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1. エルトン・ジョン / ユア・ソング
  数々の映画、TVドラマに使われる歴史を超えた名曲
  世界一のピアノマン、エルトン・ジョン。60年代からプロとして活動していた彼を一躍有名にしたのがこの曲です。静かなピアノのイントロにストリングスがそっとからむ穏やかな美しさが永遠に愛される秘密でしょうか。
2. シカゴ / サタデイ・イン・ザ・パーク
  トヨタ自動車「プレビス」CM使用曲 オリジナル・ヴァージョン
  シカゴは元々はメッセージ性の強い歌を身上とするバンドでした。この曲もベトナム戦争真っ只中の1972年、戦争から遠く離れたNYのセントラル・パークでの楽しい風景を歌うことで、逆に戦争の悲惨さを訴えた1曲です。
3. ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ / ザ・ウェイ・イット・イズ  
  '86年全米1位
  隠れた天才ピアノマンと言ったら、このブルース・ホーンズビーではないでしょうか?とにかく彼の曲はどれもピアノが印象的で、この曲もドラマチックなピアノの音色が、歌詞以上に多くを物語っています。
4. ニルソン / ウィズアウト・ユー  
  マライア・キャリーもカヴァー、'72年全米1位
  孤高の天才シンガー・ソングライター、ニルソン。この大ヒット曲のオリジナルはイギリスのバンド、バッドフィンガーですが、今ではピアノを活かした、このニルソンのヴァージョンの方がずっと有名です。
5. キャット・スティーヴンス / 雨にぬれた朝
  ネスレ日本「ネスカフェ」CM使用曲
  キャット・スティーヴンスは、イギリスが生んだ優れたシンガー・ソングライターのひとりです。「雨にぬれた朝」は彼が聖歌にインスパイアされて書いた曲で、1972年の夏に、全米6位のヒットとなっています。
6. ヴァネッサ・カールトン / サウザンド・マイルズ
  ノエビア企業CMソング
  2002年、彗星のごとく登場したヴァネッサ・カールトンは自ら歌も書くピアノ・ガールです。駆け抜ける青春そのもののような清々しいピアノのイントロが印象的な「サウザンド・マイルズ」は日本でも大ヒットしました。
7. フィル・コリンズ / 見つめて欲しい
  映画『カリブの熱い夜』主題歌、'84年全米1位
  1984年に全米ナンバー1になった「見つめて欲しい」は映画『カリブの熱い夜』のテーマ曲でした。フィル・コリンズの高音のヴォーカルの美しさが生かされたバラードで、日本ではその後車のCMにも使用されています。
8. シンプリー・レッド / ホールディング・バック・ザ・イヤーズ
  '86年全米1位
  1984年にイギリスのマンチェスターで結成。最大の特徴は、ミック・ハックネルの情熱的でソウルフルなボーカルにあり、ザ・スタイル・カウンシルやブロウ・モンキーズらと共に、ブリティッシュ・ソウルのブームを作りました。
9. ガゼボ / アイ・ライク・ショパン  
  「雨音はショパンの調べ」原曲
  かのユーミンが日本語詞を書き、小林麻美がアンニュイに歌った「雨音はショパンの調べ」。そのオリジナルとして同時に大ヒットしたのが「アイ・ライク・ショパン」です。1983年にヨーロッパでも大ヒットしています。
10. ドゥーブル / キャプテン・オブ・ハー・ハート
  スイス人のデュオによる'86年の世界的ヒット曲
  ドゥーブルはスイス出身のカート・マルーとフェリックス・ハウの2人組。このソフト・ジャズ風のモダン・バラードは世界的に大ヒットしましたが、日本でも当時のカフェ・バー文化にピタリとハマり大好評を博しました。
11. ザ・スタイル・カウンシル / マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ
  ニッサン「AVENIR」CMソング
  デビュー・アルバム『カフェ・ブリュ』からのシングル。“ジャジー”という言葉が最高におしゃれな誉め言葉になったのも、彼らの登場があったからでしょう。ピアノが印象的なヴァージョンをここでは収録しています。
12. ボーイズUメン / ソング・フォー・ママ
  映画『ソウル・フード』より
  90年代のコーラス・グループ・ブームの先頭を走ったグループとしてあまりにも有名です。この曲は映画『ソウル・フード』にも使われたもので、彼ららしい端正で美しいコーラスがピアノに重ねられていきます。
13. ジュエル / ハンズ
  セカンド・アルバム『スピリット』('98年)収録
  デビュー・アルバム『心のかけら』は口コミでその魅力が広まり、なんと1千万枚を超えるセールスを記録。彼女を女性シンガー・ソングライターの代表格にまで押し上げました。この曲は2枚目のアルバムからのシングルです。
