BIOGRAPHY

SHANIA TWAIN


SHANIA TWAIN1965年8月28日、カナダ・オンタリオ州Windsor生まれ。北部のTimminsに移り、豊かな自然の中でインディアンの養父と母そして5人の兄弟と共に育った。8歳の時から地元のクラブに出演し、自分のギターを手に作曲のまねごとをはじめ、11歳で特別に労働許可証が与えられた。音楽に取りつかれたシャナイアはいつの日かデビューを飾る日を夢見ながら過ごしていた。  だが、1987年21歳の時、養父と母を突然交通事故で亡くし、人生が大きく変わった。残された弟妹たちの母代わりになり、歌いながら生活を維持していくという日々が続いた。しかしどんな時でも彼女が音楽から離れることはなかった。そして転機が訪れた。

 1990年、本名のアイリーンにシャナイアという名前(インディアンの言葉で「我が道を行く」という意味がある)を加え、デモテープとロードマップを車に積んでナッシュヴィルに向かったシャナイアは、3年の下積み生活の後、1993年にMercury Nashvilleよりデビュー・アルバム『シャナイア・トゥエイン』をリリース。現在の夫で、AC/DC、デフ・レパード等のプロデュース・ワークでも知られるロバート・ジョン・マット・ランジと共に制作された続く1995年の2ndアルバム『ウーマン・イン・ミー』は、全米だけで1,100万枚、全世界では1,400万枚を超える大ヒットを記録し、一躍時の人となった。

 続いて、同じコンビで制作され1997年にリリースされた3rdアルバム『カム・オン・オーヴァー』(日本発売は1998年)に至ってはこれまでに全米で1,900万枚、全世界では3,400万枚という驚異的セールスを記録している。ちなみにこのアルバムはUS史上最も売れたアルバムの6位に記録されている。1998年4月にはVH-1“ディーヴァズ・ライヴ”コンサートに、アレサ・フランクリン、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリーらと共に出演した。1999年には大ヒット映画「ノッティングヒルの恋人」サントラに「ユーヴ・ガット・ア・ウェイ」が収録された。

 2002年11月通算4枚目となるアルバム『アップ』を2枚組で発表。「アイム・ゴナ・ゲッチャ・グッド」などのシングルが大ヒット。全米だけで1000万枚以上の売上げを記録。全米で3枚のアルバムを連続で1000万枚以上売ったアーティストとなった。2003年2月に初来日プロモーションを果たす。2003年のビルボード年間チャート(Billboard 2003 The Year In Music Charts)では、その『アップ』が、総合アルバム・チャート(The Billboard 200)の3位を獲得し、Top Country Albums Chartsでは1位を達成。

 2003年11月に全米でリリースされた、ファン待望の初の『グレイテスト・ヒッツ』もビルボード初登場2位を記録。 もはや、女性アーティストとしては世界で最もCDの売れるアーティストである。