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2CD+DVDの『ヨシュア・トゥリー〜スーパー・デラックス・エディション』は12月発売です。
The Fly
Mysterious Ways
With or Without You
The Saints are Coming
Window in the Skies
Vertigo
The Fly
Mysterious Ways
With or Without You
Window in the Skies
Desire
All I Want is You
City of Blinding Lights
Vertigo
Elevation
I Will Follow
Still Haven't Found What I'm Looking For
Beautiful Day
Window in the Skies
Walk On
Sometimes You Can't Make It On Your Own
Bad
Sunday Bloody Sunday
Bullet The Blue Sky
Miss Sarajevo
Pride (in the Name of Love)
Where the Streets have no Name
One
The Fly
Mysterious Ways
With or Without You
The Saints are Coming
Angel of Harlem
One Tree Hill
| U2&グリーン・デイという夢のような組み合わせによるチャリティ・シングル「セインツ・アー・カミング」が10月30日、下記PC配信サイトで一斉にリリースとなります。11月13日までの期間限定発売です。なお、同トラックのライヴ・バージョンも11月6日同じサイトにて一斉リリースの予定です。 <配信サイト> iTunes、mora、Napster、Listen Japan、OnGen、OCN Music Store、Oricon Style |
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払い戻しに関するお問合せ:
U2コンサート事務局 0180-993-717(24時間受付)
U2日本公演オフィシャルホームページ http://reco.jfn.co.jp/u2/
(2006.03.02更新)
■チリ滞在中、アムネスティ・インターナショナルの最高の人権賞を授与
南米ツアーのため、チリに滞在していたU2に、2月26日、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの最高の人権賞“Ambassador Of Conscience Award(良心の大使賞)”が授与されました。これは、U2が過去20年以上にわたり、自らの音楽と名声を人権問題解決のために使用してきたことが評価されたもの。授賞式は、サンチアゴのNational Stadiumで開催されたコンサートの前に行なわれ、次期チリ大統領であるMichelle Bacheletがプレゼンターを務めました。ちなみにこの場所は、過去に政治犯の収容所としても使用されたことがあり、次期大統領自身も'70年に政治犯として投獄されていました。
(2006.02.28更新)
■ブラジル滞在中、サルバドールのカーニバルに参加
南米ツアーのため、ブラジルに滞在していたU2のボノ、エッジ、ラリーが、2月23日、サルバドールのカーニバルに参加しました。U2は、ブラジルの文化大臣、ジルベルト・ジル(ミュージシャンとしても有名)の招待を受けてカーニバルに参加。大臣のプライヴェート・ボックス・シートからボノは、「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」や「サンデイ・ブラッディ・サンデイ」などのU2のヒット曲を歌ったほか、路上のトラックの上でプレイしていたブラジルの有名シンガー、Ivete Sangaloとのデュエットも披露しました。ちなみに、サルバドールのカーニバルはリオデジャネイロと違って路上が会場となり、スピーカーを積んだ大きなトラック(サウンド・トラック)と共に、人々が演奏しながら練り歩くのが特徴です。
(2006.02.28更新)
■米MTVの人気番組『TRL』主催の音楽賞の授賞セレモニー報告
米MTVの人気番組『TRL』(Total Request Live)が主催する『第4回 2006 TRL Awards』の授賞セレモニーが2月21日にニューヨークのMTV Studiosで開催され、U2のボノに特別賞である“Most Inspired Artist Award”が授与されました。カニエ・ウェストボノは、ビデオを通じての参加となりました。授賞セレモニーの模様は、MTVを通じて2月25日に全米で放映されています。ちなみに、受賞者は視聴者(ティーンエイジャーが中心)の投票により決定しました。
(2006.02.28更新)
■トニー・ベネットの80歳の誕生日を記念したデュエット・アルバムに参加
ベテラン・シンガー、トニー・ベネットの80歳の誕生日を記念して、アメリカで9月26日にリリースされる予定のデュエット・アルバムに、エルトン・ジョン、U2のボノ、スティング、エルヴィス・コステロ、フアネスが参加しました。フィル・ラモーンがプロデューサーを務めるこのアルバムには他に、Dixie Chicks、Billy Joel、James Taylor、John Legend、Barbra Streisandなどが参加し、それぞれTonyとのデュエット曲をライヴに近い状態でレコーディングしたそうです。
(2006.02.24更新)
TOKYO FM:1/21(土)、1/23(月)
テレビ朝日『完売劇場』:1/21(土)
MTV:1/21(土)〜2/17(金)
朝日新聞アスパラクラブ:1/24(火)、1/25(水)
Bayfm:1/24(火)
ニッポン放送:1/25(水)〜1/27(金)
Inter FM:1/30(月)
詳細は、http://t.pia.co.jp/u2/(携帯・PC共通)をご覧ください。
(2006.01.20更新)<公演日程>
4月4日(火)横浜:日産スタジアム
OPEN 16:30/START 18:45 ※時間が変更されています。ご注意ください。(1/18)
お問い合わせ:U2コンサート事務局 0180-993-717
(2006.01.13更新)
| NB | 300k |
<CDシングル:日本特別編集盤4曲入>
1. オール・ビコーズ・オブ・ユー(シングル・ミックス)
2. ミス・サラエボ(ライヴ・フロム・ミラノ)
3. ア・マン・アンド・ア・ウーマン(アコーステック)
4. シーズ・ア・ミステリー・トゥ・ミー(ライヴ・フロム・ブルックリン)
2: ヴァーティゴ・ツアーのミラノ公演の音源(2005年7月)
4: 2004年11月、ニューヨークのブルックリン橋の下で行われたサプライズ・ライヴの音源
<DVDシングル>
1. オール・ビーズ・オブ・ユー(ビデオ・クリップ)
2. シティ・オブ・ブラインディング・ライツ(ビデオ・クリップ)
3. オール・ビコーズ・オブ・ユー(シングル・ミックス/オーディオ)
(2005.10.05更新)
■ボノがヨーロッパの活動家を称えるアウォーズにノミネート
European Voice誌が主催するアウォーズ『EV50』で、U2のボノが“European Campaigner
Of The Year”と“European Of The Year”の2部門にノミネートされました。これらの賞へのノミネートは、ボノが行なっているアフリカの貧困救済などの活動が認められことによるもので、“European
Campaigner Of The Year”には他にボブ・ゲルドフやLaurent Fabius(フランスの政治活動家)、Ayaan Hirsi Ali(オランダの政治活動家)など、全6人がノミネートされています。また、最も栄誉ある“European
Of The Year”は全50人の候補者により争われますが、この中には、英ブレア首相や独シュレーダー首相などの名前も挙がっているということです。なお、ヨーロッパ在住の人々のオンライン投票により決定する受賞者は、11月下旬に発表される予定になっています。
(2005.10.05更新)
■米NBC「Late Night with Conan O'Brien」に初出演
ビルボードによれば、U2は10月6日、米NBCの人気TV番組「Late Night with Conan
O'Brien」に初出演します。番組としては12年越しの出演依頼が実ったということで、番組丸ごとU2大フィーチャーの「Late Night with Conan
O'Brien,' the U2 edition」となるそうです。一音楽ゲストに全時間を捧げるのは番組史上初ということです。なお、10月7日から、ヴァーティゴ・ツアー3rd
legのニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン公演(計7公演)が始まります。
(2005.10.05更新)
■『MTV Europe Music Awards 2005』3部門ノミネート
今年で12回目となる『MTV Europe Music Awards 2005』のノミネーションが発表となり、U2は3部門にノミネートされました。視聴者の投票により選ばれる受賞者は、11月3日にポルトガルのリスボンにあるAtlantic
Pavilionで開催される授賞式で発表されます(この模様は、MTVを通じてヨーロッパ各国と全米に生中継)。ノミネート部門は以下の通りです。
Best Group
Best Rock
Best Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
(2005.09.30更新)
■トロント公演にパール・ジャムのエディが飛び入り
9月12日から“ヴァーティゴ・ツアー”の3rd leg北米ツアーをスタートしたU2。9月17日、カナダのトロント公演(会場:Air
Canada Centre)には、パール・ジャムのエディ・ヴェダーが飛び入りしました。U2のメンバーに紹介され、ステージに登場した彼は、「Ol' Man
River」でヴォーカルを披露。その間ボノは、ステージの横から見つめていたのだそうです。
また、2日後の19日には、同会場で開催されたパール・ジャムのコンサートに、U2のボノが飛び入りしました(会場には他にラリーとエッジも来ていた)。アンコールの際、タンバリンを持ってステージに登場したボノは、彼らと一緒にニール・ヤングのカヴァー「Rockin'
In The Free World」のパフォーマンスを披露しています。また、ショウの中でもパール・ジャムは、U2の数曲の一節をプレイし、彼らに称賛の言葉を贈ったということです。
(2005.09.26更新)
■英『Q Awards』3部門ノミネート
UKの雑誌『Q』が主催する『2005 Q Awards』のノミネーションが発表され、U2が3部門にノミネートされました。読者などの投票により選出される受賞者は、10月10日にロンドンのThe
Grosvenor House Hotelで開催される授賞式で発表されます。ノミネート部門は以下の通りです。
Best Live Act
Best Track:「ヴァーティゴ」
Best Act In The World Today
(2005.09.22更新)
■『2005 World Music Awards』で"World's Best-selling Rock
Act"受賞
8月31日にロサンゼルスのKodak Theatreで開催された『第17回 2005 World Music
Awards』の授賞式で、U2が"World's Best-selling Rock Act"を受賞しました。リアーナとスヌープ・ドッグがプレゼンターを務めたこの授賞式の模様は、米ABCテレビで9月13日に放映されるほか、世界160ヵ国で放映されるということです。ちなみに『World
Music Awards』の受賞者は、国際レコード産業連盟(International Federation Of The Phonography Industry)が認定する全世界を対象としたセールスにより選出されました。
(2005.09.02更新)
■ポルトガルの最高栄誉の1つ“Order Of Liberty”を授与される
8月14日、ポルトガルのリスボンで“ヴァーティゴ・ツアー”のヨーロッパ・ツアー最終公演を行なったU2が、ポルトガルの最高栄誉の1つである“Order
Of Liberty”を授与されました。これは、U2が長年行なってきた人道支援活動が認められたもので、授与式は同日午後にジョルジュ・サンパイオ大統領の公邸で行なわれたということです。
(2005.08.17更新)
■スペースシャトル「ディスカバリー」で「ヴァーティゴ」がかかる
スペースシャトル「ディスカバリー」のクルーは、最初の朝、ロックンロールなウェイク・アップ・コールで目を覚ました。パイロットJim
Kellyのリクエストで、U2の「ヴァーティゴ」がかかるようにしたという。確かに、曲のイントロには'Turn it up loud, captain!'という声が入っている。