14. カーリー・サイモン / うつろな愛
  '72年全米1位
  代表的女性シンガー・ソングライターの1人。この曲はジェイムス・テイラーと結婚した1972年に発表された曲で、全米ナンバー1。バック・コーラスをローリング・ストーンズのミック・ジャガーが務めているのは有名な話です。
15. オリビア・ニュートン・ジョン / サム
  アルバム『たそがれの恋』('76年)収録
  2003年春の来日も記憶に新しいオリビア。「そよ風の誘惑」「フィジカル」「ザナドゥー」など多彩なヒット曲をもつ彼女ですが、この曲は1976年〜77年頃にソフト・ロック路線を歩んでいた時期のヒットです。
16. ランディ・ニューマン / ルイジアナ 1927
  音楽通の強い支持を集めるシンガー・ソングライター
  1968年にデビューした彼は少々屈折した歌詞と美しいメロディで、音楽通の人々を熱狂させるシンガー・ソングライターとして活躍してきました。この曲は南部に生きることの苦しさを描いた、社会派の彼らしい1曲です。
17. ボビー・コールドウェル / カム・トゥ・ミー  
  JT「パーラメント」CM使用曲
  AORを代表するアーティストの1人です。この曲はデビュー・アルバム『イブニング・スキャンダル』に収められていた曲ですが、日本では発表から10年後にタバコのTV−CMで使用されてリバイバル・ヒットとなっています。
18. キャロル・キング / エニワン・アット・オール
  映画『ユー・ガット・メール』主題歌
  60年代初頭からソングライターとして活躍、70年代にはデビュー作『つづれおり』で女性シンガー・ソングライターの先がけとなりました。この曲は映画『ユー・ガット・メール』の主題歌で、彼女の久々のヒット曲です。


1. エルヴィス・コステロ / SHE
  映画『ノッティング・ヒルの恋人』主題歌
  元々はフランスの国民的歌手シャルル・アズナブールの曲で、コステロが『ノッティング・ヒルの恋人』のテーマ曲としてカバー。この曲の大ヒットで一躍、彼は日本でもお茶の間レベルでその名を知られるようになりました。
2. クリストファー・クロス / ニューヨーク・シティ・セレナーデ
  映画『ミスター・アーサー』主題歌、'81年全米1位
  「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」は映画『ミスター・アーサー』のテーマ曲で、アカデミー賞の主題歌賞に輝いています。実はこの曲はクロス本人だけで書いたのではなく、バート・バカラックらとの共作曲です。
3. ビリー・ジョエル / ピアノ・マン  
  ビリーの代表曲のみならず、ピアノ・ロックを代表する名曲
  歌以上にピアノを歌わせることの出来る人、となるとこの人が真っ先に思い浮かびます。ピアノ・ラウンジで生活費を稼ぐために歌っていた自らの経験を描いたこの曲は、シンガー・ソングライターとしての彼の素晴らしさが光っています。
4. ダリル・ホール&ジョン・オーツ / キッス・オン・マイ・リスト  
  '81年全米1位
  1972年にデビュー。ソウル・ミュージックを土台とした音楽性からブルー・アイド・ソウルと呼ばれてきました。80年代に入ってからはポップ感覚を前面に押し出してヒット曲を連発。この曲はその先陣を切ったヒット曲です。
5. スティーヴィー・ワンダー / フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
  '68年全米2位
  この曲は実はカヴァー曲。1967年にトニー・ベネットが歌ったものです。しかしスティーヴィーのカバー・ヴァージョンはオリジナルより数段素晴らしく、性急さやヴァイブレーションが伝わる度合いの大きさは絶賛されています。
6. ドゥービー・ブラザーズ / ホワット・ア・フール・ビリーヴス
  日産自動車「ティアナ」CM使用曲 オリジナル・ヴァージョン、'78年全米1位
  最近カバー・ヴァージョンが車のTV−CMで使われてリバイバル・ヒットしていますが、ドゥービー・ブラザーズによるオリジナルのこの曲は1979年に発表されて全米ナンバー1になっています。
7. アバ / SOS
  TBS系金曜ドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」エンディングテーマ
  ミュージカル『マンマ・ミーア!』は日本を含む世界中で大好評を博し、アバ人気の根強さを証明しました。この曲は1975年に大ヒットした曲で、日本ではTVドラマに使われてリバイバルのきっかけになっています。
