ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 - オリジナル・サウンドトラック
ヴァリアス・アーティスト Various Artists
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | POLYDOR |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| オリジナル発売日 | 2016.09.16 |
|---|
商品紹介
世界中の女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あの<ブリジット・ジョーンズ>が帰ってくる！
■■■2016年、世界中の女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン<ブリジット・ジョーンズ>が帰ってくる！■■■
■映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 10月全国ロードショー！オリジナル・サウンドトラック、リリース！■
・過去2作が大ヒットを記録した「ブリジット・ジョーンズ」最新作のオリジナル・サウンドトラック！
・恋に夢中でもキャリアも大事という崖っぷち女の本音を正直に、自虐ユーモアを込めて日記にしたためていたブリジット・ジョーンズが恋愛に右往左往しながら「幸せになりたい！」と大奮闘する1作目『ブリジット・ジョーンズの日記』は、世の女性たちに「わかる～！」と共感を呼んで大ヒット！その後の続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』もまたまた大ヒットを記録した。
・それら2作のサントラ盤も、映画と同じように大ヒット。続編に収録されたジェイミー・カラム「エヴァーラスティング・ラヴ」も映画と共に深く記憶された楽曲となった。
・そして2016年、世界中の女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン<ブリジット・ジョーンズ>が帰ってくる！
・10月全国ロードショー、話題になること間違いなしの映画のサウンドトラック。
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 [オリジナル・サウンドトラック]』
[販売サイト] iTunes / Mora / レコチョク
■映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 映画情報
10月全国ロードショー
監督：シャロン・マグワイア「ブリジット・ジョーンズの日記」
出演：レニー・ゼルウィガー「シカゴ」「コールド マウンテン」 コリン・ファース「英国王のスピーチ」「キングスマン」 パトリック・デンプシー「魔法にかけられて」「グレイズ・アナトミー」
配給：東宝東和
twitter: ＃ブリジット・ジョーンズの日記
bridget-jones.jp
■映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 10月全国ロードショー！オリジナル・サウンドトラック、リリース！■
・過去2作が大ヒットを記録した「ブリジット・ジョーンズ」最新作のオリジナル・サウンドトラック！
・恋に夢中でもキャリアも大事という崖っぷち女の本音を正直に、自虐ユーモアを込めて日記にしたためていたブリジット・ジョーンズが恋愛に右往左往しながら「幸せになりたい！」と大奮闘する1作目『ブリジット・ジョーンズの日記』は、世の女性たちに「わかる～！」と共感を呼んで大ヒット！その後の続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』もまたまた大ヒットを記録した。
・それら2作のサントラ盤も、映画と同じように大ヒット。続編に収録されたジェイミー・カラム「エヴァーラスティング・ラヴ」も映画と共に深く記憶された楽曲となった。
・そして2016年、世界中の女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン<ブリジット・ジョーンズ>が帰ってくる！
・10月全国ロードショー、話題になること間違いなしの映画のサウンドトラック。
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 [オリジナル・サウンドトラック]』
[販売サイト] iTunes / Mora / レコチョク
■映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 映画情報
10月全国ロードショー
監督：シャロン・マグワイア「ブリジット・ジョーンズの日記」
出演：レニー・ゼルウィガー「シカゴ」「コールド マウンテン」 コリン・ファース「英国王のスピーチ」「キングスマン」 パトリック・デンプシー「魔法にかけられて」「グレイズ・アナトミー」
配給：東宝東和
twitter: ＃ブリジット・ジョーンズの日記
bridget-jones.jp
曲目
CD
1
エリー・ゴールディング「スティル・フォーリング・フォー・ユー」
2
イヤーズ＆イヤーズ「メテオライト」
3
ノックス・ブラウン X ガラント「リイグナイト」
4
エド・シーラン「シンキング・アウト・ラウド（キャンプファイヤー・ヴァージョン）」
5
ジェス・グリン「ホールド・マイ・ハンド」
6
ビロン「スレイヴ・トゥ・ザ・ヴァイブ」
7
イヤーズ＆イヤーズ「キング」
8
ティグス・ダ・オーサー「ラン」
9
リリー・アレン「ファック・ユー」
10
アニー・レノックス「苦しみの時」
11
ハウス・オブ・ペイン「ジャンプ・アラウンド」
12
アイズレー・ブラザーズ「ザット・レイディ」
13
ディオンヌ・ワーウィック「ウォーク・オン・バイ」
14
テンプテーションズ「ジャスト・マイ・イマジネーション」
15
マーヴィン・ゲイ「悲しいうわさ」
16
シスター・スレッジ「ウィ・アー・ファミリー」
17
マクファデン&ホワイトヘッド「恋はノン・ストップ」
18
クレイグ・アームストロング「レース・トゥ・マークス・フラット」
19
クレイグ・アームストロング「ウェディング」
