PRISM 21st Century Edition

ゴールデン☆ベスト PRISM 21st Century Edition

品番:UPCY-6486
価格:\1,980(税込み)
発売日:2008年7月23日

PRISMとしては2枚目のゴールデン☆ベストの登場です。デビューから3作品とシングル曲を集めた前作に続き、ここ最近21世紀以降でベーシスト岡田治郎加入後の作品をまとめたのが今回登場するゴールデン☆ベスト 21st Century Editionです。
2002年に25周年を迎えましたが、和田アキラの病気療養も重なり、アニヴァーサリー・イヤーを翌年2003年に持ち越し、ポリードール時代の4作品をSA-CD、紙ジャケットで再発、そして過去の作品を改めて演奏しなおしたPresentシリーズ2作品、さらに新作【Mju:】のリリース、さらにさらにデビュー・ライヴの発掘音源「1977 Live at Sugino Kodo」と怒涛のリリース・ラッシュに昔からのファン、そして新たなファンも度肝を抜かれたに違いない。その後もさらに2枚のDVDリリース、ライヴCDのリリース、2007年には久し振りのオリジナル・スタジオ・アルバム「Blue....」と止まる事なく2008年に突入しています。

今作品は2003年以降に発売された3枚のスタジオ・アルバムからPRISMのメンバーが選曲した10曲とボーナス・トラック的扱いの2004年にリリースしたDVDからデビュー・シングルとしてもあまりにも有名な「Love Me」を特別にリミックスしたテイクでコンパイルしております。
選曲した各楽曲にはメンバーからのコメントがブックレットには掲載されており、より楽曲への親しみと本人達の楽曲への思いが綴られています。

さて2008年のリリースはこのゴールデン☆ベストと7月30日にリリースとなる25周年を記念して行われ好評の同窓会的な年1回の楽しいライヴを収録したDVD「HOMECOMING Vol.3」です。
併せてお買い上げいただくとPRISMの今が全て分かる事と思いますが、デビューから31年経った今も何も変わらず(年は取った・・・)その結成時のエネルギー、そして日本で始めてのフュージョン・バンドとしての役割や今尚尽きない才能とテクニックには、継続する凄さと共に敬意を払わなければならない存在であろう。

  1. Beneath The Sea 「Present I」
  2. Karma 「Present II」
  3. Aqua Bondi 「Blue...」
  4. Vital Stillness 「Blue...」
  5. Sunrise Cruise 「Present I」
  6. Cycles Of Life 【Mju】
  7. Gaia 【Mju】
  8. Suspencible The Fourth 「Present II」
  9. 元寇 「Present I」
  10. 絆-Affection-「Blue...」(イントロ・カット・バージョン)
  11. Love Me(2004 Live DVD リミックス)

メンバー・プロフィール
和田アキラ:ギター 1956年生まれ。
日本を代表する高速ギタリスト。16歳のときに、松木恒秀(元プレイヤーズ)に師事。その後、ベースの渡辺建と出会い、18歳のとき、PRISMを結成。
PRISM及びソロ活動をする傍ら、高橋ユキヒロ、松岡直也、本多俊之、浅川マキ、KEEP、井上陽水、森高千里、櫻井哲夫、神保アキラ、ジョニー吉長、村上ポンタ秀一、RX(聖飢魔II)などのアルバムやツアーに参加。現在もPRISM以外にExhiVision、WINS、深町純とのDuo, L-project、Point of Blue、J-Project 等のユニットや久米大作、西山毅、是永功一、寺田恵子、沢知恵らとの共演など幅広く活躍している。

岡田治郎:ベース 1967年生まれ。
13歳のときからベースを始め、22歳の頃から歌手のバック・バンドなどプロとして活動を開始する。
1998年和泉宏隆バンドに参加のほか高橋真梨子のバック・バンドにも参加。
WYSIWYG、TVジャズ、大高清美、JINGLE JAZZ、InfiniteCircleなどのレコーディングに参加し、粥川なつきの作品ではプロデュース、アレンジも手掛けている。
PRISMには2001年より参加し、バンドの最も若いメンバーとして卓越したベース・テクニックでバンドに新風を吹き込んだ。

木村万作:ドラムス 1955年生まれ。
早稲田大学在学中にピアニストの橋本一子と出会い、プロ・ミュージシャンのキャリアをスタートする。
1985年よりPRISMに参加、現在に至るまで20年以上に渡ってパワフルなドラミングでバンドの屋台骨を支えている。
今までにレコーディングに参加したりライブをサポートしたりしたアーティストは、マリーン、谷山浩子、坂田明、渡辺香津美、MALTA、安部恭弘、松岡直也グループ、VALIS、窪田宏、伊藤君子、森高千里、ハイファイセット、赤木りえ、中西俊博、加藤登紀子、小田和正、小椋佳、大地真央、Far East Club Band、浜田省吾、 中島みゆきなど幅広いジャンルに及ぶ。

PRISMの歴史
日本初のフュージョングループとして1975年に結成される。当時のメンバーは和田アキラ、渡辺建、久米大作、伊藤幸毅、森園勝敏、鈴木リカ。
1976年にはエリック・クラプトンの来日公演のオープニング・アクトとして全国ツアーを行なう。
1977年デビューアルバム「PRISM」がインスト・バンドとしては当時異例の大ヒットとなり、全国のレコード店で品切れが続出する。また1977年9月24日に目黒の杉野講堂で行なわれたデビュー・コンサートでは開演を待つ観客の長蛇の列が目黒駅まで達するという伝説を作る。
その後メンバー・チェンジを繰り返しながらアルバムをリリース、1985年の10枚目のアルバム「Nothing Unusual」では和田アキラ、渡辺建の2人のユニットとなる。(サポート・メンバーとしてドラムス木村万作、キーボード松浦義和、ゲスト深町純)
その後1988年にはサポート・メンバーであった木村万作を正式メンバーとして迎え3人編成のユニットとなり90年代を通して活動を続ける。
2000年オリジナル・メンバーであった渡辺建が脱退、2001年岡田治郎が加入し現在に至る。
その間、27枚のアルバムと2枚のDVDをリリースしてきた。