8. ビリー・プレストン/ ユー・アー・ソー・ビューティフル
  ジョー・コッカーがカヴァー・ヒットさせた曲の原曲
  ビリー・プレストンはあの『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』のレコーディングにも参加していた名キーボード・プレイヤー。この曲はジョー・コッカーが1975年にカヴァーして大ヒットした曲の元曲です。
9. ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ/ 愛と青春の旅だち
  映画『愛と青春の旅だち』より、'82年全米1位
  映画『愛と青春の旅だち』の主題歌で、アカデミー賞主題歌賞を受賞した名曲。おだやかなピアノの音色に乗るジェニファーの透明な歌声とジョーのしわがれ声のハーモニーが印象的で、いまだ愛され続けています。
10. ランディ・クロフォード/スウィート・ラヴ  
  フジテレビ系TVドラマ「もう誰も愛さない」挿入歌
  1977年デビュー。1979年にはクルセイダーズの名作『ストリート・ライフ』でヴォーカリストに抜擢され、一躍有名になりました。この曲は日本ではTVドラマに使われ、今もたくさんの人の記憶に残る曲です。
11. ジョー・ジャクソン / 危険な関係
  アルバム『ナイト・アンド・デイ』('82年)収録
  元々ピアニストとして活動していたジョー・ジャクソンは、常に変化して自分の新境地を開こうとしているアーティストです。この曲は、その中でも特に傑作とされているアルバム『ナイト・アンド・デイ』からのヒット。
12. ライオネル・リッチー / ハロー
  '84年全米1位
  80年代を代表する超ヒット・メイカーの一人。「ハロー」を始め、「エンドレス・ラヴ」、「セイ・ユー、セイ・ミー」と次々にヒット曲を放ち、有名なチャリティ曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」も彼が作曲したものです。
13. TOTO / 99  
  アルバム『ハイドラ』('79年)収録
  有名アーティストのバック・ミュージシャンを務めていたメンバーが集まって、1978年に結成されたのがTOTOです。「99」は2作目のアルバム『ハイドラ』からのシングルで、99というのは女性の名前です。
14. ベット・ミドラー / ローズ
  映画『ローズ』主題歌
  映画『ローズ』のエンディングに流れ、これまで数多くの人たちを涙させてきたのがこの曲です。物語の余韻を感じさせるピアノの旋律とベットの静かな歌声には、映画を見たことがない人をも感動させる力があります。
15. リンダ・ロンシュタット&アーロン・ネヴィル/ ドント・ノウ・マッチ
  グラミー賞受賞('89年)
  60年代から活躍している歌姫リンダ・ロンシュタットとネヴィル・ブラザースのアーロン・ネヴィルの実にロマンティックで濃密なデュエット。グラミー賞の最優秀ポップ・グループ/デュオを受賞しました。
16. ドナルド・フェイゲン / 愛しのマキシン
  アルバム『ナイトフライ』('82年)収録
  この曲収録のアルバム『ナイトフライ』は、50年〜60年代のアメリカを気高くスタイリッシュに描き出し、ソフィスティケイション(洗練)という言葉を実感させてくれました。ちなみに、彼はスティーリー・ダンの片割れです。
17. ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ / ユー・アー・エヴリシング
  デュエット・アルバム『ダイアナ&マーヴィン』('73年)収録
  ダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイのふたりのデュエットは1973年、アルバム『ダイアナ&マーヴィン』で実現。この曲はその1曲目に収められています。オリジナルはスタイリスティックスの1971年のヒット曲です。
18. ナタリー・コール&ナット・キング・コール / アンフォゲッタブル
  グラミー賞主要7部門受賞('91年)
  「アンフォゲッタブル」はナタリーが亡き父であるナット・キング・コールの声を蘇らせてデュエットしたもので、グラミー賞で7部門を独占。“ヴァーチャル・デュエット”はその後多くのアーティストが取り入れています。

Disc 1 : track 2,7,8,13,14,16,18 / Disc 2 : track 2,6,14,15,16,18 ・・・ (p) WEA International Inc.

ピアノソングス2
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