フィラデルフィア(アメリカ)、パリ(フランス)、ローマ(イタリア)の計5ヵ国で開催されるもので、すべてフリー・コンサートとなります。7月6~8日まで、スコットランドのグレンイーグルズでG8主要先進国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)が行なわれますが、G8加盟国中の5ヵ国で開催されるこのコンサートは、そのサミットに向け、第三世界での貧困問題や貿易不均衡を世界中にアピールする目的を持っているということです。
 なお、無料入場チケットの配布方法は国によって異なりますが、ロンドン公演のチケットは、6月6日に登録・抽選が行なわれるそうです。これらのコンサートの模様は、テレビやラジオ、インターネットなどを通じて、世界各国に生中継される予定です。
 ちなみに、'85年7月13日に英ロンドンのWembley Stadiumと米フィラデルフィアのJFK Stadiumで開催された『ライヴ・エイド』では、アフリカの飢餓救済のため、約4000万ポンド(約79億円)の義援金が集まりました。
<出演ラインナップ> ※5月31日に発表されたもので今後変更される可能性あり
●ロンドン(ハイドパーク)
ボブ・ゲルドフ、エルトン・ジョン、U2、マライア・キャリー、スティング、シザー・シスターズ、ザ・キラーズ、キーン、スノウ・パトロール、レイザーライト、スヌープ・ドッグ、Coldplay、Dido、Annie Lennox、Madonna、Muse、Paul McCartney、Joss Stone、Stereophonics、Robbie Williams、R.E.M.、Velvet Revolver、The Cure
※Spice Girls再結成の可能性もあり
●フィラデルフィア(Museum Of Art/フィラデルフィア美術館)
ウィル・スミス(司会)、スティーヴィー・ワンダー、ボン・ジョヴィ、カイザー・チーフス、50セント、ジェイ・Z、P.ディディー、Maroon 5、The Dave Matthews Band、Sarah McLachlan、Rob Thomas、Keith Urban、Il Divo
●パリ(エッフェル塔)
アンドレア・ボチェッリ、Jamiroquai、Craig David、Youssou N'Dour、Yannick Noah、Calo Gero、Kyo、Placebo、Axelle Red、Johnny Halliday、Manu Chao、Renaud
●ベルリン(ブランデンブルグ門)
A-ha、Crosby, Stills & Nash、Brian Wilson、Lauryn Hill、Bap、Die Toten Hosen、Peter Maffay
●ローマ(Circus Maximus/大円形競技場)
Duran Duran、Faith Hill、Irene Grandi、ジョヴァノッティ、Tim McGraw、Nek、Laura Pasini、Vasco Rossi、ズッケロ
2005/06/01更新


■DVD撮影のためにNYでクラブ・ライヴを開催

 5月14日にスティングが、全米での『Broken Music Tour』の最終公演として、ニューヨークのIrving Plazaで貴重なクラブ・ライヴを行ないました。このライヴは、DVDの撮影用に開催されたもので、当日会場には女優のニコール・キッドマンやナオミ・ワッツも姿を現したのだそうです。ショウの途中、「Until The End Of The Game」では、客席から「一緒に歌いたい」と叫んだ女性ファンがステージに招かれ、スティングと共に歌い踊るというハプニングもありました。撮影監督はLance Bangs(R.E.M.等)が担当したということです。なお、当日のサポート・アクトは、全米ツアー(後半)同様、スティングの息子ジョー・サムナーのバンド、フィクション・プレインが務めました。
 そして、ライヴ後にニューヨークのクラブ、Bungalow 8で開催されたツアーの打ち上げパーティには、David Bowie、B-52'sのFred Schneider、俳優のPenny Marshallなど、多数のセレブが集まったのだそうです。
 また、5月13日にスティングは、米CBSテレビの超人気番組『Late Show With David Letterman』に出演し、「Next To You」のパフォーマンスを披露しています(収録は9日)。
 5月14日のニューヨーク公演の演奏曲目は以下の通りです。
「Message In A Bottle」「Demolition Man」「Spirits In The Material World」「Synchronicity II」「I Hung My Head」「If I Ever Lose My Faith In You」「Until The End Of The Game」「Driven To Tears」「Heavy Cloud, No Rain」「Invisible Sun」「Why Should I Cry For You?」「Fields Of Gold」「A Day In The Life(Beatles)」「King Of Pain」「Voices Inside My Head」「When The World Is Running Down」「You Make The Best Of What's Still Around」「Roxanne」<Encore>「Next To You」「Lithium Sunset」
2005/05/18更新


■全米ツアー中にシカゴのイリノイ大学で作曲を講義

 現在、全米で『Broken Music Tour』を開催しているスティングが、4月18日にシカゴのイリノイ大学で作曲の講義を行ないました。既報の通り、彼は4月9日に、アイダホ州の州立ボイジー大学でも同様の講義を行なっています。当日、スティングが担当したのは作曲のクラスで、学生達には通常の講義の模様を学校案内用に撮影すると連絡されていました。実際、教室のドアを開けてスティングが登場すると、学生達から驚きの大歓声が起きたそうです。教壇に立ったスティングはまず「Message In A Bottle」をプレイした後、音楽の影響や作曲技術、作曲経験などについて講義。加えて、学生との質疑応答を行ないました。最後は、何人かの学生を招き、一緒に「Every Breath You Take」をセッションしたそうです。なお、この模様は4月25日に、米MTV系列のmtvU(24時間放映のカレッジ・ネットワーク)の番組『Stand In』で放映される予定です。
2005/04/22更新