(2005.08.03更新)
■『2005 MTV Video Music Awards』5部門ノミネート
今年で22回目を迎える米MTV主催『2005 MTV Video Music Awards』のノミネーションが7月25日に発表され、U2は下記の5部門にノミネートされました。授賞式は8月28日にフロリダ州マイアミのAmerican
Airlines Arenaで開催されます。司会はP.ディディー。授賞式の模様は、MTVを通じて全米に生中継される予定です。
Best Group Video:「ヴァーティゴ」
Breakthrough Video:「ヴァーティゴ」
Best Direction In A Video::「ヴァーティゴ」(監督:Alex & Martin)
Best Special Effects In A Video:「ヴァーティゴ」
Best Cinematography In A Video:「ヴァーティゴ」
(2005.07.27更新)
■ミラノ公演2日間をライヴDVD用に撮影
7月20 & 20日にイタリアのミラノにあるSan Siro(サッカーのACミランのホーム・スタジアム)で行われた2日間のライヴが、将来のライヴDVDのために撮影されました。撮影は17台のカメラを使用し、130人のクルーを起用して行なわれたそうで、プロデューサーは長年U2のビデオを手掛けているNed
O’Hanlonが担当。監督はHamish Hamiltonが務めました。今回のツアーでは、シカゴでもライヴDVD用の撮影を行なっています。ライヴDVDのリリースについては、現時点で未定です。
(2005.07.26更新)
■ボノがボブ・ゲルドフと共にG8各国首相と個別会談
7月6日からスコットランドのグレンイーグルズで開幕した主要国首脳会議(G8サミット)に合わせ、現地入りしたU2のボノとボブ・ゲルドフ(『ライヴ8』の主宰者)が、アフリカの貧困問題を訴えるため、各国の首相と個別会談を行ないました。7日の時点までに彼らは、イギリスのブレア首相、アメリカのブッシュ大統領、カナダのマーティン首相、ドイツのシュレーダー首相との会談を行なっています。
また、この日エジンバラで行われた『ライヴ8』コンサートにプレゼンターとして参加したボノは、コアーズのパフォーマンスに飛び入りしました。
(2005.07.08更新)
■ライヴ・エイト:わずか40分後に配信された「Sergeant Pepper's」音源の裏話
7月2日に開催された『ライヴ8』のロンドン公演でオープニングにプレイされた、U2とポール・マッカートニーの共演による「Sergeant
Pepper's Lonely Hearts Club Band」(ビートルズのカヴァー)が、来週ヨーロッパ各国のダウンロード・チャートでNo.1を獲得することになりそうです。この音源は、演奏からわずか40分後にiTunes
Music Storeなどに配信され(ダウンロード料金が寄付金となる)、その5分後からダウンロードが始まりましたが、その陰にはプロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトの努力がありました。当日、ハイドパークの会場に足を運び、生まれて初めて音源の“生ミックス”を行なったという彼は、次のように語っています。「当日、僕はミキシング・ルームで、バンドの耳になったんだ。テレビ用にもダウンロード用にも、最高のサウンドになっていることを確認しなければいけなかったからね。これは最も早いダウンロードの世界新記録だと思うよ。僕はいまだに、これほど早く物事が運んだことに驚いているんだ。」
(2005.07.08更新)
■『ライヴ8』ロンドン公演はU2で幕開け
アフリカの貧困救済を訴えるため、7月2日に世界10都市で同時開催された一大ライヴ・イベント『ライヴ8』。東京公演を皮切りにスタートしたこのフリー・イベントは、世界各都市で何百万人もの観客によって目撃され、さらに10億人以上が、テレビやインターネットなどの生中継を通じて視聴しました。今回の目的は、英スコットランドで7月6日から開催されるG8主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)に先立ち、アフリカの貧困問題に世界の注目を集める狙い。中心となった英ロンドンのハイドパークには、20万人以上の観客が集結しました。また、米フィラデルフィアのフィラデルフィア美術館前には60〜80万人が集結し、1マイル(約1.6km)以上の人の波となりました。
ロンドンでのコンサートは、午後2時すぎ、U2とポール・マッカートニーの共演による「Sergeant Pepper's Lonely Hearts Club
Band」(ビートルズのカヴァー)で幕を開けました。この曲の歌詞が“あれは20年前の今日…”という一節で始まることから、'85年に開催された『ライヴ・エイド』を象徴する曲としてオープニングに選ばれたそうです。途中、サージェント・ペッパーの衣装に身を包んだBeatlesそっくりさんのホーン・セクションもステージに登場しました。
これに続きU2は、「ビューティフル・デイ」「ヴァーティゴ」「ワン」のパフォーマンスを披露。最後の部分でボノは、「Unchained Melody」〜「Blackbird」(Beatles)の一節を歌い上げました。途中、平和の象徴である白いハトの群れが空に向けて放たれたり、ボノが『ライヴ8』が開催されたすべての都市名を歌詞に加えて歌うという一幕もありました。ボノは、「これが我々の瞬間、我々の時なんだ。我々が正しいことをするために立ち上がるチャンスだよ。来週、世界で最もパワフルな8人の男たちが、スコットランドのゴルフコースで顔を合わせる。大きな賭けだよ。貧困を過去のものにすることで、我々は歴史を塗り替えられるはずだ」と語っています。なお、この日の夜にウィーン公演が予定されていたU2は、パフォーマンス終了後すぐに会場を後にしました。
■BBCの評価■
U2とポール・マッカートニーの共演は、スーパー・グループの中でも最もスーパーな瞬間で、「Sergeant Pepper」は少々時代遅れながら、オープニングにふさわしい選曲だった。採点は驚きという意味で。(10点満点中9点)
U2はいまだに熱い情熱を持ったバンドで、大ヒットしたアンセムを外すことは不可能だ。彼らのライヴに会場中が歌い、手拍子をしたことで、この日、1日の雰囲気を作り上げている。(10点満点中10点)
(2005.07.06更新)
■世界最大級のライヴイベント「LIVE8」世界同時生中継決定
世界の貧困撲滅を目的としたライブイベント「LIVE 8」が、CS放送フジテレビ721で、7月2日(土)22時00分から10時間以上にわたり世界同時生中継されます。
詳しくは→ http://www.fujitv.co.jp/cs/live8/
(2005.06.29更新)
■英音楽業界内のチャリティ団体が主催する『Silver Clef Awards』で功労賞を受賞
6月17日にロンドンのIntercontinental Hotelで開催された『第30回 The O2 Silver
Clef Awards』の授賞式で、"O2 Silver Clef Lifetime Achievement Award"を受賞しました。このアウォーズは、英音楽業界内のチャリティ団体『Nordoff
Robbins』が主催するもので、授賞式ではチャリティ・オークションなども行なわれました。収益金は、同団体が支援する、精神及び肉体に障害を持つ人々の音楽セラピーなどに役立てられます。
(2005.06.22更新)
■ニュー・シングル「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」CD6/22発売!PVフル視聴開始!!
U2のニュー・シングル「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」の日本盤CDが明日、6/22に発売になります。リリースに合わせてPVのフル視聴を開始しました。7/19までの期間限定となりますので、お見逃しなく。視聴はこちらのDISCOGRAPHYのページからジャケットをクリックし、商品のページからご覧になれます。
(2005.06.21更新)
■ニュー・シングル「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」全英チャートで初登場2位
6月12日付の全英シングル・チャートで、U2のニュー・シングル「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」(アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』収録)が初登場2位を獲得しました。
(2005.06.15更新)
■世界5ヵ国で開催される大規模コンサート『ライヴ8』に出演
1985年に英米同時開催された伝説のチャリティ・コンサート『ライヴ・エイド』から20周年に当たる今年、前回以上の規模を持つチャリティ・コンサート『ライヴ8(ライヴ・エイト)』の開催が発表されました。5月31日にロンドンのGrosvenor
Hotelで行なわれた発表記者会見には、主宰者であるボブ・ゲルドフやミッジ・ユーロと共に、エルトン・ジョンも出席。当日の発表によると、今回の『ライヴ8』は、7月2日にロンドン(UK)、フィラデルフィア(アメリカ)、パリ(フランス)、ローマ(イタリア)の計5ヵ国で開催されるもので、すべてフリー・コンサートとなります。7月6〜8日まで、スコットランドのグレンイーグルズでG8主要先進国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)が行なわれますが、G8加盟国中の5ヵ国で開催されるこのコンサートは、そのサミットに向け、第三世界での貧困問題や貿易不均衡を世界中にアピールする目的を持っているということです。
なお、無料入場チケットの配布方法は国によって異なりますが、ロンドン公演のチケットは、6月6日に登録・抽選が行なわれるそうです。これらのコンサートの模様は、テレビやラジオ、インターネットなどを通じて、世界各国に生中継される予定です。
ちなみに、'85年7月13日に英ロンドンのWembley Stadiumと米フィラデルフィアのJFK Stadiumで開催された『ライヴ・エイド』では、アフリカの飢餓救済のため、約4000万ポンド(約79億円)の義援金が集まりました。
<出演ラインナップ> ※5月31日に発表されたもので今後変更される可能性あり
●ロンドン(ハイドパーク)
ボブ・ゲルドフ、エルトン・ジョン、U2、マライア・キャリー、スティング、シザー・シスターズ、ザ・キラーズ、キーン、スノウ・パトロール、レイザーライト、スヌープ・ドッグ、Coldplay、Dido、Annie
Lennox、Madonna、Muse、Paul McCartney、Joss Stone、Stereophonics、Robbie Williams、R.E.M.、Velvet
Revolver、The Cure
※Spice Girls再結成の可能性もあり
●フィラデルフィア(Museum Of Art/フィラデルフィア美術館)
ウィル・スミス(司会)、スティーヴィー・ワンダー、ボン・ジョヴィ、カイザー・チーフス、50セント、ジェイ・Z、P.ディディー、Maroon 5、The
Dave Matthews Band、Sarah McLachlan、Rob Thomas、Keith Urban、Il Divo
●パリ(エッフェル塔)
アンドレア・ボチェッリ、Jamiroquai、Craig David、Youssou N'Dour、Yannick Noah、Calo Gero、Kyo、Placebo、Axelle
Red、Johnny Halliday、Manu Chao、Renaud
●ベルリン(ブランデンブルグ門)
A-ha、Crosby, Stills & Nash、Brian Wilson、Lauryn Hill、Bap、Die Toten Hosen、Peter
Maffay
●ローマ(Circus Maximus/大円形競技場)
Duran Duran、Faith Hill、Irene Grandi、ジョヴァノッティ、Tim McGraw、Nek、Laura Pasini、Vasco
Rossi、ズッケロ
(2005.06.01更新)
■UKの音楽賞『Ivor Novello Awards』でInternational Hit Of The
Year受賞
優れたソングライターを称えるUKの音楽賞『第50回 Ivor Novello Awards』の授賞式が5月26日に開催されました。U2はInternational
Hit Of The Year(「ヴァーティゴ」)を受賞しました。
(2005.05.27更新)
■ニューヨーク公演に各界のセレブが多数集結
現在開催中の全米ツアー1st legで唯一のニューヨーク公演が、5月21日にMadison Square Gardenで開催されました。この日のライヴには、いかにもU2らしく、各界のセレブが多数集結しました。まず音楽界からは、シザー・シスターズ、デヴィッド・ボウイ、パティ・スミス、フィル・ラモーン、デペッシュ・モード、P.
