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オノ・ヨーコがレディー・ガガに レノン・オノ平和賞を授与

前衛芸術家であり、ジョン・レノンの未亡人でもあるオノ・ヨーコの光のアート作品「イマジン・ピース・
タワー」(2007年に建造された世界平和を祈念するモニュメント)の第6回目の点灯式が、ジョンの誕生
日にあたる10月9日にアイスランドの首都レイキャビク市の沖合、ヴィーズエイ島で挙行された。
現地時間9日午後8時14分(日本時間、10日の午前5時14分)に、オノ・ヨーコら約800名が参列するなか、
「イマジン」の曲に合わせ点灯され、壮大な光の塔が出現した。この光の塔は、ジョンの命日12月8日ま
で、毎晩、アイスランドの空に向けて点灯され、その姿を見ることができる。
また、今年は、隔年ごとに表彰されるレノン・オノ平和賞(Lennon Ono Grant For Peace)の授与年にあ
たり、点灯式に先立つ同日午後2時10分にレイキャビク市内のコンサート・ホールで、授与式が行われ
た。今年の受賞者はレディー・ガガをはじめ5名。この平和賞は、世界平和、環境問題、人権擁護などに貢
献している世界の活動家を表彰するために2002年にオノ・ヨーコがジョンの遺志を継いで創設したもの。

この授与式でヨーコはガガを表彰。
ヨーコは、「彼女は、音楽を通して世界のコミュニケーションに大きく貢献したばかりでなく、あらゆ
る差別と闘う活動家として評価されています。新作『Born This Way』は同性愛などの性差別に対する人々の見方を大きく変え、もうすでに渡来してきたとも思える『未来の世界』に対
して、我々がどう対応して行けばいいのかを考えさせるものです」と語った。
一方、ガガは「私はニューヨークのジョンとヨーコの住まいから4街区しか離れてない所で育ちました。
セントラル・パークにあるジョンのイマジンの記念碑をたびたび訪れ、彼の曲を口ずさんだことを懐か
しく思い出します。そして、私は14歳の時に世界の平和に役立つ何かをしたいと秘かに決めていまし
た。あのヨーコさんからこの平和賞をもらうなんて、とても不思議な気持ちで、とても感激していま
す」と、受賞の喜びを語り、その後、ふたりは壇上で抱擁しながら互いに健闘を讃えあった。
ガガは受賞後のレセプションで次のように語った。
「興奮してます! ハッピー、ハッピー! この平和のためのピースは、手のひらほどの大きさですが、私
にとってはとても大きい、本当に、大きいものです。皆が、それれぞれのピースを持ち寄って、一緒に
なって合わせれば大きな力になる。その最初のピースを今日、ヨーコから私は授かりました。
私は、日本が、そして日本の人々が大好きです。東日本大震災と大津波、あの時、悲しみを皆さんと共
有したいと思い、すぐに日本に行くことを決意しました。私は再び、日本を訪れたいと思っています。
ヨーコが毎年、日本でジョンの命日、12月8日に行なっているチャリティ・コンサートが今年で12回目を
迎え、世界の恵まれない子どもたちのために117校の学校を建設していることを聞いて、感動しました。
もし、いつか、機会があれば、私も何か役に立ちたい思っています。ぜひ、またお会いしましょう! あ
りがとう、皆さん!」

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