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牛田智大セカンド・アルバム発売記念イベント・レポート!

6月19日、発売となったセカンド・アルバム『献呈~リスト&ショパン名曲集』のリリース記念イベントを行いました。

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昨年日本人クラシックピアニストとして史上最年少のCDデビューを果たし、各メディアで大きな話題となった彼のセカンド・アルバム記念イベントということで、会場には多くのファンやマスコミが集まりました。

開演すると、1曲目「マズルカ 第37番 変イ長調 作品59の2」、「バラード第3番 変イ長調 作品47」とショパンを立て続けに披露。13歳ながらも大人のピアニストと遜色ない美しい演奏を見せてくれました。
その後のトークでは約1年前のデビュー当時から10cm以上背が伸びたことで、届かなかった足のペダルにも届くようになり、音色を多くだせるようになった。また1年前はあけられなかったレコーディングのホールの重い扉も、開けられるようになったと肉体的な成長について語り。今回のアルバムタイトルでもある「献呈」については「『献呈』はシューマンが結婚式の前の日に妻となる女性に送った曲です。自分は恋の経験はまだないですが、震災の時に連絡が取れなくなった福島に住むおじいちゃん、おばあちゃんや、日ごろお世話になっている人に向けて、感謝の気持ちを込めて弾きました」と説明。
また「ショパンは曲に2面性があるからAB型っぽいです」と独自の解釈も語りました。

その後には「献呈」、最後に10分を超える「ハンガリー狂詩曲 第12番 嬰ハ短調」とリストの楽曲を演奏。大きな拍手に包まれると、お客さんに応えるようにアンコールとしてサン=サーンス作曲、リスト編曲による「死の舞踏」を披露。大きな拍手の中でイベントは終了。

9月から全国を回るピアノリサイタルが予定されています。

写真:(C)森リョータ

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