Diddy、マイクD、ストロークスやザ・ラプチャーのメンバーなど。映画界からはティム・ロビンス、ジュリア・ロバーツ、マット・ディロン、ニコール・キッドマン、ナオミ・ワッツといった俳優達が客席に姿を現しました。また、スーパーモデルのヘレナ・クリステンセンとクリスティ・ターリントンや、アーティストのダミアン・ハースト、国連のアナン事務総長をはじめとした政治家達もライヴを楽しんでいたそうです。
(2005.05.25更新)
■ボノが、自身を題材にした書籍の宣伝に協力
フランス人ジャーナリスト、Michka Assayasの著書『Bono : In Conversation
With Michka Assayas(原題)』がアメリカで出版されました。過去3年間、世界各地で行なわれたU2のボノとのインタビューで構成されているこの書籍では、ボノの家族生活や曲作り、U2のメンバーとの関係、チャリティ活動などについて語られており、ドキュメンタリーのような内容になっているのだそうです。なお、Michka
Assayasは5月24日にボストンの書店『Barnes & Noble』でサイン会を開催しましたが、同日会場にはボノ自身も参加しました。
(2005.05.25更新)
■約3500人のファンを動員してニュー・シングルのビデオ・クリップを撮影
4月27日、カナダのヴァンクーヴァーにあるGM Placeで、ニュー・シングル「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」のビデオを撮影しました。この撮影には、約3500人のファンをエキストラの観客として起用。U2のオフィシャル・サイトや地元ラジオ局の告知を聞いて集まったファンの中には、早朝から並んだ人もいたそうです(先着順)。当日U2は、「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」を7回にわたりプレイ。撮影の合間には、U2のステージ・マネージャーのRocco
Reedyが登場し、ジョークを披露するなどして進行役を担当しました。また、U2のメンバーも、『Pop Idol』(米テレビ・オーディション番組)を題材にした軽い会話で、ファンを盛り上げていたのだそうです。加えて、U2は集まったファンのため、予定外に何曲かプレイしたということです。なお、このビデオのディレクターは、「ヴァーティゴ」のビデオ・クリップも手掛けたフランス人コンビのAlex
& Martinが担当しました。
(2005.05.06更新)
■ワールド・ツアー続報
3月28日にツアーを開始してからすでに8公演が終了。セットリストを変えたり、はたまた大胆にオープニング曲を変えたり、デビュー・アルバム『ボーイ』からの曲を増やしたり、など、毎日違った展開がある様子です。
4月2日、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の死によせて、1999年に対面したことがあるボノは、“素晴らしいショウマン、素晴らしいパフォーマーそしてコミュニケ−ターだった”とコメントし、「ミラクル・ドラッグ」を捧げた。
アナハイム、LA、サンノゼの公演には、場所柄、たくさんのセレブが見に来たそうだ:ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー<円の中に入って見た>、マット・デイモン、ジョン・ヴォイド、ジョン・キューザック、オーランド・ブルーム、キャメロン・クロウ、リック・ルービン、トム・モレロ(オーディオスレイヴ)、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ジョン・ボン・ジョヴィ、Pディディ、クインシー・ジョーンズ、ミック・フリートウッド、ポール・オークンフォルド、ハービー・ハンコック、シンディ・クロフォード、スティーヴ・ジョブズ(アップル)、サージェイ・ブリン&ラリー・ページ(Googleの創始者)、ローガン・グレゴリー(デザイナー)
(2005.04.13更新)
■UKの音楽賞『Ivor Novello Awards』にノミネート
UKの優れたソングライター及び作曲家に贈られる音楽賞『第50回 Ivor Novello Awards』のノミネーションが発表され、U2の「ヴァーティゴ」がInternational
Hit Of The Yearにノミネートされました。授賞式は5月26日にロンドンのGrosvenor Houseで開催されます。
(2005.04.13更新)
■“VERTIGO//2005”ワールド・ツアー初日のライヴ・レポート
3月28日、米サンディエゴ公演を皮切りに“ヴァーティゴ・ツアー”がスタートした。
当日、1万4000人の観客で満員となったSan Diego Sports Arenaの会場内に、いろいろな声による「Everyone, everyone,
everyone…」というテープが流されると、それにかぶるような形でオープニング曲の「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」がスタート。円形のキャットウォーク(花道)が取り付けられた変形ステージの、そのキャットウォークの部分にボノが登場すると、U2にとって約3年半ぶりとなるツアーが始まった。新旧のヒット曲を織り交ぜ、約2時間、全22曲のショウを披露。途中、ラリーがkey、アダムがg、エッジがb、ボノがdsと、それぞれの担当楽器を交換してプレイする場面もあった。
<3月28日のセットリスト>
City Of Blinding Lights / Vertigo / Cry/Electric Co. / An Cat Dubh /Into The
Heart / Beautiful Day / New Year's Day / Miracle Drug / Sometimes You Can't
Make It On Your Own / Love And Peace Or Else / Sunday Bloody Sunday / Bullet
The Blue Sky / Running To Stand Still / Zoo Station / The Fly / Elevation
-Encore-
Pride (In The Name Of Love) / Where The Streets Have No Name / One / All Because
Of You / Yahweh / 40
<ライヴ・レポート>
最新アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のギター・オリエンテッドで衝動的で疾走感にあふれるところが反映された、素晴らしいライヴだった。「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」をやらないなど、感傷的な部分が一切なく、突っ走っているところに今のU2の勢いを感じた。
ステージ・セット: エレヴェイション・ツアーに続き、今回もアリーナに花道(円形)を作り、オーディエンスの近くでバンドが演奏するというスタイルを引き継いでいる。でも前回と同じかというと、そんなことはない。曲のイメージを引き出す照明(「ヴァーティゴ」は真っ赤、など)、映像を映すすだれ状のスクリーン(ニューヨークのことを歌った「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」ではニューヨークの摩天楼を思わせる映像が、「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」では歩く男性のイラストが、「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム」ではアフリカ諸国の国旗が映し出された)、バンド一人一人の姿や国連の人権宣言の文章が映し出される上部のスクリーンなど、ビジュアル効果の斬新さと美しさは前回をはるかに上回る。
セットリスト: 最初から最後までギターがざくざく・ゴリゴリ鳴り、力強いリズムで低音が効いた、ロックなライヴだった。1980年のデビュー・アルバム『ボーイ』からの曲が数多く登場した。“20年かかったけどこれが僕たちのファースト・アルバム”(ボノ)という『ハウ・トゥディスマントル・アン・アトミック・ボム』のツアーらしい選曲ではないか。新曲の間にほぼ年代順に以前の曲を入れているが、まったく違和感がなく統一感があり(新アレンジで聴けた曲もある)、U2の25年間の名曲群を、懐かしむのではなく最新の状態で体験できる。特に「ラヴ・アンド・ピース・オア・エルス」以降の中盤から終盤、「サンデイ・ブラッディ・サンデイ」「ブリット・ザ・ブルー・スカイ」といったメッセージ性の強い曲、ZOO-TVツアーのオープニングを飾っていた「ズー・ステーション」の復活(スクリーン上の言葉の嵐もミニ復活)、「ザ・フライ」あたりはかっこいいの極致。最後の曲「40」は、エッジとアダムが楽器を交換して演奏する曲で、久々に登場。「ヤハウェ」ではラリーがキーボードを弾いたり、「ラヴ・アンド・ピース・オア・エルス」の最後にボノがドラム(1コ)をたたくなど新しい面がかなり見られた。
その他:
●この日からU2は、アフリカの貧困とエイズ被害に対するキャンペーン"ONE"のプロモーションもスタート。詳細はウェブサイトone.orgで見れるが、これはアメリカ国内のキャンペーンだそう。
アンコールでやった「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム」は、いつもは背景は赤い色の照明だが、今回はアフリカ諸国の国旗がスクリーンに映った。そして「ワン」へと続いた。
●バンドの装いは黒と赤のヴァーティゴ・カラー。ボノは上着を2回着替えて、そのうちの一つは腕に赤色でヴァーティゴの◎マークと斜線が入っていた。アダムは襟とカフス部分が赤いシャツ。エッジは黒T、黒ジーンズ、黒ニットキャップ。ラリーは黒シャツ。
●映画監督のヴィム・ヴェンダース(U2は彼の映画に曲提供したり、ボノ原案の映画「ミリオンダラー・ホテル」の監督をヴェンダースが務めた、などの交友がある)が見に来ていた。
(2005.04.01更新)
■ワールド・ツアー3月28日スタート
U2の“ヴァーティゴ・ツアー”が3月28日(月)アメリカのサンディエゴからスタートします。 “ヴァーティゴ・ツアー”は、北米13都市28公演(3/28-5/28)〜UK/ヨーロッパ30公演(6/10-8/14)〜北米45公演(9/12-
12/19)と回ります。発表されたばかりの2回目の北米ツアーの数公演以外は、全公演のチケットがソールド・アウトしています。
U2はLAで最終リハーサルを行い、考えられるセットリストをいくつか試したということ。 26日(土)には、サンディエゴのラジオ局のウィナー何名かが聴きに行けたということです。
アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のプロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトと、U2の古い友人であるミュージシャン のギャヴィン・フライデーも最終準備に参加しているそうです。
『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』は31カ国で1位を獲得し、現在までに全世界で850万枚を売り上げています。 ファースト・シングル「ヴァーティゴ」は第47回グラミー賞で3部門を受賞(U2のグラミー受賞総数は17)。
3月には“ロックの殿堂”入りを果たしました。 1980年のデビュー・アルバム『ボーイ』以来のU2のアルバム総売上枚数は1億3,000万枚。 デビューから25年を経た今でもトップを走り続けているU2のツアーの初日には、全世界から大きな注目が集まっています。
なお、前作『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』(2000年リリース、世界売上枚数1,050万枚、グラミー賞7部門受賞)のワール ド・ツアー“エレヴェイション・ツアー”は、欧米で113公演が行われ、史上3番目となる1億1,000万ドルの利益を上げています。
(2005.03.28更新)
■“ロックの殿堂”入り!
