CD

マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》 [グリーン・カラー・レーベルコート] [UHQCD]

クラウス・マケラ

  • 歌 詞
  • 対 訳
フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2025年5月15・16・18日
録音場所アムステルダム、コンセルトヘボウ
録音方式ライヴ
指揮者クラウス・マケラ
楽団ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

商品紹介

コンセルトヘボウ管との初共演となった、2025年5月にアムステルダムで開催された《マーラー・フェスティバル2025》でのライヴ録音。

《千人の交響曲》の愛称で知られるマーラーの第8番は、ラテン語聖歌《来れ、創造主なる精霊よ》と ゲーテ《ファウスト》の最終場面を音楽化した壮大な作品で、マーラー生前最後の大成功作。マケラは「壮大でありながらきわめて親密な音楽」と語り、アルマへの愛の告白としても位置づけている。

「マーラーの第8番を指揮したことは人生最大の瞬間の一つで、生涯忘れることはありません。あの2公演には特別な勢いが宿っていたと感じていますし、それはステージ上の私たちだけでなく、聴衆にも伝わったはずです」- クラウス・マケラ


<パーソネル>

​ヘイリー・クラーク(ソプラノ1:いと罪深き女)
​ゴルダ・シュルツ(ソプラノ2:贖罪の女)
​ミリアム・クトロヴァッツ(ソプラノ3:栄光の聖母)
​ジェニファー・ジョンストン(アルト1:サマリアの女)
​オッカ・フォン・デア・ダメラウ(アルト2:エジプトのマリア)
​ジョルジョ・ベッルージ(テノール:マリア崇拝の博士)
​ミヒャエル・ナジ(バリトン:法悦の教父)
​タレク・ナズミ(バス:瞑想の教父)

​オランダ放送合唱団(合唱指揮:ベンジャミン・グッドソン)
​パリ管弦楽団合唱団(合唱指揮:リチャード・ウィルバーフォース)
​ローレンス交響合唱団(合唱指揮:ヴィーハー・マンデメーカー)
​オランダ国立児童合唱団&国立少年合唱団(合唱指揮:イレーネ・フェルブルフ)
発売日
2025-11-07
価 格
¥3,300 (税込)
品 番
UCCD-45040

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