BIOGRAPHY

SISSEL


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ノルウェー第2の都市ベルゲンで生まれ。7歳の時に子供聖歌隊で歌い始め、11歳の時にバーブラ・ストライザンドのアルバムに感銘、影響を受ける。
86年、地元ベルゲンで開かれたアーティストの登竜門「ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト」の国内大会で最終審査に残り、"天使の声を持つ少女"として国民的な注目を浴びる。
その後、16歳でデビュー・アルバム『Sissel』を発表、87年2ndアルバム『GladeJul(クリスマス・アルバム)』を、89年3rdアルバム『SoraMoria』をリリース。この3作のアルバムは人口400万人のノルウェーで150万枚の記録的セールスを遂げる。
こうして、ノルウェーを代表するアーティストとなったシセルは、92年アルベールビル冬季オリンピックの閉会式に出演。 同年、ロサンゼルス録音の4thアルバム『Gift of Love』を発表。94年、リレハンメル・オリンピックのオフィシャル・ゲーマ曲である「ファイアー・イン・ユア・ハート」が母国で大ヒット、初登場1位を記録。三大テノールのプラシド・ドミンゴとのデュエットで注目を浴び、『Innest I sjelen(心のままに)』をレコーディング。
95年、セリーヌ・ディオンやスティングも参加したTVコンサート「A Christmas in Vienna」に出演、ドミンゴとシャルル・アズナヴールと同じステージに立ち、イギリスのチャールズ皇太子に歌を捧げた。
96年、アニメ映画『ピノキオ』のサントラ盤では「What Are We Made Of」をブライアン・メイと、アメリカの人気ラッパー、ウォーレンGと共演。新たな挑戦、異色の共演でファンを沸かす。
97年、映画「タイタニック」のサントラでヴォーカル曲を担当し、サントラが世界的ヒットとなり、ビルボードではNo.1を獲得。 Wall Street Journal, USA Today, Entertainment Weeklyなどで取り上げられ、アメリカでも知られるようになる。
00年、TBS系ドラマ「Summer Snow」のイメージテーマ「Summer Snow」「SEVEN ANGELS」のヴォーカルを担当。01年2月、ノーベル平和賞授賞式コンサートで、ノルウェーのロイヤル・ファミリーや政治家などを前にパフォーマンスを披露。01年4月、レネ・マーリンを作曲陣に迎え、アルバム『オール・グッド・シングス』をリリース(本国ノルウェーではダブル・プラチナ)。
02年10月、アメリカでのデビュー・アルバム『Sissel』発売。03年4月、東京・六本木ヒルズにて来日公演を行う。03年6月『シセル・イン・シンフォニー』をリリース。
03年12月、スカンジナビア地方で後にワールドワイド・リリースとなる『My Heart』を発売、3週間で20万枚という驚異的なスピードでの売上を記録する。04年4月アメリカ・ツアー開始。