3月14日にニューヨークのWaldorf-Astoria Hotelで開催された『第20回ロックの殿堂(Rock
& Roll Hall Of Fame)』の授賞セレモニーで、U2が殿堂入りを果たしました。U2の紹介役を務めたブルース・スプリ ングスティーンは、'99年に自身が殿堂入りを果たした際にU2のボノから紹介されており、今回はそのお返しとなりました。この日U2は、ブルースとの共演による「アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホ
ワット・アイム・ルッキング・フォー」や「ヴァーティゴ」のパフォーマンスを披露。客席に入って行ったボノが、来場していた女優のキャサリン・ゼタ・ジョーンズを見つめながら歌うという一幕もありました。
“ロックの殿堂”は、ファースト・レコードのリリースから25年以上が経過したアーティストを対象としたもので、ロックの発展に影響を与え重要な貢献をしたと認められたアーティストが殿堂入りとなりま
す。審査は700人の音楽業界関係者により行なわれました。
(2005.03.16更新)
■ボノが新ファッション・ブランド『EDUN』をスタート
U2のボノが後進国救済のために、新ファッション・ブランド『EDUN』を立ち上げました。3月11日にニューヨークのSaks Fifth Avenue(高級百貨店)で開催された発表記者会見&ファッション・ショウには、同ブランドの共同経営者であるAli
Hewson(ボノの夫人)と、デザイナーのローガン・グレゴリーも出席。会場には、ジェイ・Zや俳優のロバート・デ・ニーロ、スーパーモデルのクリスティ・ターリントンの姿もあったそうです。ボノによると、このブランドの商品はアフリカや南米の後進国で生産され、チャリティ活動よりもビジネスを通じた救済のモデル・パターン構築を目指しているということです。なお、紳士用と婦人用を揃えた同ブランドの商品は、今年春からSaks
Fifth Avenueの46店舗で発売されるほか、ロサンゼルスのFred Segalなどのセレクト・ショップでも発売されるそうです。
(2005.03.16更新)
■"VERTIGO//2005 TOUR" 3rd leg日程発表される
9月〜12月の全米ツアーの日程が発表されました。
9/12 - Toronto, Canada @Air Canada Centre
9/14 - Toronto, Canada @Air Canada Centre
9/20 - Chicago, IL @United Center
9/21 - Chicago, IL @United Center
9/23 - Minneapolis, MN @Target Center
9/25 - Milwaukee, WI @Bradley Center
10/3 - Boston, MA @Fleet Center
10/4 - Boston, MA @Fleet Center
10/7 - New York, NY @Madison Square Garden
10/8 - New York, NY @Madison Square Garden
10/10 - New York, NY @Madison Square Garden
10/16 - Philadelphia, PA @Wachovia Center
10/17 - Philadelphia, PA @Wachovia Center
10/19 - Washington D.C. @MCI Center
10/20 - Washington D.C. @MCI Center
10/22 - Pittsburgh, PA @Mellon Arena
10/24 - Detroit, MI @Palace of Auburn Hills
10/28 - Houston, TX @Toyota Center
10/29 - Dallas, TX @American Airlines Center
11/1 - Los Angeles, CA @Staples Center
11/2 - Los Angeles, CA @Staples Center
11/13 - Miami, FL @American Airlines Arena
11/16 - Tampa, FL @St. Pete Times Forum
11/18 - Atlanta, GA @Philips Arena
11/25 - Ottawa, Canada @Corel Centre
11/26 - Montreal, Canada @Bell Centre
12/7 - Hartford, CT @Civic Center
12/9 - Buffalo, NY @HSBC Arena
12/10 - Cleveland, OH @Gund Arena
12/14 - St. Louis, MO @Savvis Center
12/15 - Omaha, NE @Qwest Center
12/17 - Salt Lake City, UT @Delta Center
12/19 - Portland, OR @Rose Garden
(2005.03.09更新)
■『International Dance Music Awards』にノミネート
3月22〜26日までフロリダ州マイアミ・ビーチのWyndham Resortで開催される『第20回 Miami
Winter Music Conference』の一環として行なわれる『International Dance Music Awards』の"Best
Alternative/Rock Dance Track"部門に、U2の「ヴァーティゴ」がノミネートされました。受賞者の発表セレモニーは24日に開催されます。アーティストの他、ダンス・ミュージック界に貢献したラジオ局、DJ、プロデューサー、プロモーターなどが、投票により受賞者として選ばれる予定です。
(2005.03.04更新)
■"VERTIGO//2005 TOUR"ヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトにキーンが決定
スノウ・パトロールやザ・キラーズに続き、キーンがヨーロッパ・ツアーの以下の4公演のサポート・アクトに決定しました。
8/3 - Munich, Germany @Olympic Stadium
8/5 - Nice, France @Parc des Sports
8/7 - Barcelona, Spain @Camp Nou
8/14 - Lisbon, Portugal @Alvalade
また、ヨーロッパ・ツアーに2公演追加が出ました。
6月15日:マンチェスター、City Of Manchester Stadium公演(14日はソールドアウト)
7月10日:パリ、Stade de France公演(9日はソールドアウト)
(2005.03.02更新)
■本日、最新アルバムからのセカンド・シングル発売!
U2の最新アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのセカンド・シングル「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」が日本発売になりました。ボノが亡き父親に捧げた曲であり、アルバム屈指の名曲。日本特別編集盤5曲入CDの収録内容は下記の通りです。
サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン(ラジオ・エディット96BPM)
ファスト・カーズ(ジャックナイフ・リー・ミックス)
ヴァーティゴ(トレント・レズナー・リミックス)
ヴァーティゴ(レダンカ・パワー・ミックス)
アヴェ・マリア(ジャックナイフ・リー・ミックス)
(2005.02.16更新)
■『第47回 グラミー賞』授賞式でパフォーマンスを披露
U2は、「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」のパフォーマンスを行ないましたが、曲を始める前にボノは、'01年に他界した父親の思い出を語り、この曲を彼に捧げると述べました。
また、ボノは、Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocalの受賞スピーチで感謝の言葉を述べた後、「今まで僕が見た中で、今回のグラミーが最も素晴らしい」とコメントしています。
そして、ボノはスマトラ沖地震・津波被害救済のための特別パフォーマンスにも参加。Beatlesの「Across The Universe」がカヴァーされたこのパフォーマンスには、他に、スティーヴィー・ワンダー、Norah
Jones、Brian Wilson、Alicia Keys、Scott Weiland(Velvet Revolver)、Green DayのBilly
Joe Armstrong、Tim McGraw、AerosmithのSteven Tylerがヴォーカリストとして参加し、Velvet RevolverとAlison
Kraussがバックを務めました。この音源は、iTunes Music Storeで販売され、収益金は米赤十字社に寄付される予定になっています。
(2005.02.16更新)
■ヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトにスノウ・パトロールとザ・キラーズが決定
6〜7月のヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトに、スノウ・パトロールとザ・キラーズが決定しました。それぞれの公演日程は以下の通りです。
<ザ・キラーズのサポート日程>
6/29 - Cardiff, UK @Millenium Stadium
7/5 - Katowice, Poland @Slaski Stadium
7/2 - Vienna, Austria @Ernst Happel Stadium
7/13 - Amsterdam, Netherlands @Arena
<スノウ・パトロールのサポート日程>
6/10 - Brussels, Belgium @King Baudouin Stadium
6/14 - Manchester, UK @City Of Manchester Stadium
6/24 - Dublin, Ireland @Croke Park
7/7 - Berlin, Germany @Olympic Stadium
7/9 - Paris, France @Stade De France
(2005.02.16更新)
■「SPACE SHOWER Music Video Awards 05」WINNERS受賞!!
スペースシャワーTV 主催のミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER Music Video
Awards 05」のWINNERSが2月13日に発表となり、U2の「ヴァーティゴ」がGROUP VIDEO WINNER INTERNATIONALを受賞しました。
同アウォーズのオフィシャル・サイトでは、2005年3月28日(月) 日本武道館にて開催されるイベント観覧の2次受付がスタート。人気投票で選ばれる「BEST
YOUR CHOICE」に投票してイベントに参加しよう!【投票受付期間:2月13〜3月6日】→投票はこちらへ。http://www.mva.jp/
なお、現在こちらのサイトで、ユニバーサル
ミュージックから選ばれた、AI、ROSSO、カニエ・ウェスト、グウェン・ステファニー、U2、のPVストリーミングを実施中!! ぜひチェックして下さい。
(2005.02.16更新)
■『第47回グラミー賞』で3部門受賞
L.A.のステイプルズ・センターで、2月13日の夜(現地時間)に開催された『第47回グラミー賞』授賞式において、U2はノミネートされた3部門すべてを受賞しました。受賞部門は下記の通りです。
Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocal "Vertigo"
Best Rock Song "Vertigo"
Best Short Form Music Video "Vertigo"
(2005.02.14更新)
■2ndシングル「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」全英No.1獲得!
最新アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からの2ndシングル「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」が2月14日付全英シングル・チャートで1位を獲得しました。「ヴァーティゴ」に続いてこのアルバムからは2曲目の全英No.1。1枚のアルバムから2曲連続で全英No.1を獲得したのは、実はU2史上初のことだそうです。
(2005.02.14更新)
■カナダ最大の音楽賞『Juno Awards』にノミネート
カナダ最大の音楽賞『2005 Juno Awards』のノミネーションが発表され、U2はInternational
Album Of The Year(『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』)にノミネートされました。授賞式は4月3日にマニトバ州ウィニペグで開催される予定で、この模様はCTVを通じてカナダ全土に生中継されます。
(2005.02.09更新)
■MTV "JAMMED U2" & "U2 Makes a Video"放送
2月5日(土)、MTVにて次の2番組が放送されます。
"MTV JAMMED U2"
ニューヨークでのサプライズ・ライヴ
放送日:02/05 [土] 20:00 - 20:30
再放送:02/06 [日] 12:00 - 12:30、02/07 [月] 21:00 - 21:30、02/11 [金] 15:00 - 15:30
"U2 Makes a Video"
大ヒット・シングル「ヴァーティゴ」のメイキング
放送日:02/05 [土] 20:30 - 21:00
再放送:02/06 [日] 12:30 - 13:00、02/07 [月] 21:30 - 22:00、02/11 [金] 15:30 - 16:00
(2005.02.02更新)
■『Shockwaves NME Awards』で4部門にノミネート
UKの音楽雑誌『NME』が主催する『Shockwaves NME Awards』のノミネーションが発表され、U2は次の4部門にノミネートされました。授賞式は2月17日にロンドンで開催される予定です。
Best International Band
Best Track:「ヴァーティゴ」
Best Website:www.u2.com
Hero Of The Year:ボノ
(2005.02.02更新)
■『第47回グラミー賞』授賞式でのパフォーマンスが決定
2月13日にロサンゼルスのStaples Centerで開催される『第47回グラミー賞』授賞式でのライヴ・パフォーマンスが決定しました。U2のシングル「ヴァーティゴ」は
、'Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocal', 'Best Rock Song', and
'Best Short Form Music Video'の3部門にノミネートされています。この授賞 式の模様は、CBSテレビを通じて全米に生中継される予定です。
(2005.01.28更新)
■Anton Corbijn写真集『U2 & i』
U2を、デビュー間もない80年代前半から現在まで撮り続けているフォトグラファー、アントン・コービンの、U2の写真ばかりを収めた写真集『U2
& i』が、2月11日にドイツのミュンヘンの出版社Schirmer/Moselから出版されます(英語版とドイツ語版)。
この写真集は全416ページ、1982年〜2004年に撮影したU2の写真から380点を収録。また、ボノ、ヘレナ・クリステンセン(スーパーモデル)、ビル・クリントン(アメリカ元大統領)、ウィリアム・ギブソン(SF作家)、ポール・モーリー(音楽評論家)、サルマン・ラシュディ(作家)、マイケル・スタイプ(R.E.M.)、ヴィム・ヴェンダース(映画監督)によるコメント文、ボノ
x アントン・コービンのインタヴュー、アントン・コービンの手書きによる写真キャプションも掲載されているそうです。
