TRANCE X / X JAPAN
参加アーティスト
PHIL REYNOLDS - Silent Jealousy -
 Phil Reynoldsは、ロンドンの巨大なダンスシーンでの一番のスターであると言えるかもしれない。FranticとCovergenceでのレジデント、HeavenからBrixton Academyにいたる、あらゆる場所でのプレイにおいてハードハウスとトランスを個性的に組み合わせたスタイルは有名である。NukleuzでNick Sentienceと手掛けた大ヒット曲 (Instru)MENTAL/DMC は2002年のMinistry5月度シングルとなり、アンディ・ファーレイ、BKなどによってプレイされた。
 更に50,000枚をセールスしたFrantic第1弾CDのミックスも手掛け、彼の編集による第2弾CD "The Future Sound of Hard Dance" も好セールスを記録。また彼はオーストラリア、ニュージーランドや南アフリカでも頻繁にプレイをし、ヘルシンキで行われたFranticのDJとハンブルグのTNTにも招待された。2001年の夏、イビザで制作された彼の作品は、伝説であるEden CIubでプレイされた。2002年にはオーストラリア、ニュージーランドに凱旋し、ギリシャ、南アフリカ、オランダとアメリカでのツアーも行っている。
STEVE BLAKE - Silent Jealousy -
 ステイーブ・ブレイクがDJブースに入れば、観客からアドレナリンのエネルギーが発せられていることを感じることが出来るだろう。トップDJ、プロデューサーからはブレイクがロンドンで最高だとの評価を受けている。Tidy Boyからハードハウスの名曲 "Expression" などをリリースしながら10年DJをし、その10年間でロンドンで名立たる、The Ministry of Sound, Camden Palace, The Astoria, The Brixton Academy, The Fridge他多くのパーティーでプレイしている。ヨーロッパ全土を始め世界中からの数えきれない程のブッキングは、ステイーブの音楽全般における知織と理解に起因している。
TAKA - Kurenai -
ドラマー出身でベースサウンドを軸にしたDJプレイが彼のスタイル。
 Music界でのキャリアは長く、トウキョウ、LA、Londonの3つの都市で約20年間ドラマーとして活躍。ミュージシャンとして数多くのCDリリースの実績を持っている。15歳の時からDJに興味を持ちはじめ、DJとしてのキャリアも長い。
 サウンドもProgressive House / TribaI / Funky / Hard Houseと幅広くプレイするオールラウンドDJ。現在、アフターアワーズで有名な "ProtocoI" のレジテントDJとして活濯。Protocolでは、UKのトップDJ達、Ed Real、Nick Sentience ; Nukleuz / BIu Peter; / Guy Williams ; Trade、Defected / KnukIeheadz ; Tripoli Trax Paul Christian等と共演。また、2000年夏、ニュージーランドの5大都市ツアーをはじめ2001年2月にはイギリスでのDJ活動を開始。ロンドンメジャークラブ、FEVAH@HEAVENではIANMと共演し、大成功を収め高い評価を受け今後のFEVAHへの参加が決定した。また、ロンドンのアフターアワーズで有名なPROVOCATIONにおいても評価は高く、今秋FRANTICでのDJプレイが決定している。
 今後は、海外ツアーに積極的に参加する予定であり、イギリス、オランダ、クロアチア、オーストラリア、ニュージーランド等のツアーが決定しておりワールドワイドに活用するDJとしての活動が期待されている。また、今回Nick Sentienceからの強い要望により彼とのJAPANツアーが実現となる他にもNY在住のMusic Producer Stephane K(Remixes include Danny Tenaglia、Cevin Fisher)とのスタジオ活動を始めている。
NUW IDOL - Scars -
 どの時代の中でも多くの人達を魅了するミュージックは、洗練された者達により世に送り出されている。それはアンダーグラウンドのダンスミュージックでさえそうであり、そのサウンドが何かを見つけ出すには至難の業でもある。そんな中、何の理由も、前ぶれも無く、DJやクラバー達の心を惹きつけるアーチストがいる。多彩なバックグラウンドを持ちそれを成し得るアーチスト、それがNuw Idolである。
 Nuw Idol。本名Michel Spiegel。持ち合わせたその未曾有のタレント性を音楽とDJプレイに捧げているアーチストである。彼のプレイを知る人は言う。"その圧倒的な熱狂さとワイルドなコスチューム、そしで華々しい音楽性が融合されている彼のコンビネーションに、ダンスフロアにいる人なら誰でも瞬く間に興奮させられてしまうんだ" と。それはどこへ行っても通用する彼の音楽センスと世界のプロモーター達から受けている信頼の証明でもある。
