ベイ・シュー BEI XU
Moonlight
[Moonlight]

2007/6/2 RELEASE !
UCCJ-2058 \2,500 (tax in)

e-Single  Blue Moon / Imagine

サード・アルバムのベーシック・セオリーは、完璧さです
シンプルで美しく、完璧で心地好く、それでいてクリエイティヴィティのある音楽なのです−ベイ・シュー


ユーミン<A Happy New Year>カバー・ヴァージョンがiTunes Storeにてダウンロード数5万件突破、総合アルバム・チャートにて最高位2位を記録した前作『ロスト・イン・トランスレーション』に続く、サード・アルバムが早くも登場!
ビートルズからクラシック曲まで<愛すべきスタンダード・ナンバー>をベイ独特のポップ感覚でカバーする全13曲。ピアノ・トリオによるジャズ・スタイルのみならず、ダンサンブルなボッサ&ラテン・テイスト、ファンキーなソウル・フレイヴァーまで! また、ベイ自身によるオリジナル・ナンバーも初収録。
好評の中国語楽曲のジャズ・カバーには、前作<メロディー>に引き続き台湾出身人気歌手デビット・タオの名曲"Blue Moon" 、そしてテレサ・テンの北京語代表曲"月亮代表我的心(Moon Represments My Heart)"の2曲を収録。




01) Stardust (Standard)
02) Blue Moon (Chinese Song / David Tao)
03) Feel like Makin' Love (Roberta Flack)
04) On a Slow boat to China (Standard)
05) Don't Go to Strangers (Standard)
06) Clair de Luna (Debussy)
07) Strawberry Fields Forever (the Beatles)
08) Crazy He Calls Me (Standard)
09) All Alone (Original / Song: Nori Shiota, Lyric: Bei Xu)
10) Girl Talk (Standard)
11) Don't Let Me be Lonely Tonight (James Taylor)
12) Bye Bye Blackbird (Standard)
13) Moon Represments My Heart / 月亮代表我的心 (Chinese Song / テレサ・テン)




ベイ・シュー (Vo)、塩田哲嗣 (b)、Dan Nimmer (p)、マサ清水 (g)、Steve Belvilus (dr)
Produced by 塩田哲嗣 ★2007年2月、ニューヨークにて録音


  "ベイ・シューからの手紙 〜新作について〜"


『Moonlight』は、とても美しいアルバムです。驚きと色彩にあふれたアルバムで、私の以前の作品にはなかったタイプですね。『Lost in Translation』は、POPSをJAZZに解釈する(translate)というコンセプトがありました。このサード・アルバムは、JAZZをPOPSに変えるというのが、主なコンセプトになっています。『Moonlight』の収録曲のほとんどは、私がここ5,6年歌い続けているジャズのスタンダードで、とても親しみを感じます。しかしアレンジ通して、またレコーディングのプロセスを変えることで、ジャズ・ファンではない人にでも、とても楽しく聴ける曲になりました。私自身、本当に気に入っています。

『Moonlight』というアルバム・タイトルは、ドビュッシーの<Clair de Luna(邦題:月の光)>という曲から来ています。<Clair de Luna>はとても有名なクラシックの曲で、私がそれにオリジナルの歌詞を付けました。この曲は、アルバムのハイライトとインスピレーションを象徴しています。この曲のアレンジは、オリジナル・メロディの美しさを持っているだけでなく、ポップスの感覚も付け加えています。聴きやすく、一緒に歌える曲になっていると思います。このような深く、詩的で、伝説的な曲なので、詞も気に入ってもらえると嬉しいです。とても大変なことをやり遂げたと感じています。

『Moonlight』には、ビートルズの曲も入っています。新しく歌った曲で、とても楽しかったです。歌うなかで新たな発見もありました。私のオリジナルの<All Alone>も収録されました。オリジナルは今後も書き続けたいと思っています。もちろん中国の歌もアルバムに入っていますよ。前のアルバムに入っていた中国の曲が、リスナーの皆さんに好評だったのが、とても嬉しかった。今回はまったく違うタイプの中国の歌を2曲入れました。1曲はテレサ・テンの名曲<Moon Represents My Heart>で、もう1曲は、とても有名なポップ・アーティスト、デイヴィッド・タオの最近のポップ・チューン<Blue Moon>です。『Lost in Translation』に入っていた<Melody>も彼が書いた曲です。

とてもいいアルバムを聴いてもらえるはずです。
とてもいいコンビネーションです。楽しんでください。:)
ベイ・シュー
2007/4/2