(2005.01.28更新)
■ワールド・ツアー発表
最新アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』に伴うワールド・ツアー『Vertigo//2005
World Tour』のファースト・レッグ(全米、ヨーロッパ)の日程が発表されました。このうち全米ツアーには、キングス・オブ・レオンがサポート・アクトとして同行する予定です。
<U.S.A.>
3/28 - San Diego, CA @Sports Arena
4/1 - Anaheim, CA @Arrowhead Pond
4/5 - Los Angeles, CA @Staples Center
4/9 - San Jose, CA @HP Pavilion
4/14 - Phoenix, AZ @Glendale Arena
4/20 - Denver, CO @Pepsi Center
4/24 - Seattle, WA @Key Arena
4/28 - Vancouver, Canada @General Motors Place
5/7 - Chicago, IL @United Center
5/9 - Chicago, IL @United Center
5/14 - Philadelphia, PA @Wachovia Center
5/17 - East Rutherford, NJ @Continental Airlines Arena
5/18 - East Rutherford, NJ @Continental Airlines Arena
5/21 - New York, NY @Madison Square Garden
5/24 - Boston, MA @Fleet Center
5/26 - Boston, MA @Fleet Center
<Europe>
6/10 - Brussels, Belgium @King Baudouin Stadium
6/12 - Gelsenkirchen, Germany @Schalke Stadium
6/14 - Manchester, UK @City Of Manchester Stadium
6/18 - London, UK @Twickenham Stadium
6/21 - Glasgow, UK @Hampden Park
6/24 - Dublin, Ireland @Croke Park
6/29 - Cardiff, UK @Millenium Stadium
7/2 - Vienna, Austria @Ernst Happel Stadium
7/5 - Katowice, Poland @Slaski Stadium
7/7 - Berlin, Germany @Olympic Stadium
7/9 - Paris, France @Stade De France
7/11 - Zurich, Switzerland @Letzigrund Stadium
7/13 - Amsterdam, Netherlands @Arena
7/19 - Milan, Italy @San Siro
7/23 - Rome, Italy @Olympic Stadium
7/27 - Oslo, Norway @Vallehovin Stadium
7/29 - Gothenburg, Sweden @Ullevi Stadium
7/31 - Copenhagen, Denmark @Parken
8/3 - Munich, Germany @Olympic Stadium
8/5 - Nice, France @Parc Des Sports Charles Ehrmann
8/7 - Barcelona, Spain @Camp Nou
8/9 - San Sebastian, Spain @Anoeta Stadium
8/11 - Madrid, Spain @Estadio Vicente Calderon
8/14 - Lisbon, Portugal @Alvalade
(2005.01.26更新)
■フランス最大の音楽賞『2005 NRJ Awards』を受賞
フランス最大の音楽賞『2005 NRJ Awards』(ラジオ・ネットワークのNRJが主催)の授賞式が1月22日にカンヌで開催され、U2は“Special
Achievement Award(功労賞)”を受賞しました。授賞式に出席したボノは、長年の友人であるスーパーモデルのナオミ・キャンベルから賞を受け取った後、フランス語を含んだスピーチを行ないました。
(2005.01.26更新)
■米『Rolling Stone』誌の本年度読者投票で軒並みNo.1を獲得
米『Rolling Stone』誌が行なった本年度読者投票で、U2が多部門でNo.1を獲得しました。U2がNo.1を獲得した部門は以下の通りです。
Best Band
Artist Of The Year
Best Single:「ヴァーティゴ」
Best Video:「ヴァーティゴ」
Best Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
(2005.01.21更新)
■「ヴァーティゴ」2004年UKダウンロード・チャートでNo.1
今年で25年目となるUK最大の音楽賞『2005 Brit Awards』のノミネーションが1月10日に発表され、U2は次の2部門にノミネートされました。授賞式は、2月9日にロンドンのEarl's
Courtで開催されます。
International Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
International Group
なお、U2の「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」をサンプリングしている、LMC vs U2による「Take Me To The Clouds Above」もBritish
Singleにノミネートされました。
(2005.01.14更新)
■セカンド・シングル収録曲決定
『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのセカンド・シングル「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」、日本盤CDシングルは特別編集5曲入となります。収録曲は次のとおりです。
1. サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン(ラジオ・エディット)
2. ファスト・カーズ(ジャックナイフ・リー・ミックス)
3. ヴァーティゴ(トレント・レズナー・リミックス) *ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーによるリミックス
4. ヴァーティゴ(レダンカ・パワー・ミックス)
5. アヴェ・マリア(ジャックナイフ・リー・ミックス) *ボノとパヴァロッティのデュエット。オリジナル・ヴァージョンは2003年『パヴァロッティ&フレンズ』での共演パフォーマンス。
(2005.01.14更新)
■UKの音楽賞『2005 Brit Awards』2部門にノミネート
今年で25年目となるUK最大の音楽賞『2005 Brit Awards』のノミネーションが1月10日に発表され、U2は次の2部門にノミネートされました。授賞式は、2月9日にロンドンのEarl's
Courtで開催されます。
International Album:『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』
International Group
なお、U2の「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」をサンプリングしている、LMC vs U2による「Take Me To The Clouds Above」もBritish
Singleにノミネートされました。
(2005.01.12更新)
■米『People's Choice Awards』の音楽カテゴリーで受賞
1月9日にカリフォルニア州パサディナのPasadena Civic Auditoriumで開催された『第31回
People's Choice Awards』の授賞式で、U2が音楽カテゴリーのFavorite Group賞を受賞しました。音楽と共に、映画やテレビ界で活躍した人々を称えるためのこのアウォーズの受賞者は、全米2100万人のインターネット投票により選ばれています。授賞式の模様は、CBSテレビを通じて全米に放映されました。
(2005.01.12更新)
■米『オレンジボウル』で「オール・ビコーズ・オブ・ユー」のビデオ・クリップ初上映
1月4日にマイアミで開催されたフットボールの全米大学チャンピオン決定戦『オレンジボウル』のハーフタイム・ショウで、アメリカでのニュー・シングル「オール・ビコーズ・オブ・ユー」のビデオ・クリップ(2分間ヴァージョン)が初放映されました。この試合は米ABCテレビが生中継しました。
(2005.01.07更新)
■インタヴュー記事掲載誌のお知らせ
現在発売中の次の雑誌でU2のインタヴューが読めます。
rockin'on 2月号
Player 2月号
snoozer 12月号
(2005.01.05更新)
■TVでのOA予定のお知らせ
U2の貴重な映像が、下記の日程にてTVで放送される予定です。
●U2パフォーマンス独占放送)
12/25 CS-FUJI(CS) 23:00-25:00「FACTORY」
●U2特番(メンバーのインタビューがたっぷり)
1/28 CS-FUJI(Ch.721) 21:00-22:30
(2004.12.22更新)
■ボノとルチアーノ・パヴァロッティの共演曲をUK盤シングルにカップリング
『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのセカンド・シングルは、アメリカ以外では「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」がリリースされます。シングルのB-sidesには、ボノとルチアーノ・パヴァロッティ(オペラ界の大御所)の共演による「アヴェ・マリア」のジャックナイフ・リーによるミックスも収録されるそうです。この曲のオリジナル・ヴァージョンは、'03年にイタリアで開催されたコンサート『パヴァロッティ&フレンズ』での共演パフォーマンスの模様を収録したものです。日本盤シングルの収録曲目は、決定次第お知らせします。
(2004.12.22更新)
■セカンド・シングルが「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」に決定
ニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのセカンド・シングルが、アメリカは「オール・ビコーズ・オブ・ユー」に、UKや日本などその他の国は「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」に決定しました。なお、既報の通り、U2は「オール・ビコーズ・オブ・ユー」のビデオ・クリップをすでにニューヨークの街中で撮影済み。そして、「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」のビデオは、12月13日にダブリンのGaiety
Theatreで撮影されました。この曲は、ボノが今は亡き父親に捧げた曲ですが、ここは、オペラが大好きでテナー・シンガーだったというボノの父が出演したことがあるという古い劇場。ここを撮影場所に選んだのは、映像にオペラ的な雰囲気を取り入れたかったからだそうです。ビデオのディレクターは、両作品ともフィル・ジョアノー(映画『魂の叫び』の監督)が担当しました。
(2004.12.17更新)
■ワールド・ツアーは'05年3月1日の米フロリダ公演からスタート
U2のマネージャー、Paul McGuinnessが、『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』に伴うU2のワールド・ツアーは'05年3月1日の米フロリダ公演からスタートすると公表しました。詳しい日程は'05年に入るまで決定しませんが、約10ヵ月間で全115公演を行う予定。3月スタートの全米ツアー以後、6月からはヨーロッパ・ツアー、秋頃に再び全米ツアー、11〜12月は日本とオーストラリア、という予定だそうです。
(2004.12.17更新)
■ボノが英BBCラジオの政治番組にゲスト編集長として参加
U2のボノが、英BBCラジオの番組『Today』にゲスト編集長として参加することが決定しました。この番組は、UKで最も影響力がある政治番組で、ボノにはこの番組を取り仕切る権利が与えられます。クリスマス後の12月27〜31日までの間は、ボノ以外にヨーク公元夫人やリチャード・ブランソン氏などが、同番組にゲスト編集長として日替わりで登場する予定で、ボノはアフリカでのエイズの問題や後進国の負債がもたらす弊害などについての番組を編集するといわれています。この件についてボノは、「僕が普通の編集長じゃないということを告白しておかないといけないね。地球上の最も貧しい人々のために、イギリスが世界を変えられるであろう'05年に向けて、カウントダウンをスタートしたいんだよ」とコメントしています。
(2004.12.16更新)
■ニュー・アルバムが全英アルバム・チャートで3週連続No.1を達成
12月12日付の全英アルバム・チャートで、U2のニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』が3週連続No.1を達成しました。また、ヨーロッパ全土を対象としたEuropean
Top 100 Albums Chartでも2週連続No.1を獲得しています。
(2004.12.16更新)
■「ヴァーティゴ」が第47回グラミー賞3部門ノミネート
ニュー・アルバムからのファースト・シングルとして今年リリースされ、世界中で大ヒット中注の「ヴァーティゴ」が、第47回グラミー賞の次の3部門にノミネートされました。
Best Rock Performance By A Duo Or Group With Vocal
Best Rock Song
Best Short Form Music Video
『第47回グラミー賞』の授賞式は'05年2月13日に、ロサンゼルスのStaples Centerで開催される予定になっています。
(2004.12.09更新)
■ニュー・アルバム、全英チャートで2週連続No.1を達成
12月5日付の全英アルバム・チャートで、U2のニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』は2週連続No.1を達成しました。世界21ヵ国のチャートでNo.1に輝いたこのアルバムは、ヨーロッパ全土を対象としたEuropean
Top 100 Albums ChartでもNo.1を獲得しています。
なお、12月3日には英BBC 1の人気トーク番組『Friday Night With Jonathan Ross』に出演。前日の2日にロンドンのBBC
TV Centreで行われた収録では、まず観客の前で「ヴァーティゴ」「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」「アイ・ウィル・フォロー」の3曲をライヴ・パフォーマンス。続いてJonathan
Rossとのトークの収録。ボノは、ニュー・アルバムのタイトルが元々は『How To Build An Atomic Bomb』(つまり“解体法”ではなく“組立法”)だったことを告白。これは、『ガーディアン』紙に掲載された、2人の生徒がインターネットで爆弾の組立法を知り、実際に作ってしまったという事件の記事が元になったのだそうです。最終的に現在のタイトルになった理由について、ボノは「最終的に、もっとパーソナルなタイトルになったんだ。世界情勢が悪くなると、人々は自分が愛する人とより親密になる。今回のアルバムは、そういうアルバムになったからね」と説明しました。ちなみに、U2がトーク番組に出演するのはとても珍しいことですが、『Q
Awards』の授賞式でJonathan Rossと会い、意気投合したことがきっかけとなったのだそうです。
(2004.12.09更新)
■バンド・エイド20のPV視聴開始!
