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Vintage Troubleって?

“21世紀のジミヘン”!?イギリスから大ブレイク!

2011年イギリスでの活動をスタートさせると、英クラシック・ロック・マガジン主催の「Classic Rock Roll Of Honor Award 2011」で新人賞を受賞。そしてHMVが「ネクスト・ベスト・シング」に選出するなどいきなりブレイク!そして人気番組「レイター…ウィズ・ジュールズ・ホランド」でパフォーマンスすると放送直後全世界のTwitterで“Vintage Trouble”が全世界のTwitterで6番目につぶやかれたワードになり、アメリカへ凱旋!まさにUKから火が付いたジミ・ヘンドリックスと同じブレイクの方法!

最強のライヴバンド!ツアーに引っ張りだこ!

現在までに18か国で600公演、200万人を動員している最強のライヴ・バンド=ヴィンテージ・トラブル。ボナルー、SXSW、Summer Sonic、ロック・イン・リオなど世界中のフェスにも出演し、2014年モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルで10万人の観客を前にヘッドライナーを務めた際には落雷のために2曲しか演奏できず、ステージを下りることを余儀なくされながらも雨の中で立ち尽くす群衆のためにアコースティック・セットを披露し、観客を魅了!このパフォーマンスは、2014年の同フェスティバルで最も話題となった。
そんな彼らの凄まじいパフォーマンスに数多くの有名/大御所アーティストからオファーが殺到!ブライアン・メイ(クイーン)、ボン・ジョヴィ、ザ・フー、レニー・クラヴィッツといった大御所のツアーに帯同し、更にフレディ・マーキュリー生誕65周年イベントでクイーンと共演!そしてローリング・ストーンズのロンドン、ハイド・パーク公演のオープニング・アクトを務め、今年はAC/DCのヨーロッパ・ツアーでもオープニング・アクトとして参加しました!

有名アーティストやメディアがこぞって絶賛!

そのユニークなスタイル、そして圧倒的なライヴ・パフォーマンスが世界中で絶賛されているヴィンテージ・トラブル!その一部をご紹介!

ヴィンテージ・トラブルのライヴは、1967年のモントレー・ポップ・フェスティヴァルを観た時と同レベルの衝撃だった。
-レニー・クラヴィッツ

人に誘われて彼らのライヴを観に行ったんだけど素晴らしくてね。一発でファンになったよ。だからレコーディングにも招待して、一緒に曲も作ったんだ。彼らにはキーボードがいないだろ?俺が唯一ヴィンテージ・トラブルと演奏したキーボード奏者なのさ(笑) 
-ブッカー・T・ジョーンズ

人々はもはや本物のミュージシャンというものを理解していない。ヴィンテージ・トラブルは売れるべきだろう。
-プリンス(MOJO誌インタビュー)

彼らは本物よ。もし彼らを観る機会があったり、検索するなら“ヴィンテージ・トラブル”よ。
-ウーピー・ゴールドバーグ(テレビ番組“The View”にて)

完璧なバンドだ。
-ブライアン・メイ(クイーンのギタリスト)

ヴィンテージ・トラブルは、彼ら独自のオリジナル・サウンドを生み出すにあたって、若い子たちの大好きなありとあらゆる音楽スタイルをうまく融合した。サザン・スワンプ、ゴスペル、ジェームス•ブラウンにソウル。何でもありだ。僕の大好きな音楽的遺産と、今日の音楽をリンクさせながらも、見ていて刺激的なバンドだ。
-ロジャー・ダルトリー(ザ・フーのヴォーカリスト)

劇場のある一角の周りに列ができていたんだけど、そのチケットというものも口コミだけで売られていた。彼らは2時間演奏したけど…曲の半分は新しくて、観客も全く知らないものだった…にもかかわらず、会場は最初の音が演奏された瞬間からアンコールの最後まで盛り上がりまくっていた。新しいバンドがそれをやってのけることがいかに難しいか分るかい?途方もないカリスマ性、稲妻のようなパワー、信じられないほどのグルーヴ、そして超一流のソングライティングが必要なものだ。  
-ドン・ウォズ (ブルーノート・レーベル社長)

レッド・ツェッペリンのヴォーカルをジェームス・ブラウンが担っているかのような音だと言えば、ヴィンテージ・トラブルの筋骨隆々とした、陶酔状態に陥る音楽がどういう物か分って貰えるだろう。
-Yahoo.com

ヴィンテージ・トラブルは、オーティス・レディングのように、色々な要素を組み合わせて音楽を作っている。スローなダンス曲でも、グルーヴィーでもあり、何でもありなロックでもある。  
-ニューヨーク・タイムス紙

名門ブルーノート・レーベルと契約した初のロック・バンド!

1939年にニューヨークにて誕生した最も古いジャズ専門レーベルにして、音楽界でアイコン的存在とし
てリスペクトされているブルーノート。ノラ・ジョーンズやロバート・グラスパーといったジャズ~ポップス~R&
Bへと横断するスターが在籍するレーベルですが、2012年には、自身もベーシストとして、バンド「ウォズ・ノット・ウォズ」で成功を収め、プロデューサーとしてもローリング・ストーンズ、ボニー•レイット、ボブ•ディラン、ジョン・メイヤー、アル・グリーン、イギー・ポップ等々数多くの大御所を手掛け、1989年にグラミー賞最優秀アルバム賞、1994年グラミー賞最優秀プロデューサー賞、映画『バックビート』のサウンドトラックで英国アカデミー賞受賞など輝かしい経歴を持つドン・ウォズが社長に就任!そのドン・ウォズがヴィンテージ・トラブルのパフォーマンスを観て一目惚れ!2014年に正式に契約を結び、ブルーノート史上初のロック・バンドになりました!