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アルファ

都内でも屈指の動員をほこるヒップホップ・パーティー“DYNAMITE”に、「キック・ザ・カンクルー」に見出される形で引き上げられる。
ヒップホップ的手法をベースに、テクノ・ハウス・ドラムンベース・ダブなどの要素を取り込んだトラックと、エキセントリックで抽象的なラップが絡み合う、斬新なスタイルは、既存のジャパニーズヒップホップを逸脱した、「次世代オルタナティブヒップホップ」として、シーンの注目を浴びる。
2001年夏、ゲストに“ライムスターの宇多丸”、“スーパーバタードッグの永積タカシ(ハナレグミ)”を迎えたシングル「サンオイル」が、インディーズのクラブ系チャートで1位を獲得するなど、スマッシュヒットを記録。
2002年4月、国内最大のテクノイベント「WIRE」でお馴染みの“DJ TASAKA”との共作「エクスタシー温泉」で鮮烈のメジャーデビューを果たす。同時期に “ケツメイシ”の2ndアルバム「ケツノポリス2」に参加。
ケツメイシ”が自身の楽曲においてコラボレートした、唯一のメジャーレーベル所属アーティストである。


2005年3月、ジャパニーズヒップホップの草分け的な存在である“スチャダラパー”とも共演。HIP-HOP版80’sアイドル歌謡に挑戦し、シーンの枠を超えた注目を集める。
また、昨年は「サマーソニック」と「ライジングサンロックフェスティバル」にも出演。昨秋オンエアーされた「Vodafone703SH CMタイアップソング」にシングル楽曲「渚の投げKISS」が抜擢されるなど、アーティストやクリエイターにシンパを多く持つ。


2006年4月にリリースした、“アルファ&DJ TASAKA”の1stアルバム「ホットカプセル」が、
「MUSIC MAGAZINE」誌にて10点満点を獲得。
「日本ヒップホップ界随一の天才怪物ラッパー」と称されるなど、アンダーグラウンドでの特異なポジションを再確立するとともに、8月にリリースされた“BENNIE K”のニューアルバム「ザ・ベニーケー・ショー 〜on the floor編〜」のリード楽曲、「DISCO先輩/with アルファ」においては、メジャーフィールドからの注目も集める事となる。
ヒップホップの枠からはみ出さずにはいられない強烈な個性と才能がせめぎあう彼等のサウンドは、「クラブ系ミクスチャーサウンド(クロスオーヴァー)」とも呼べる独創的なスタイルを確立しつつある。ヒップホップの世界で揉まれた確かなスキルと独創性、多岐に渡る交友関係と、ライブパフォーマンスは、随一のモノを持つ。


現在までに14枚のシングルと5枚のアルバムを東芝EMIよりリリース。
2008年2月〜5月にかけて「ケツメイシ全国ツアー」14ヶ所28公演(全25万人動員)にTSUBOI、WADAが参加、2009年1月28日発売の369のシングル「キャンプファイヤ」にTSUBOIがケツメイシRYOとYAIKO(矢井田瞳)と共に参加、レコチョク総合チャートで初登場1位を獲得する。またDJ SUZUKIはBENNIE Kの2008年9月3日発売の新曲にトラック提供するなど、各地で“アルファ旋風”を巻き起こす。
2009年10月14日ユニバーサルミュージックに移籍し、オカモトコンドーム「0.02EX」タイアップソング、アルファ一年ぶりのシングル「STEREO LOVE」を満を持してリリースする。

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