U2が参加したバンド・エイド20の「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」のPV視聴を開始しました。こちらでご覧になれます。
(2004.12.06更新)
■ニュー・アルバムが英米を含む全世界21ヵ国でNo.1を獲得
12月11日付のビルボード総合アルバム・チャート(The Billboard 200)で、ニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』が初登場No.1を獲得しました。通算6回目の全米No.1です。リリース第1週のセールスは約84万枚、これは、2000年にリリースされた前作『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』の2倍に近い数字で、U2史上最高の週間セールスとなっています。同誌は、iPod/iTunesのテレビCMや、ニューヨークの街中でのフリー・コンサート、NBCテレビの人気番組『Saturday
Night Live』への出演といったプロモーション活動が、この莫大なセールスに結び付いたと分析しています。これにより『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』は、英米チャートで同時No.1を達成したアルバムとなり、U2にとっては5枚目の英米No.1獲得アルバムとなりました。ちなみにそれまでの4枚は『ヨシュア・トゥリー』('87年)、『魂の叫び』('88年)、『ZOOROPA』('93年)、『ポップ』('97年)です。
また、アルバムは今週英米を含む全世界21ヵ国ものチャートでNo.1を獲得(オーストリア、オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ)。現在、全世界の出荷枚数は600万枚を超えています(このうちアメリカは250万枚、イギリスは60万枚)。ちなみに、『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』の全世界初回出荷枚数は326万枚で、現在までに1,050万枚のトータル・セールスを記録しています。
(2004.12.03更新)
■ニュー・アルバムがUK、アイルランド、オランダのチャートで初登場1位!
11月28日付全英アルバム・チャートで、U2のニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』が初登場No.1を獲得。本国アイルランドでも、11月26日付総合アルバム・チャートで初登場No.1を達成。今年アイルランド国内で、リリース第1週に最も売れたアルバムとなりました。
(2004.12.01更新)
■ニュー・アルバムのリリースを記念してNYの街中で大規模プロモーション
ニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のリリース(英22日、米23日)を記念して、11月22日にニューヨークの街中で大規模なプロモーション・ゲリラ・ライヴを敢行しました。
まずアルバム収録曲「オール・ビコーズ・オブ・ユー」のビデオ・クリップを撮影。荷台に機材がセットされた大型トラックに乗り込んだ彼らは、何度も同曲のパフォーマンスを行ないながら、マンハッタンの中心地ブロードウェイからタイムズ・スクエアへと移動。これにより、クリスマスの買い物客で溢れていた周辺の交通は大混乱。驚いて携帯電話で連絡する人、写真を撮る人、トラックを追いかける人と、パニック状態になったそうです。警官に周囲をエスコートされたトラックがブロードウェイを走り、上空にヘリコプターが飛び交うその光景は、さながらニューヨーク・ヤンキーズの優勝パレードのようだったということ。「オール・ビコーズ・オブ・ユー」に加え、ボノはクリスマスの定番ソング「Santa
Claus Is Coming To Town(サンタが町にやってくる)」を歌ったそうです。なお、このビデオの監督は、メンバーの古い友人でもあるフィル・ジョアノーが担当。
その後、トラックはそのままイースト・リヴァーを渡り、ブルックリンのブルックリン橋の下にあるEmpire Fulton Ferry State Parkまで移動。ここで夕暮れのマンハッタンの摩天楼をバックに、約45分間のフリー・コンサートを行ないました。公園付近には数千人のファンが集まっていましたが、彼らはU2のオフィシャル・サイト(U2.com)での簡単な告知を見たり、クチコミで知ったのだそうで、最後まで何が起きるのか全く知らないまま集まっていたということです。この模様は、米MTVのコンサート特番『mtvJAMMED:U2』用に収録され、全米では12月10日に放映予定です。
<フリー・コンサートのセットリスト>
「Vertigo」「All Because Of You」「Miracle Drug」「Sometimes You Can't Make It On Your
Own」「City Of Blinding Lights」「Original Of The Species」「She's A Mystery To Me」「Beautiful
Day」「I Will Follow」「Out Of Control」「Vertigo」(2回目)
(2004.11.24更新)
■TV、ラジオ、雑誌の特集・掲載予定
17日にニュー・アルバムのリリースを迎えるU2、下記の媒体で特集や掲載が予定されておりますので、お見逃しなく!
<TV>
フジテレビ「めざましテレビ」 11/18予定 インタヴュー
MTV 「ノンストップU2 Special」 11/17 ビデオ・クリップ特集、一気に4時間!
「MTV News」 11/19 インタヴュー
SPACESHOWER TV 「Stand」11/25 U2特集
「Zoom International」 12/3 & 12/10
WOWOW「ビートファイル」12/7
MUSIC-ON! TV 「Planet」 12/3 U2特集
MUSIC 272 「Super Music Show」 11/30 U2特集
<ラジオ>
CROSS FM 「U2 DAY」 11/17
RADIO I 「U2 Day」 11/17
ZIP FM 「U2 Day」 11/22
<雑誌>
rockin'on 11/1発売号 表紙、インタヴュー記事
Sound & Recording Magazine 11/15発売号 表紙、特集記事
snoozer 11/19発売(予定)号 表紙、インタヴュー記事
<ウェブサイト>
AOL 11/17〜 U2特集
(2004.11.19更新)
■UKの『音楽の殿堂』入りを果たし、ボノが授賞セレモニーに出席
U2が、UKの『音楽の殿堂(UK Music Hall Of Fame)』入りを果たしました。11月11日にロンドンのHackney
Empireで開催された授賞セレモニーには、U2を代表してボノが出席。彼はロンドンのXFM局に対し、次のようにコメントしました。「殿堂入りしたよ! でも本音を言うと、殿堂入りなんてしたくなかったんだ。僕達が引退するか、死ぬまではね。U2は最先端を行ってるし、現代的だし、以前にも増して社会的に意味のあるバンドになっているんだから。でも、同じように殿堂入りした人々はリスペクトしている。エルヴィスやボブ・マーリーと一緒だなんて、素晴らしいよ。セレモニーにはクールな人々が集まって、グレイトな夜だったね」。
なお、今回は他にエルヴィス・プレスリー、ビートルズ、故ボブ・マーリー、マドンナなどが殿堂入りを果たしています。このセレモニーの模様は、11月14日にUKのChannel
4で放映されました。
(2004.11.19更新)
■「ヴァーティゴ」UK、アイルランド、デンマーク、イタリアでNo.1を獲得!
U2のシングル「ヴァーティゴ」はUK、アイルランド、デンマーク、イタリアでNo.1を獲得しています。オーストリア、オーストラリア、オランダ、ノルウェーでもTOP
5入り。 なお、UKでは、U2にとって「ヴァーティゴ」は5枚目のUK No.1シングルです。また、UKダウンロード・チャートでは、リリース以後、6週連続No.1となっています。 (2004.11.19更新)
■ボノ、バンド・エイド20に参加
11月14日にロンドンのAir Studiosで、“バンド・エイド20”によるシングル「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」のレコーディングが行なわれました。このバンド・エイド20のプロジェクトは、'84年にリリースされたオリジナルのバンド・エイドの20周年を記念して行なわれたもので、今回はスーダンのDarfur地区の飢饉の犠牲者救済が目的となっています(収益金は全額Band
Aid Trustに寄付)。レコーディングはオリジナル同様、ボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロの仕切りにより進められ、今回はナイジェル・ゴッドリッチがプロデューサーを務めました。バンド・エイド20の「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」は、UKで11月29日(日本は12月22日)にリリースされる予定ですが、レコーディングの模様を収録したビデオは11月18日の午後6時5分にUKの5つの放送局(地上波)すべてで放映される予定になっています。
ボノはアイルランドからスタジオに駆け付け(当日スタジオに駆け付けた最後のアーティスト)、オリジナル・ヴァージョンと時と同じ一節を歌いました。ボノによると、今回はオリジナルとは違ったアプローチで歌ったのだそうで、「(オリジナルの歌ほど)むき出しの感情で歌っていないよ。今回は、もっとささやくようなアプローチをとったんだ」ということ。
(2004.11.19更新)
■「ヴァーティゴ」がUKシングル・チャート初登場No.1を獲得!
11月14日付の最新UKシングル・チャートで、U2の「ヴァーティゴ」が初登場1位を獲得しています。 (2004.11.16更新)
■ニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』をYAHOO! MUSICにて先行試聴開始!
U2のニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』をYAHOO! MUSICにて先行試聴開始!45秒のみですが、ボーナス・トラックを除く全曲が聴けます。
(2004.11.02更新)
■「ヴァーティゴ」PVフル視聴を開始!
U2のニュー・シングル「ヴァーティゴ」のビデオ・クリップのフル視聴を開始。こちらのページから「ヴァーティゴ」のジャケットをクリックしてご覧下さい。
(2004.11.02更新)
■iPodのU2特製モデル『iPod U2 Special Edition』を発表
パソコン大手アップルコンピュータが、iPodのU2特製モデル『iPod U2 Special Edition』を販売すると発表しました。10月26日に行なわれた発表記者会見には、アップル社のCEO、スティーヴ・ジョブズ氏と
共に、U2のボノとエッジが出席。2人は、新曲「オリジナル・オブ・ザ・スピーシーズ」のパフォーマンスも 披露しています。なお、20GB iPodのU2特製モデルは、黒のボディに赤のクリックホイールというデザインで
、裏面にはU2のメンバーのサインがレーザー刻印されており、約5000曲もの保存が可能になっています。
記者会見の席上、ボノ、エッジ、ジョブズ氏は、それぞれ次のようにコメントしました。
「僕達はオーディエンスに、オンラインを通じて、よりバンドと親密な関係になってもらいたいと思っている。アップルは、それを実現するための力になってくれるんだ。iPodとiTunesによって、アップルは芸術と商業、技術のクロスロードを作り上げた。それは、ミュージシャンとファンの両者にとって、素晴らしいことだと思うよ」(ボノ)
「僕にとってiPodとiTunesは、まるで未来の製品のように見えるんだ。誰もが音楽に関われるというのは素晴らしいことだよね」(エッジ)
「U2は世界で最もグレイトなバンドの1つで、彼らと一緒に仕事ができると決定した時には、嬉しさで卒倒しそうになりました。とにかく我々は、U2と共に革新的な製品を作り出したかったのです。そして、U2のファ
ンのみなさんがこの特製iPodを気に入ってくれることを望んでいます」(スティーヴ・ジョブズ)
また、この記者会見では同時に、U2のデジタル・ボックス・セット『The Complete U2』が、iTunesを通じ てリリースされると発表されました。音楽業界で初の試みとなるこのデジタル・ボックス・セット(ダウンロ
ードで購入)には、400曲以上を収録。U2がリリースしたすべてのアルバムに加え、レア・トラックや未発表 曲も25曲以上収録されているそうで、その中には、U2のオフィシャル・マガジン『Propaganda』の定期購読者
のみが入手できた2枚のCD『Hasta La Vista』と『Melon』の収録曲も含まれているということです。なお、こ のデジタル・ボックス・セットは、欧米のiTunes
Music Storeで11月後半にリリースされる予定です(価格は 149ドル。※ 残念ながら日本では同音楽配信のサービスは開始されておらず、開始時期も未定です)。
なお、このiPod U2 Special Editionは、日本でも11月下旬より、アップルのオンラインストアであるApple Store (アップルストア、http://www.apple.com/jp/ipodstore/)、アップル直営店、そしてアップル製品取扱販売店を通じて、販売されます。そのほか、商品・発売に関する詳細はアップルコンピュータ社のサイト(http://www.apple.com/jp/)にてご覧下さい。
(2004.11.02更新)
■「ヴァーティゴ」が米“Modern Rock Tracks Chart”でNo.1を獲得
11月6日付のビルボード“Modern Rock Tracks Chart”で、U2のニュー・シングル「ヴァーティゴ」がNo.1を獲得しました(先週は2位/5週目)。同様に、同誌“Hot
Digital Tracks Chart”でもNo.1を獲得しています(先週は4位)。なお、同誌総合シングル・チャート(The Billboard Hot
100)では、5週目で32位まで上昇中です。
(2004.11.02更新)
■米『People's Choice Awards』にノミネート
『第31回 People's Choice Awards』のノミネーションが10月26日に発表され、U2はFavourite
Groupにノミネートされました。アメリカの雑誌『Entertainment Weekly』などが主催するこの賞は、テレビ、映画、音楽界で活躍した人々を称えるためのもの。一般投票により選ばれる受賞者は、来年1月9日にロサンゼルスで開催される授賞式で発表されます(この模様は米CBSテレビが生中継)。
(2004.11.02更新)
■iPodの新テレビCMが日本でもオンエア開始!
