マデリン・ペルー MADELEINE PEYROUX

DISCOGRAPHY

ハーフ・ザ・パーフェクト〜幸せになる12の方法

ハーフ・ザ・パーフェクト〜幸せになる12の方法

HALF THE PERFECT WORLD

2006.10.25 RELEASE !
CD:UCCM-9241 ¥2,100 (tax in)

★日本盤ボーナストラック収録2曲
★初回プレス盤限定スペシャル・パッケージ(スリップ・ケース仕様+クリスマス・カード封入)

懐かしくて、新しい・・・
それは恋するアナタを癒す「1ダースの恋愛短編集」
2006年秋冬シーズンそしてクリスマスにオススメの「心暖まるラヴ・ソング・アルバム」

  • 2004年秋にリリース(国内盤は2005年3月)されたセカンド・アルバム『ケアレス・ラヴ』は8年間の沈黙を経て発表。ノスタルジックかつ心に響く彼女の声は、“21世紀のビリー・ホリデイ”と評され、口コミ的にブレイク!アメリカのみならず全世界でトータル100万枚以上のセールスを遂げる大ヒット。
  • 前作から2年の歳月を経て、待望の新作が遂に完成!前作同様に80年代以降ジョニ・ミッチェルのパートナーとして知られる巨匠ラリー・クラインが全面プロデュース。マデリンの最大の魅力であるハート・ウォーミングなヴォーカルを最大限に引き出す、粋なサウンド・プロダクションを演出しています。
  • 今作は新曲作家陣も超豪華。第一弾シングルはスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーとマデリン、ラリーによるコラボレーション曲<悲しみにさよなら>。前作に引き続き登場のグラミー授賞ソングライター=ジェシー・ハリスとの共作曲も3曲収録(6.7.11)。
  • カヴァー曲も素敵なナンバー達を厳選。口ずさめだけで感動と幸せが訪れる永遠のメロディー=チャップリンによる<スマイル>(12、日本独自シングル・リリースとして11月発売決定!)を始め、レナード・コーエン(3,9,13)、ニルソン(4)、ジョニ・ミッチェル(5)、トム・ウェイツ (8)、セルジュ・ゲンスブール(10)といった多彩なナンバーを、見事に自分のカラーに染め上げています。
  • ジョニ・ミッチェル作の「リヴァー」(5)では、マデリン同様ジョニを敬愛するカナダ出身のトップ・シンガー、k.d. ラングとのデュエットが実現!また、今年ラリー・プロデュースによる新作『オセアーナ』(マデリンもゲスト参加)を発表した、ドイツのトランペット奏者ティル・ブレナーも2曲に参加しています。
  • 2006年秋全国ロードショーされる映画『ラッキー・ユー』(ワーナー・ブラザース)に本人役でカメオ出演するマデリン・ペルー。登場シーンでの歌唱楽曲14を日本盤ボーナス・トラックとして追加収録。
  • 21世紀のビリー・ホリデイ”と称される彼女の豊潤な歌声は、時に切なさや哀しさすら感じさせるラヴ・ソングからも、「愛すること」の喜びを感じさせてくれます。まさに素敵な恋愛映画を観た後のように心が暖まる感動がココに!2006年秋冬シーズンそしてクリスマスにもオススメの「心暖まるラヴ・ソング・アルバム」です。

リコメンド・コメント

「21世紀のビリー・ホリデイ」 「ジャジーなノラ・ジョーンズ」 「ポスト・ジョニ・ミッチェル」「女性版レナード・コーエン」 −そんな様々な絶賛のフレーズを寄せられることの多いマデリン・ペルーですが、このアルバムを聴いていると、ビリーよりもノラよりもジョニよりもコーエンよりも、彼女の歌が好きだなあと思える瞬間が何度も訪れます。いい恋愛映画を観た後のように心があったかくなる作品集ですね。タイトル曲や<スマイル>に耳を傾けてもらえれば、あなたにもそれは伝わるはずです。
− 橋本 徹 (SUBURBIA)

希望と切なさが入り交じった曲が多いこの新作で、マデリン・ペルーは聴き手を圧倒せずに感情を伝える粋な感性と、どの曲も自分のものにする優れた解釈力をまた見せます。抑制の魅力が満喫できるアルバムです。
− ピーター・バラカン

旋律なのか、コードなのか、はたまた音色なのか......私の好きな音楽にはいつもどこかに必ず『ブルース』が隠れている。彼女の声もまたその例にもれず、そして想像をかき立てる。一体どんな人生を歩んできたんだろう?
− akiko

「I'm All Right」がラジオから流れてきたら、私は本当に久しぶりにラジオ局に問いあわせする! と思いました。夢があるなぁ...。この人の歌には!!! 
− 畠山美由紀

マデリンは、ずっと僕のお気に入りのシンガーの1人なんだ。一緒に曲を書き始めたのは98年だけど、実際ちゃんとしたものを完成させたのは、彼女のアルバム『ケアレス・ラブ』の時が初めてだった。今回、『ハーフ・ザ・パーフェクト・ワールド』で再び彼女とラリー(・クライン)が誘ってくれた時は、とてもうれしかった。彼らがレコーディングするカリフォルニア州ヴェニスに集まって、寒くて雨の降る数週間で僕らはこれらの曲を書いたんだ。気に入ってもらえるとうれしいな!
− ジェシー・ハリス

彼女はこの、言葉ではほとんど表現不可能な、いわく言いがたいような詩情を捉えることができるんだ。
それはピカソの作品や、マイルスの演奏に感じられるものと同じさ。
− ラリー・クライン

収録曲

01. 悲しみにさよなら
I'm All Right (Walter Becker / Larry Klein / Madeleine Peyroux)
02. ザ・サマー・ウィンド
The Summer Wind (Johnny Mercer / Henry Mercer / Hans Bradtke)
03. ブルー・アラート
Blue Alert (Leonard Cohen / Anjani Thomas))
 
04. うわさの男
Everybody's Talkin' (Fred Neil)
 
05. リヴァー
Duet Featuring k.d. ラング (Joni Mitchell)
06. ア・リトル・ビット
A Little Bit (Jesse Harris / Larry Klein / Madeleine Peyroux)
07. ワンス・イン・ア・ホワイル
Once In A While (Jesse Harris / Larry Klein / Madeleine Peyroux)
 
08. 土曜日の夜
(Looking For) The Heart Of Saturday Night (Tom Waits)
 
09. ハーフ・ザ・パーフェクト・ワールド
Half The Perfect World (Leonard Cohen / Anjani Thomas)
10. ラ・ジャヴァネーズ
La Javanaise (Serje Gainsbourg)
 
11. カリフォルニア・レイン
California Rain (Jesse Harris / Larry Klein / Madeleine Peyroux)
 
12. スマイル
Smile (Charles Chaplin / John Turner / Geoffrey Persons)
13. クレイジー・トゥ・ラヴ・ユー *
Crazy to Love You (Leonard Cohen / Anjani Thomas)
 
14. 哀しみのダンス *
Dance Me to the End of Love (Leonard Cohen)
 

* 日本盤ボーナス・トラック