「聖地への旅」
『第50回 2008 グラミー賞』Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group受賞
「アナグラム」アルバム 『聖地への旅』より)
『第50回 2008 グラミー賞』Best Jazz Instrumental Solo受賞
「聖地への旅」  スイングジャーナル誌主催 第41回(2007年度)ジャズ・ディスク大賞金賞受賞




ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マイケル・ブレッカー
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マイケル・ブレッカー
The Very Best Of Michael Brecker

2008/1/13 RELEASE ! 
UCCV-1104 \2,500 (2,381)
日本のマイケル・ブレッカー・ファンによる、ファンのためのベスト・コンピレーション・アルバム
2007年1月13日に惜しくも亡くなったマイケル・ブレッカーの一周忌におくる日本独自企画盤




最高のジャズテナーサックス奏者マイケル・ブレッカー57歳で逝去、遺作は2週間前に完成。

ジャズテナーサックス奏者で11回ものグラミー賞受賞でも知られるマイケル・ブレッカーが2007年1月13日ニューヨークの病院にて白血病の為逝去いたしました。
つつしんで、ご冥福をお祈り申し上げます。

マイケルは1949年3月29日、ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。
兄のランディ・ブレッカーと組んだブレッカー・ブラザーズで70年代にセンセーショナルな話題を巻き起こす。以来、フュージョン・シーンの最前線で活躍する一方、多数のポップス系アーティストと共演を重ねる。80年代以降はコルトレーン派のテナー奏者としてストレート・アヘッドなプレイでも実力を発揮。
近年は、2001年『ニアネス・オブ・ユー:ザ・バラード・ブック』、2002年ハービー・ハンコック、ロイ・ハーグローブとの『デイレクションズ・イン・ミュージック』そして最近作(2003年発売)『ワイルド・アングルズ』とグラミー賞を3年連続受賞しました。

彼は親日家としても知られ1970年代にヨーコ・オノのツアーメンバーで初来日して以来40回以上の来日公演を行いました。多くの日本人アーティストとも競演。渡辺貞夫、渡辺香津美、小曽根真、木住野佳子といったジャズミュージシャン以外にもSMAPや吉田美和等のアルバムに参加したことから多くのファンに親しまれました。最後の来日はマウントフジ祭で2004年8月。

遺作となるアルバム〈タイトル未定〉には、パット・メセニー、ハービー・ハンコック、ジャック・デジョネット、ブラッド・メルドーといった現代のジャズ界最高峰のアーティストがマイケル激励の為に参加している。マネージャーのダリル・ピットによれば「僅か2週間前に完成したばかり」であり発売はユニバーサル ミュージック(株)クラシックス&ジャズより3月下旬を予定しております。

◆ 1995年にデビュー作「フェアリーテイル」で競演したピアニスト木住野佳子(きしのよしこ)のコメント
マイケル・ブレッカーという、唯一無二の素晴らしい音楽家を失ってしまったことは、世界中にとって大きな損失だと思います。数々の素晴らしい音楽を残してくれたマイケルに、心から感謝の気持ちを送りたいと思います。 ご冥福をお祈り申し上げます。