先日お伝えした、U2が協力したiPodの新テレビCM。アメリカに続き、日本でも、昨日10月21日からオンエア開始となりました。U2はこれまで彼らの曲のCM使用を許可していませんでしたが、今回のCMでは、11月17日にリリースされるニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からのファースト・シングル「ヴァーティゴ」(11月15日シングル発売予定)が使用され、さらになんとU2メンバー全員が出演し、原色のバックを背にして「ヴァーティゴ」を演奏する彼らのシルエットが映し出されるという、これまでのU2では有り得なかったことが実現されています。
(2004.10.22更新)
■『Top Of The Pops』用にBBCテレビの屋外駐車場でフリー・ライヴを開催
10月15日、英BBCテレビの番組『Top Of The Pops』のために、ロンドンのBBCTV Centre
Studiosの外にある屋外駐車場の特設ステージでフリー・ライヴ・パフォーマンスを行ないました。当日彼らは、ニュー・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』から、シングルの「ヴァーティゴ」のほか、「オール・ビコーズ・オブ・ユー」「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」の全3曲を披露。集まった数百人のファンの中には、徹夜で並んでいた人々もいたそうです。また、この3曲をプレイした数分後にU2はステージに戻り、予定にはなかった(放送用の収録とは別に)「ディザイアー」「Mystery
Girl」「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」を、雨の中集まったファンのためにプレイしました。ちなみに、この日2回にわたり披露された「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」は、バンド初期の頃に訪れたロンドンと、同時多発テロ発生後の”エレヴェイション・ツアー”ニューヨーク公演にインスピレーションを得て書かれた曲なのだそうです。ボノは最後に、「来年の夏にまた会おう」とファンに告げて、ステージから去って行きました。
(2004.10.21更新)
■協力したiPodの新テレビCMの放映がアメリカでスタート
U2が協力したiPodの新テレビCMが、アメリカで10月12日からオンエア開始となりました。U2のニュー・シングル「ヴァーティゴ」がフィーチャーされたこのCMには、U2のメンバーが黒いシルエットとして登場し、パフォーマンスを行なっています。なおU2は、10月15日にBBCテレビの人気音楽番組『Top
Of The Pops』に出演し、「ヴァーティゴ」のパフォーマンスを披露する予定になっています。
(2004.10.15更新)
■「ヴァーティゴ」がUKダウンロード・チャートで初登場No.1を獲得
欧米のiTunes Music Storeで限定リリースされているU2のニュー・シングル「ヴァーティゴ」が、10月6日付けのUKオフィシャル・ダウンロード・チャート(※)で初登場No.1を獲得しました。同曲は現在、UK、アメリカ、フランス、ドイツのiTunes
Music StoreでNo.1ダウンロード曲となっていますが、特にアメリカでは、最多ダウンロード記録(ウィークリー)を更新中だということです。また、
10月16日付けのビルボード“Hot Digital Tracks Chart”でも、初登場No.1を獲得しています。
(※)今年9月1日からスタートしたUKオフィシャル・ダウンロード・チャートは、BBCラジオ・ワンが、iTunes Music Store、OD2、mycokemusic.com、Napsterなど、UKの合法ミュージック・サイトでダウンロードされた曲を集計し、発表しているもの。
(2004.10.13更新)
■UKの音楽雑誌主催『Q Awards』受賞
UKの音楽雑誌『Q』が主催する『Q Awards』の授賞式で、U2がQ Icon Awardを受賞しました。10月4日にロンドンのGrosvenor
House Hotelで開催された授賞式には、U2のボノとエッジ、エルトン・ジョン、エルヴィス・コステロ、ルーファス・ウェインライトなどが出席しています。
(2004.10.06更新)
■「ヴァーティゴ」のパフォーマンス・ビデオ、HMV TVで放送!
ニュー・シングル「ヴァーティゴ」のパフォーマンス・ビデオが、HMV店内のHMV TVで下記の日時に放送されます。(*一部店舗では放映していません。ご了承ください。)
10月7日(木)〜11日(月) 18:00
(2004.10.05更新)
■ニュー・シングル「ヴァーティゴ」パフォーマンス・ビデオをYAHOO! MUSICで独占先行視聴開始!
本日10月4日(月)より、ニュー・シングル「ヴァーティゴ」のパフォーマンス・ビデオをYAHOO! MUSICで独占先行視聴開始!フルレングス映像が11月10日発売のCDシングルにエンハンスト収録されるこのビデオのハイライト部分90秒間が10月11日まで視聴できます。
(2004.10.04更新)
■ニュー・シングル「ヴァーティゴ」10月4日(月)からラジオ・オンエア開始!
いよいよ10月4日(月)から全国のラジオでニュー・シングル「ヴァーティゴ」のオンエアが始まります。お楽しみに!
(2004.10.01更新)
■ニュー・アルバムの収録曲目を発表
11月17日日本先行発売予定のニュー・アルバム『How To Dismantle An Atomic Bomb(原題)』の収録曲が、下記の通り発表されました。なお、現在U2のオフィシャル・ウェブサイトでは、このアルバムからのファースト・シングル「ヴァーティゴ」のライヴ・クリップ(ダブリンのレコーディング・スタジオでのパフォーマンス)や、最新フォト・セッション時の独占映像などが公開されています。
<アルバム収録曲目>
1. Vertigo 2. Miracle Drug 3. Sometimes You Can't Make It On Your Own 4. Love
And Peace Or Else 5. City Of Blinding Lights 6. All Because Of You 7. A Man
And A Woman 8. Crumbs From Your Table 9. One Step Closer 10. Original Of The
Species 11. Yahweh ※すべて原題
(2004.09.24更新)
■ライヴ・パフォーマンスの歴史を描いた書籍の発売が決定
U2のライヴ・パフォーマンスの歴史を描いた書籍『U2 Show』が、UKで10月14日に発売されることになりました。Orion社から出版されるこの書籍は、フォトグラファーの
Diana Scrimgeourにより編集されたもので、U2と彼らのステージ・デザイナーのWillie Williamsが手掛けてきた仕事が詳しく紹介されているのだそうです。なお、販売価格は25ポンド(約5000円)になっています。
(2004.09.24更新)
■ニュー・シングル「ヴァーティゴ」のビデオ・クリップをスペインで撮影
9月14 & 15日にニュー・シングル「ヴァーティゴ」(日本リリースは11月10日)のビデオ・クリップを撮影しました。撮影はスペインの東海岸、Delta
De L'EbreonにあるBasin河岸(人気のない砂漠のような場所)で行なわれたそうで、60人のクルーを動員し、ヘリコプターやクレーンを使用した大掛かりなものとなった模様です。監督を務めたAlex
CourtesとMartin Fougerolは、過去The White Stripesの「Seven Nation Army」を担当したことで知られており、U2のメンバーと今夏フランスでミーティングを行ない、「ヴァーティゴ」のPVを担当することに決まったといいます。厳しい天候の中での撮影時にエッジは、「僕達は雨、強風、それに少しだけ砂嵐の被害にも遭ってるよ。デュラン・デュランのビデオ撮影なんて、セイシェル諸島でヨットに乗り、美女達に囲まれてるっていうのにさ」と語っていました。
また、撮影時の天候の悪さから、彼らは2日間で40回以上も「ヴァーティゴ」をプレイしたそうですが、アダムは、「ビデオの撮影っていうのは、時間が掛かるものなんだよ。でも、シングルのリハーサルをする良い機会になるからね」と語っていました。ちなみにこのビデオは、ほとんどがパフォーマンス・シーンで構成されるそうです。
(2004.09.22更新)
■UKの雑誌『Q』が主催する『Q Awards』にノミネート
UKの雑誌『Q』が主催する『2004 Q Awards』のノミネーションが発表となり、U2は<Best
Act In The World Today>にノミネートされました。授賞式は10月4日、ロンドンのパークレーンにあるGrosvenor House
Hotelで開催されます。
(2004.09.17更新)
■新作は“過去最高のアルバム”!
11月17日に日本先行リリースされる予定のU2のニュー・アルバムのタイトルが、『How To Dismantle
An Atomic Bomb(原題)』に決定しました。すでにこのアルバムを聴いたU2の関係者は全員が絶賛しているそうで、U2のバイオグラフィの著者であるBill
Flanaganは、「グレイトなアルバムだよ。過去最高のアルバムで、ノックアウト間違いなしさ!」と語っています。なおU2は、ニュー・アルバムに伴うワールド・ツアーを来年開催する予定です。
(2004.09.16更新)
■ニュー・アルバムのタイトル決定!
ニュー・アルバムのタイトルは『How To Dismantle An Atomic Bomb(原題)』に決定!11月17日日本先行発売予定です。
(2004.09.15更新)
■ニュー・シングル「ヴァーティゴ」11月10日リリース!
U2のニュー・シングル「ヴァーティゴ」が11月10日にリリースされます(海外発売日:11月8日)。これは、11月17日日本先行発売予定の11枚目のスタジオ・アルバム(タイトル未定、海外発売日:11月22日)からのファースト・シングルとなります。
「ヴァーティゴ」は、力強いギターと空高く舞うようなヴォーカルに彩られた、U2のエピック・ソング。ダブリンにある、バンドのHanover Quay Studio
にてレコーディング、プロデュースはスティーヴ・リリ−ホワイトが手掛けています。
このシングルには、新曲「アー・ユー・ゴナ・ウェイト・フォーエヴァー?」、クラフトワークのカヴァー「ネオン・ライツ」、「ヴァーティゴ」のジャックナイフ・リーによるリミックス・ヴァージョンが収録される。日本盤CDシングルには、海外ではDVDシングルのみに収録されるHanover
Quay Studioでの「ヴァーティゴ」のパフォーマンス映像(ディレクター:リッチー・スマイス)も収録される。
日本盤CDシングルの収録内容は下記の通り。
U2 「ヴァーティゴ」
UICI-5017/¥1,260(税込)/日本特別編集盤
1. ヴァーティゴ
2. アー・ユー・ゴナ・ウェイト・フォーエヴァー?
