BIOGRAPHY

Vadim Repin ワディム・レーピン (ヴァイオリン)




1971年、シベリア最大の都市ノヴォシビルスク生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、わずか半年後に最初の演奏会に出演する。ザハール・ブロンに師事し、7歳でオーケストラと共演する。11歳の時にヴィエニャフスキ・コンクールの全部門で金賞をとり、、モスクワとサンクト・ペテルブルクでのリサイタル・デビュー。1989年、17歳の時に誉れ高いブリュッセルのエリーザベト王妃国際コンクールで最年少優勝を果たし、国際的な活動を開始した。(第2位は諏訪内晶子)この時より世界的な指揮者、オーケストラとの共演をはじめ、著名な音楽祭の常連となる。室内楽においてはマルタ・アルゲリッチ、ユーリ・バシュメット、エフゲニー・キーシン、ニコライ・ルガンスキー、ミッシャ・マイスキー、ミハイル・プレトニョフらと共演している。
使用楽器は1736年製グァルネリ・デル・ジェス”VonSzerdagely”。