Live At The Fillmore (Live) [輸入盤]
ザ・フー The Who
| フォーマット | アナログ |
|---|---|
| 組み枚数 | 3 |
| レーベル | Polydor |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
未発表のライヴ音源が50年たった今年、ついにリリース！
レストア／リミックス／リマスター音源
1968年4月5日金曜日と6日土曜日にニューヨーク市フィルモア・イーストで行われたライヴを当時のマネージャー、キット・ランバートが録音。
今回の作品は2日目のライヴを、当時その場所にもいたザ・フーのサウンド・エンジニアであるボブ・プリデンがレストアとミックスを担当。リマスターはジョン・アストリーが担当。
「マイ・ジェネレイション」のエクステンデッド・ヴァージョンをはじめ、「クイック・ワン」、「シェイキン・オール・オーヴァー」等のザ・フーおなじみの曲から、エディ・コクランのカヴァー曲「サマータイム・ブルース」と「カモン・エヴリバディ」（今回初の公式リリース！）、この公演で初めて演奏された「フォーチュン・テラー」や、『ザ・フー・セル・アウト』からのナンバー「いれずみ」、「リラックス」等を収録。
1968年4月5日金曜日と6日土曜日にニューヨーク市フィルモア・イーストで行われたライヴを当時のマネージャー、キット・ランバートが録音。
今回の作品は2日目のライヴを、当時その場所にもいたザ・フーのサウンド・エンジニアであるボブ・プリデンがレストアとミックスを担当。リマスターはジョン・アストリーが担当。
「マイ・ジェネレイション」のエクステンデッド・ヴァージョンをはじめ、「クイック・ワン」、「シェイキン・オール・オーヴァー」等のザ・フーおなじみの曲から、エディ・コクランのカヴァー曲「サマータイム・ブルース」と「カモン・エヴリバディ」（今回初の公式リリース！）、この公演で初めて演奏された「フォーチュン・テラー」や、『ザ・フー・セル・アウト』からのナンバー「いれずみ」、「リラックス」等を収録。
曲目
RECORD
● Side-A
1
Summertime Blues (Live At The Fillmore East)
2
Fortune Teller (Live At The Fillmore East)
3
Tattoo (Live At The Fillmore East)
4
Little Billy (Live At The Fillmore East)
● Side-B
1
I Can't Explain (Live At The Fillmore East)
2
Happy Jack (Live At The Fillmore East)
3
Relax (Live At The Fillmore East)
RECORD
● Side-A
1
I'm A Boy (Live At The Fillmore East)
2
A Quick One, While He's Away (Live At The Fillmore East)
● Side-B
1
My Way (Live At The Fillmore East)
2
C'mon Everybody (Live At The Fillmore East)
3
Shakin' All Over (Live At The Fillmore East)
4
Boris The Spider (Live At The Fillmore East)
RECORD
● Side-A
1
My Generation (Live At The Fillmore East / Part 1)
● Side-B
1
My Generation (Live At The Fillmore East / Part 2)
別バージョン
Live At The Fillmore (Live) [輸入盤]
発売日
2018.04.20
-
品 番
674-4485
ライヴ・アット・フィルモア・イースト1968 [SHM-CD]
発売日
2018.04.20
価 格
¥3,960 (税込)
-
品 番
UICY-15727/8
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発売日
2018.04.20
価 格
¥3,960 (税込)
-
品 番
UICY-15729/30
