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<レポート>東京オペラシティコンサートホール公演

最新アルバム『献呈~リスト&ショパン名曲集』を携えての全国リサイタルがスタート!

Ushida20130907

6月にセカンド・アルバム『献呈~リスト&ショパン名曲集』をリリースしたピアニストの牛田智大。日本人ピアニストとして史上最年少でのデビューを果たし、現在14歳にして既にその類まれなる才能で大きな注目を集める彼の、アルバムを受けての全国リサイタルが、今月7日土曜日からスタートしました。

初日となった会場は東京オペラシティコンサートホール。
最新アルバム『献呈~リスト&ショパン名曲集』はタイトルの通りショパン&リストの作品集ですが、この日のコンサートもアルバム同様、ショパンとリストの作品を中心に披露されました。
コンサート前半では、優しく繊細で、かつその中に静かな情熱を秘めた「夜想曲第8番」や「雨だれ」、力強く華麗な「英雄」など、ショパンの作品全5曲。
そして休憩をはさんだ後半では、楽曲の持つ壮大なドラマ性を見事に表現した「巡礼の年第2年≪イタリア≫」からの第7曲「ダンテを読んで」や、美しい響きをたたえた「セレナーデ」(シューベルト/リスト)など、リストの作品を中心に演奏。
アルバム・タイトル曲でもあるシューマン/リストの「献呈(君に捧ぐ)」ではロマンティックな音色で会場を包み込み、満員の聴衆から大きな喝采がまきおこりました。いずれも13歳とは思えない正確な技巧と情緒豊かな表現力で、圧巻なステージとなりました。

なお、リサイタルは今後、9月14日の愛知県芸術劇場コンサートホールをはじめ、所沢、大阪、山形、軽井沢など、来年3月にかけて全国9会場での開催となります。

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