■全米ツアー中にアイダホ州立ボイジー大学で音楽論を講義

 現在、全米で『Broken Music Tour』を開催しているスティングが、4月9日にアイダホ州立ボイジー大学で音楽の講義を行ないました。
 元々スティングは同日夜にこの大学のキャンパス内にある会場でコンサートを行なう予定でしたが、ゲストとしての講義は関係者の提案により急きょ決定したのだそうです。当日、Tシャツにスウェット・パンツというカジュアルな姿で音楽を専攻する約30人の学生の前に登場したスティングは、まず「Message In A Bottle」をプレイした後、そのまま教壇に置かれたアンプの上に座り、曲について説明。そして、音楽の理論と構成、自身の曲作りのプロセスなどについて語り、約1時間の講義の中では、曲作りの例として「I'm So Happy, I Can't Stop Crying」と「The Hounds Of Winter」も披露されたそうです。
2005/04/13更新


■『Broken Music Tour』開始直前に米テレビ番組に出演

 4月1日のカリフォルニア州サンノゼ公演を皮切りに、全米ツアー『Broken Music Tour』をスタートする予定のスティングが、その直前の3月25日に、米ABCテレビの番組『Jimmy Kimmel Live』に出演しました。この番組の中でスティングはインタビューに応じたほか、「Spirits In The Material World」「Message In A Bottle」「Demolition Man」のパフォーマンスを披露しました。なお、原点回帰とも言える『Broken Music Tour』は、大学のキャンパスやクラブなど、小さな会場を中心に開催されるもので、スティングは4人組バンドのヴォーカリスト兼ベーシストとして,盟友ドミニク・ミラー等と共にステージに立つ予定になっています。
2005/03/30更新


■チャリティ・イベント『MTV Asia Aid』に協力

 2月3日、タイのバンコクにあるImpact Arenaで、スマトラ沖地震・津波被害救済チャリティ・イベント『MTV Asia Aid』が開催されました。このイベントは、当初予定されていた『2005 MTV Asia Music Awards』の授賞式から変更されて開催されたもので、MTVアジア放映国の1600万人の視聴者投票により選ばれた同アウォーズの受賞者は、このイベントの中で発表されるという形式になりました。
 約1万2000人の観客を集めて開催されたこのイベントに、スティング、50セント、アシャンティ、ブラック・アイド・ピーズ、ブライアン・アダムス、エンリケ・イグレシアス、キーン、ネリーなどがビデオ・メッセージを寄せました。なお、『MTV Asia Aid』を通じて集まった義援金は、ユニセフに寄付される予定になっています。
2005/02/09更新


■津波被害救済チャリティ・イベント『MTV Asia Aid』への参加を表明

 2月3日にタイのバンコクにあるImpact Arenaで、『MTV Asia Awards 2005』の授賞式を開催する予定だったMTVが、これをスマトラ沖地震・津波被害救済チャリティ・イベント『MTV Asia Aid』に変更すると発表しました(日時と場所はそのまま)。このイベントでは、フーバスタンク、Alicia Keys、Good Charlotte、Kelly Clarkson、Simple Planなどがパフォーマンスを行なう予定で、スティング、50セント、ネリー、ローナン・キーティング、Jennifer Lopez、Ricky Martin、Green Day、Mobyなどがビデオ・メッセージなどで参加するということです。この模様は全世界のMTVで放映される予定です。
2005/01/21更新


■地震・津波被害後のタイで初のコンサートを開催

 現在、日本公演を行なっているスティングが、来日直前の1月12日にタイのバンコクでコンサートを行ないました。スマトラ沖地震・津波被害を受けた後のタイでインターナショナル・アーティストがコンサートを行なったのはこれが初めてで、このコンサートの収益金など約5万ドル(約510万円)は、被害者救済のために寄付されました。そのうち、2万ドル(約205万円)はスティング個人が支払ったということです。ちなみにオープニング曲には、歌詞が現在のタイの状況に合っているポリス時代のヒット曲「Message In A Bottle」が選ばれました。なお、このコンサートは当初から予定されていたものですが、被害が大きいスリランカ公演はキャンセルされました。また、2月のマレーシア公演とインド公演は予定通り開催される見込みです。
2005/01/19更新


■オーストラリア、パース公演の収益金を津波被害救済基金に寄付!

 1月15日から日本公演をスタートするスティングが、その後の2月に行なうオーストラリア公演のうち、2月10日にパースのLeeuwin Estate Wineryで行なうコンサートの収益金をスマトラ沖地震・津波の被害救済基金に寄付すると発表しました。彼は、このコンサートの純利益全額を寄付する予定だということです。
2005/01/07更新


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