鬼束ちひろ - LAS VEGAS
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LAS VEGAS 【CD】

鬼束ちひろ

限 定 特 典 ボーナストラック 廃 盤 日本語字幕 解 説 歌 詞 対 訳
  • フォーマット:CD
  • 品番:UMCK-1230
  • 組み枚数:1
  • レーベル:A&M
  • 発売元:ユニバーサルミュージック合同会社
  • 発売国:日本
発売日: 2007.10.31
価格(税込) ¥3,086
在庫情報は購入先にてご確認ください。

商品紹介

すべての光と影のために。

小林武史プロデュースによる鬼束ちひろ待望の4年10ヶ月ぶりのニューアルバム『LAS VEGAS』。

鬼束ちひろ27歳の誕生日に店頭に並びました。

どうぞみなさま鬼束ちひろの音楽シーンへの復帰を
温かく迎えて頂ければ幸いです。

◆全曲解説:鬼束ちひろ◆
[CD]
01. Sweet Rosemary
映画『ギルバート・グレイブ』を観ながらインスパイアされた曲。序章ですね。
映画の音をミュート(消音)しながら、映像だけを観ていて曲のモチーフが浮かぶことがあるのですが、この曲もそんな1曲。なぜか『LAS VEGAS』に“旅”というイメージが出てきて、アルバムの1曲目になればいいなと思っていたら、小林さんがその曲順で持ってきてくれたので驚きました。

02. bad trip
映画『スパン』を観て、おこがましいんですけど、私が音楽監督のビリー・コーガンだったら?(笑)と仮定して書いた曲です。ここでもなぜか“旅”がキーワードになっていますね。

03. 蝋の翼
明るい曲も作りたいと思っていたら降りてきたという感じ。“イカロスの翼”のイメージ。でも悲壮感はないですね。ずっと上昇していくイメージです。小林さんのアレンジが利いてる曲だと思います。

04. 僕等 バラ色の日々
バラがくるくると旋回しているイメージです。いつも絶望と孤独を抱えていて、切ないけどたくましい歌になっているかもしれません。明るい絶望というような感じで、絶望と手をつないで歩いている感じ。バラは好きですね。黒に近い深紅のバラ。

05. amphibious
これは小林さんのアレンジで一番びっくりさせられた曲。タイトルは“両性具有”的なイメージです。でも歌ってみると意外と入り込めて気持ちよかった。

06. MAGICAL WORLD
これは小林さんをイメージして出てきた曲です。そんなにじっくりお話していないので私の勝手な想像ですけど、寂しい部分も持っている人なのかなと想像して。優しい歌になりましたね。

07. A Horse and A Queen
『This Armor』の頃からあった曲ですが、その頃は他の曲調とのバランスがあわずにあたためていた曲です。憶えてくれているファンの方がいらっしゃるということを聞いてとても嬉しいですね。

08. Rainman
『育つ雑草』のカップリング曲ですが、好きな曲で今回は小林さんのアレンジでさらに蘇りました。カーペンターズの影響とかよく聴かれるのですが、そこはわかりません。好きでもう自然と身体に染みついてしまっているのかも。

09. Angelina
女優アンジェリーナ・ジョリーがイメージにあって、20歳頃にできていた曲。1コーラスのメモ的なものだったのに、今回2コーラス目を書き足したけど、違和感ないですね。

10. BRIGHTEN US
賛美歌のような曲が作りたくて。自然と湧いてきましたね。アレンジしようかという話もありましたが、結局アカペラが一番ということで、このシンプルなアレンジになりました。詩のニュアンスは英語詩のままの方が伝わると思って日本語訳はつけていません。

11. everyhome
映画『フォレスト・ガンプ』を観ながらインスパイアされた曲。
風が吹いているイメージがあって、降りてきてから三日三晩かかってできました。小林さんのピアノと私の歌だけのシンプルなアレンジですが、小林さんはこの曲を一緒に演奏してプロデュースを決めてくれたみたい。


※「育つ雑草」(シングル『育つ雑草』の表題曲として収録)、「秘密」(シングル『everyhome』のカップリングとして収録)、「NOW」(シングル『僕等 バラ色の日々』のカップリングとして収録) は、本アルバムには収録されません。どうぞご注意ください。

※「MAGICAL WORLD」(シングル『everyhome』のカップリングとして収録)、「Rainman」(シングル『育つ雑草』のカップリングとして収録) は、それぞれ本アルバム・ヴァージョンに生まれ変わって、今回初収録となります。