若手唄者の紹介
中村瑞希(nakamura mizuki)
奄美大島・笠利町生まれ。幼い頃からシマ唄を歌いはじめ、数多くの優秀賞
を獲得している才女。1998年(平成10年)に開催された第19回「奄美民謡大賞」
大会で新人賞を受賞。奄美大島北部のシマ唄スタイル「笠利(カサン)」を代表する
歌い手として活躍している。
中孝介(あたりこうすけ)
1980年(昭和55年)奄美大島・名瀬市生まれ。16歳高校2年の時に島唄に目覚め
奄美大島南部の島唄スタイル「東節(ひぎゃぶし)」を独学でマスターする。
奄美・九州地区のコンテストに出場して話題を独占する一方・
第21回「奄美民謡大賞」(平成12年)で新人賞を受賞。島の古老たちとも
深くかかわって奄美のディープな歌世界に踏み込んでいる。
牧岡奈美(まきおかなみ)
1983年(昭和58年)奄美群島・喜界島生まれ。小学生の頃、母親から
「祖母が歌うシマ唄に三味線を付けてほしい」と言われシマ唄教室
に通いはじめる。翌年から才能を発揮しはじめ、1995年(平成7年)に開催
された第16回「奄美民謡大賞」大会で優秀賞を受賞。
「鹿児島県民謡王座決定戦」にも出場して3年連続優勝に輝き、1990年
(平成11年)16歳の若さで名人位を与えられた。
その後、レパートリーを増やし三絃の腕前を上げて自ら弾き歌う唄者に成長している。
マリカミズキ
奄美大島北部・笠利出身のルーツ系シンガー、MARICAとMIZKI
を中心に結成されたユニット。笠利地方に伝わるシマ唄、八月唄
を「遊び場」にしてジャンルを越えたさまざまな人々が交流
それを通して奄美島唄の可能性を探る音楽的十字路的ユニット。 |