 彼の曲は、数え切れないほどのレーベルのコンピレーションに収められている。Ministry Of Sound, Virgin, Moonshine, React, Media, ID&T...1988年のロンドンを背景にMichelはダンスミュージックシーンでDJ Sneak, The Shamen, MRC, Killer Loop, Ian Pooley, Stacey Pullen, Kenny Larkin, Sourmash, and DJ Dan...等のミュージシャン達から尊敬されるプロデューサー/エンジニアとして活躍し名声を得ていく。アーチストとして彼自身の認識を深めているうちに "Nuw Idol" という名が生まれた。そしてそのサウンドは、新しい革新的な要素を持つ今までになかった音を作り出したのである。数々のレーベルから作品をリリースし、ダンストラックとして最もよく知られているBinary Finary's '1998' をプロデュースする。そして従来のレーベルの概念を取り払うがごとく、新しいスタイルをクリエイトしていくようになる。1999年WellWicked Recordsを創立しインディレーベルとしてコントロールしていく。レーベルのマネジメントとしての動機は最初から明らかであった。どこのダンスフロアでも受け入れられる最高のクオリティーを持つサウンドをつくること。その狙いは、今日でも変わらない。そしてそのことは、姉妹レーベルDirt Traxの成功からもうかがえる。
 Michelのミュージックはダンスフロアを熱狂の渦へと巻き込んでいく。プログレッシブトーンの 'Have I Told You' からピュアなサウンドの 'PoIIy's Pharmacy' にいたるまで彼の曲は、どんな場所でも聞く人に多幸感を与えるのである。そして彼のリリースしたアルバム 'The Sound of Light' / September 2001は彼の音楽的インスピレーションと将来を見据えたような創造性を豊かに紡彿させる仕上がりになっている。シングルCDにもライブでのエナジーが充分に伝わる臨場感がある。また、リミキサーとしていつも充分すぎるほどの信頼度を持つMichel、最近では、BK & Nick Sentience's 'Flash' on Nukleuz RecordsやBarthezz's infected forthcoming on Positiva/EMI(Currently No 16 in the Buzz Charts)がある。
 UKダンスミュージックシーンにおいて最も影響力を持ち運命のごとく登場したNuw Idol、彼の独自のサウンドスタイルは、Trance, Techno and Hard Houseどのジャンルにも取り入れられているのである。
Stephane K - Art of Life -
 今のハウスミュージック界で新しいスタイルを常に追求し、多大な影響力を持つミュージックプロデューサー StephaneK。
 New Yorkのハウスシーンにおいて彼がもたらした功績は誰もが知るところである。Stephaneは彼のパートナーであるJohn Creamerと共に2001年度にSatellite Records傘下のPipelineから数曲のメガヒットリミックスをプロデュースし、プロデューサーとしての名を世界に轟かせることになった。まずは、ブレイクのきっかけになったKosheenの 'HideU,' Moksha Recordsとヴオーカルハウスとして完成度の高いリミックスSatoshi Tomiieの 'Love In Traffic' だろう。その様々な要素で混成されたサウンドのスタイルは彼自身のオリジナルであり、簡単には言葉で表すことが出来ないだろう。あえて形容するならばセクシーな曖昧色、危険な催眠色、強い音に込められたトライバル色というような神秘的な混成具合である。そしてそのサウンドには、John Digweed、Danny Tenaglia、Danny Howells、Deep Dish等のメジャーDJ達が絶賛し注目している。
 Stephaneが送りだす作品は、間違いなく世界のハウスシーンにセンセーションを巻き起こし、新たなカテゴリーを絶えずプロデュースしている。
Umek - DahIia -
 1976年スロベニア/Lubljana生まれの26歳。Uros Umekは彼の母国で1993年からテクノシーンのDJとして活動を開始する。パーティーをクリエイトしながらテクノシーンを盛り上げ、そして瞬く間にスロベニアを代表するDJにまで成長し、現在は、スロベニアナンバー1DJとしての地位を確立し、"Votter(FATHERの意)"の異名をもつ。彼は、現在Consumer Recreation Recordsのオーナーであり、Tortured(as Mumps), PIanet Rhythm, Audio, Missile, Communique等をリリースしている。DJスタイルは、テクノベースに多彩なサウンドを巧みに融合させているのが特色であり、スタジオ活動も開始している。
 現在新しいfunkyなサウンドを開拓し、funk Upなスタイルの確立に努めている。このスタイルは、Carl Coxによっても3ケ月に1度は録音されている。彼にとって最も大きな出来事は、親友でもあるValentinoと共に立ち上げたRecycled LoopsとBilly Nasty's new electro label(Electrix)のレーベルの成功だろう。
 Umekはオーストラリア、アメリカへのツアーを経験し、日本、シンガポール、ブラジルヘのツアーを予定している。また、ニュートラックの制作などの活動も精力的に行っている。
OLIVER HO - Rasty Nail -
 ロンドンで評判のよいBlueprint labelからリリースした最初のアナログの成功は、オリバー・ホーを世界で一番クリエイティブなプロデューサーとして知らしめることとなった。パワフルなリズムの生ドラムとサンプラーを使った楽曲のリリースは14作目に達し、イギリス他、各国で好評を得ている。
