【NEWS !!】 「でかジャケCD」展開催! 12月1日(木)〜12月25日(日) アトレ品川 4階“SEVENTH AVE.” ★ 会場ではユニバーサルミュージックより発売の でかジャケCD全45タイトルのジャケットの実物をご覧いただけます。
■でかジャケCD 第2回 発売 [クラシック・ロック編] 5タイトル 12.07 on sale
でかジャケCD【ジャズ編】 10タイトル同時発売! 2005.12.7 IN STORE
エアロスミス初の全米No.1に輝いた第11作。牛の焼きゴテ・ロゴ&乳首ピアスというショッキングなデザインに、動物愛護団体からクレームが来たらしい? アナログLPは2枚組だった。デザインはラッシュの一連のアルバムを手がけたヒュー・サイム。
在籍したヤートバーズのメンバー紹介でスローハンドと呼ばれて以来広まったクラプトンの愛称をタイトルにしたアルバム。愛器ブラッキー(ギター)を抱えたモノトーンの写真を撮影したのは日本人・浅沼氏。「コカイン」「ワンダフル・トゥナイト」等の名曲を収録。
ヒプノシスのデザインによる、黒字に金色の後光が射すマーク・ボランを捉えたジャケットの、前期T.レックスの最高傑作。グラム・ロック・シーンを支えた名匠、トニー・ヴィスコンティのプロデュースも冴える名曲「ゲット・イット・オン」他収録。
ジャネットが「マイケル・ジャクソンの妹」「ジャクソン・ファミリー」の末娘という呼称から脱皮した記念すべきアルバム。肩パッド入りスーツを身に着けた、ヴィヴィッドな色使いが鮮烈な印象を与えた。「あなたを想うとき」等を収録。
豪華3つ折ジャケットを広げると現れる、LAの青い空のもと、ドライヴに出かけるカレンとリチャードの兄妹を描いたのは長岡秀星氏(他にEW&F等)。背景の家は2人が70年代に住んでいた自宅だそう。「イエスタデイ・ワンスモア」「シング」「マスカレード」等収録の名盤。
【ピーター・バラカン さんもおすすめ!】 CD中心の時代はもう20年になります。多くの音源を持ち運ぶ仕事をしている人間にとってCDの軽くて便利なことは言うまでもありませんし、頭出しの楽なこと、傷つきにくいことなど、今や当たり前になりました。しかし、どうしても不満の残る点があります。LPのアートワークが好きだった世代の一人として、部屋に飾りたくなる素晴らしいデザインの作品があっても、小さすぎて冴えないのです。解説の中で登場するせっかくのレアな写真も迫力がなく、文字も細かいので老眼が進行している者は読むのがおっくうになってしまいます。最近の紙ジャケ復刻盤がよく売れるのはもちろんLPへの懐かしさの表れでしょう。 逆に今の十代の音楽ファンには音さえあればいいという人がかなり増えています。変に物に固執しないのは基本的に健全な現象だと思いますが、今度のシリーズを通してうっとりするようなきれいなアルバム・ジャケットを何時間も眺めて青春を無駄にする楽しさを彼らにも分けてあげたいです! ピーター・バラカン