 彼のグルーヴは個性的なパーカッションのアレンジと印象的な音の風景で、トライバルな雰囲気をつくり出す。"私の音楽はすべてに存在する本来の原動力のバランスだ" またオリバーはDamon Wild, Adam Bever, DJ Funk, 石野卓球、Chester Beatty, Ben Simsなどのリミックスも手掛け、アーティスト達から絶大な支持をうけている。
VALENTINO KANZYANI - Tears -
 VaIentinoは、ここ2、3年の間スロベニアの最も有名なクラブのメインDJとして活躍しているトップDJである。世界各国における数多くの有名DJ達との共演も経験している。2000年には本格的に活動するため、彼の友人UmekとともにRecycIed Loopsを名のり、プロダクションを立ち上げDJとしての活動を更に深めて行く。
 リリース作品Primevil 13の成功がきっかけでRecycled Loops Recordsをスタートさせる。ファーストソロリリースとして "Whynot?" / Primevil 19をリリース、Virgin HeIenaとの共作The Porn Headquarters等もリリースし着々とヒット作品をリリースしていく。このトラックは、MiamiのWMCにて高く評価され、Deep DishのYoshitoshi labelによリライセンスされている。
 Valentinoは98年のLove Paradeそして2000年のMay Day Partyでプレイするなど、DJとしてヨーロッパ各国でのプレイの実績さらに深めていく。Recycled Loopsは2000年、2001年とオーストラリア、日本を含むアジアツアー等に精力的な活動をし続けている。Valentinoのサウンドはテクノ、テックハウスの要素が融合されており、lntec labeIからCarl Cox等のトップアーチストヘのトラックを提供している。
Mr. Bishi - Crucify My Love -
 Mr.BishiはJon Langford(The KnuckIeheadz)とSteve Hill(Phlash!and Nylon fame)の既にDJとしての確固たる地位を持つ2人の最強ユニットである。結成されたのは2000年7月、2人はイギリスMuzik Magazineにおいて最も頼れるハードハウスのリミキサーそして期待できるプロデューサーとして紹介される。TripoIi Trax、Y2Kと契約したMr. Bishiは先ず最初にカイリーミノーグやクラシックスタイルのVincent De Moor 'Flowtation' のリミックスを手掛け、その実力をアピール。そしてダンスレーベルとして有名なNukleuz、Tidy Trax、Manifesto等のリミックスを次々に手掛けている。
 Dave Pearce, Judge Jules, Andy Farley, BK, Lisa Pin Up, Lisa Lashes, Anne Savage, Mark KaVanagh, Steve Thomas, Tidy Boys, Rob Tiserra等のUKにおけるトップアーチスト達のためにリミックスをするなどその活動は、バラエティーに富んでおり、多くのアーチストからの絶大なる信頼を得ている。2002年にはLock N Load('Blow Ya Mind' fame), on Blue/オランダ、Y2K/UKのリミックスをリリースする予定である。
JK THEORY - Longing -
 JKセオリーはロンドンで学生をしていた1998年にプロデュースを開始しよリハードな音に対する彼の愛情はたくさんのレーベルから注目された。その後UKの大手トランスレーベルRedempion Recordsからリリースし、UKハードトランスシーンでの地位を確立した。またAlpha Magicというディストリビューターを使いEPを数枚リリースしている。この活濯がNukIeuzの目にとまり、後に大ヒットになる "conspiracy" のリミックスを手掛ける。今後数ケ月の期間にNukIeuz, Redemption, Tidy Traxからリリースが予定されている。
WM PTARMIGAN - Standing Sex -
 BOOWY MORAL TRANCE MIXやPYLON DEEJAYS、CLUB HELLO ! TRANCE REMIXにも参加している新進気鋭のリミックスチーム。2001年に活動を開始する。リミックスはもちろんのこと、最近はオリジナルトラックの制作にも精力的で、次々と新作を発表している。
 WM PTARMIGANの語源は、WILDER MAJESTIC PTARMIGAN(ワイルダー マジェスティック ターミガン)『より野性的な威厳がある雷鳥』を意味する。国籍及び構成するメンバーの詳細は不明である。
TOKUNAGA - Endless Rain -
 世界を舞台に活躍するプログレッシブトランスDJ。2000年、イビザの「Xtravaganza」のパーティーでプレイした初の日本人となる。またUK最大のパーティー「Gatecrasher」等数々のクラブでクラウドを魅了した。彼を高く評価するDJの一人にFERRY CORSTEN(SYSTEM F)がおり彼のユニット "GURYELLA" の代表曲 "TENSHI" を名付けるなど親交も深い。
 現在、日本のシーンにプログレッシブトランスを持ち込んだ張本人としてMix CD制作、TV・ラジオ出演、海外DJの招聘と日本のクラブにとって重要なDJとしてシーンを牽引している。