3. ネオン・ライツ
4. ヴァーティゴ(Jacknife Lee 10”)
5. ヴァーティゴ(Live at HQ / Video)
*2, 3: アルバム未収録曲
**5: 海外盤はDVDシングルのみに収録
(2004.09.08更新)
■オフィシャル・ウェブサイトでニュー・アルバムの収録曲のタイトルを一部公表
オフィシャル・ウェブサイトで、11月にリリースされるニュー・アルバム収録曲のタイトルが一部公表されました。このアルバムはスティーヴ・リリーホワイトがプロデュース、全11曲が収録される予定で、今回は以下の6曲のタイトルが明らかにされています(すべて原題)。
「Vertigo」
「Sometimes You Can't Make It On Your Own」
「City Of Blinding Lights」
「A Man And A Woman」
「Yahweh」
「Crumbs From Your Table」
なお、UKの雑誌『Q』の10月号に掲載された記事の中でボノは、アルバムについて、「スペシャルなレコードだと感じているんだ。スタートした頃から僕達は、U2版『フーズ・ネクスト』(ザ・フーの名作)を作りたいと思っていた。つまり、すべての収録曲に価値があるということで、実際にそのように仕上げられたと思っている」と説明しています。
(2004.09.01更新)
■ニュー・アルバム用の新曲を収録したCDが紛失
U2のニュー・アルバム用の新曲を収録したCDが、7月13日にフランスで行方不明となりました。U2のオフィシャル・ウェブサイトによると、彼らがニュー・アルバムのジャケット用の写真を南フランスのニースで撮影していた際、このCDが紛失してしまったのだそうです。CDに収録されている新曲は、まだミックス前の状態だということです。なお、フランス警察は、CDを取り戻すためにすでに大規模な捜査を始めているそうです。この件に関してエッジは、次のように語っています。「2年間も取り組んできた仕事が、丸いプラスティックのディスク(CD)1枚で持ち去られたんだ。信じられないかもしれないけど、これは実際に起きた出来事だ。あれは、俺のCDだったんだよ…。」
また、U2のマネージャーであるPaul McGuinnessは、「今回のアルバムのレコーディングはとても良い状況の中で進行していて、バンドもリリースすることをとても楽しみにしていました。未完成の作品が、間違った誰かの手に渡るようなことになれば、それはとても残念なことです」と語り、Universal
Music Group UKの会長兼CEOのLucian Graingeは、「我々は、この事態をとても重く受け止めています。紛失したCDは我々の財産であり、できるだけ早く発見できることを切望しています。フランス警察は、とても協力的に対処してくれています」とコメントしました。
(2004.07.23更新)
■U2のマネージャーが新作とツアーについてコメント
5月上旬にU2のマネージャー、Paul McGuinness氏がBBC Radio Five Liveに対し、U2のニュー・アルバムについてコメントしました。これによると、彼らはニュー・アルバムを11月頃にリリースしたいと望んでいるようで、このアルバムに伴うワールド・ツアーは来年春頃、全米ツアーからスタートする計画なのだそうです。このツアーは、ニュー・アルバムのキャラクターやプロダクションを明確に表すものになるということです。
(2004.05.19更新)
■ボノがトライベッカ映画祭の一環としてのフリー・コンサートに出演
5月1〜9日、ニューヨークで開催されているトライベッカ映画祭。この一環として、8日にBattery Parkで開催される恒例のフリー・コンサート(American
Express主催)に、ブラック・アイド・ピーズとヴァン・モリソンが出演することに決定しました。他にMacy Grayなどが出演するこのコンサートでは、U2のボノが特別な演説を行なう予定になっています。
(2004.05.07更新)
■新作の制作にプロデューサーのSteve Lillywhiteが新たに参加
現在ニュー・アルバムを制作中のU2ですが、このアルバムの制作に、新たに大物プロデューサーのSteve Lillywhiteが加わると発表されました。過去Steveは、ファースト・アルバム『ボーイ』('80年)からサード・アルバム『WAR(闘)』('83年)までの3枚のアルバムなど、U2の初期の作品を中心に手掛けており、U2とは久々の作業となります。この件について彼は、ビルボード誌に対し、「すでにグレイトな曲を数曲聴かせてもらったよ。エッジが、本当に素晴らしいギターをプレイしているんだ」と語りました。なお、昨年から制作されているこのアルバムには、すでにChris
Thomas、Daniel Lanoisといったプロデューサーも起用。U2のマネージャー、Paul McGuinnessは、「今回のアルバムには、いろいろなプロデューサーを起用しています。すでにChris
Thomasは、グレイトな仕事をしてくれました。再びSteveと仕事ができるのは、素晴らしいことです」とコメントしています。
(2004.02.13更新)
■米アニメ新番組『The Batman』のテーマ曲をエッジが担当
今年秋からアメリカのワーナー・ブラザーズ・チャンネルで放映されるアニメ新番組『The Batman』のテーマ曲を、U2のエッジがレコーディングしました。今回放映される新シリーズは、若き日のバットマンのストーリーがフィーチャーされているのだそうです。ちなみに、過去にもU2は、『Batman
Forever』('95年)のサウンドトラックのために、「Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me」を提供しています。
(2004.02.13更新)
■U2の名曲をサンプリングした曲がUKチャート初登場No.1を獲得
LMCが、LMC vs U2名義でリリースしたダンス・トラック「Take Me To The Clouds
Above」が、2月2日付のUK総合シングル・チャートで初登場No.1を獲得しました。この曲は、U2の名曲「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」('87年の『ヨシュア・トゥリー』収録)のベースラインとギター・メロディをサンプリングし、ホイットニー・ヒューストンの「How
Will I Know」の歌詞を加えたもの。この曲についてアダムは、「ビートがいい曲だから、ダンスしたくなるよね。特にベースラインがすごく気に入っている。LMCはいい仕事をしたよ」とコメントしています。
(2004.02.04更新)
■キング牧師の未亡人がボノに『Salute To Greatness Awards』を授与
公民権運動の指導者として知られるマーティン・ルーサー・キングJr牧師の未亡人、Coretta Scott Kingさんが、U2のボノに対し、『Salute
To Greatness Awards』を贈りました。このアウォーズは、キング牧師の生前の活動にちなんで設立されたもので、今までボノが行なってきた後進国の救済活動やエイズ・チャリティの活動が認められての受賞となっています。本年度の授賞式は1月17日、ジョージア州アトランタのMartin
Luther King Centerで行なわれました。
(2004.01.23更新)
■『ゴールデン・グローブ賞』の“Best Original Song”部門にノミネート
12月17日にロサンゼルスで発表された『第61回ゴールデン・グローブ賞』(ハリウッド外国記者協会主催)のノミネーションで、エルトン・ジョン、スティング、U2のボノが“Best
Original Song”部門にノミネートされました。エルトンは、Bernie Taupinとの共作曲「The Heart Of Every Girl」(『Mona
Lisa Smile』)でノミネート。スティングは、彼が書き上げ、Alison Kraussに提供した曲「You Will Be My Ain True
Love」(『Cold Mountain』)でノミネートされました。そしてU2のボノは、Gavin Friday、Maurice Seezerとの共作曲「Time
Enough For Tears」(『In America』)でノミネートされています。なお、授賞式は来年1月25日、ロサンゼルスのBeverly Hilton
Hotelで開催され、この模様はNBCテレビを通じて全米に生中継される予定です。
(2003.12.19更新)
■『第46回グラミー賞』にノミネート
『第46回グラミー賞』のノミネーション発表記者会見が、12月4日、ロサンゼルスのBeverly
Hilton Hotelで行なわれ、『ギャング・オブ・ニューヨーク』主題歌のU2の「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」がBest Song Written
For A Motion Picture, Television Or Other Visual Mediaにノミネートされました。今回の対象となるのは02年10月1日〜'03年9月30日の間にアメリカでリリースされた作品で、授賞式は来年2月8日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催されます(CBSテレビが全米に生中継)。
(2003.12.5更新)
■『UK Interactive Music Awards』で“Best Music DVD”を受賞
12月2日に開催された『UK Interactive
Music Awards』の授賞式で、U2のDVD『U2 ザ・ベスト・オブ 1990-2000』が“Best Music DVD”を受賞しました。受賞者は、インターネットを通じて行なわれた一般投票で選ばれており、U2の受賞は、Led
Zeppelin、Queen、David Bowie、Beatlesなどを破っての受賞となっています。ちなみに、この『Interactive Music
Awards』は、インターネット、携帯電話、DVDといった双方向メディア(Interactive Media)を使用して、ファンの心を掴んだミュージシャン、ラジオ局、テレビの音楽番組や、その制作スタッフを称えるためのものです。
(2003.12.5更新)
■ライヴDVD『ゴー・ホーム』がUKチャートで初登場No.1を獲得
日本で来年1月21日にリリース予定のU2のライヴDVD『ゴー・ホーム〜ライヴ・フロム・スレイン・キャッスル』が、11月30日付のUK
Music DVD Chartsで初登場No.1を獲得しました。
■ボノとエッジが南アフリカで開催されたエイズ救済コンサートに出演
11月29日、南アフリカのケープタウンにあるGreenpoint
Stadiumで開催された、ネルソン・マンデラ氏(南アフリカの元大統領)主催による大規模なエイズ救済コンサート『46664』に、U2のボノとエッジが出演しました。3万人以上の観客の前で、約5時間にも及ぶパフォーマンスが披露されたこのコンサートには、他にJimmy
Cliff、Peter Gabriel、Queen、The Corrs、Bob Geldof、Ms Dynamiteなど、多数のアーティストが出演。ハイライトとなったのはボノとビヨンセによるデュエットで、2人はエッジとユーリズミックスのデイヴ・スチュアートをバックに「American
Prayer」を披露しました。ボノの説明によるとこの曲は、教会が門戸を開いて聖域となり、HIV感染者への偏見を打ち破るように求めたものだそうで、神が我々を愛しているのであれば、問題はないはずだと訴えているといいます。そしてボノはデイヴと共に、デイヴとザ・クラッシュの故ジョー・ストラマーがこのチャリティのために共作した曲「Long
Walk To Freedom」をプレイ。この曲をジョーに捧げました。また、コンサートの終盤では、ボノとエッジの2人が、U2の「ワン」のパフォーマンスを披露しました。
(2003.12.3更新)
■ボノがイラストを描いた絵本「ピーターとおおかみ」刊行
ボノがイラストを描き、ギャビン・フライデーがナレーションを、フライデーとモーリス・シーザーが音楽を担当した「ピーターとおおかみ」絵本ボックスが刊行されます。「ピーターとおおかみ」はポピュラーな作品として多くの国で読み伝えられているクラシック絵本です。
日本語版は12月3日発売。絵本とエンハンストCDがセットになった豪華ボックス仕様で、エンハンストCDにはギャビン・フライデーのナレーションとジョン・カビラによる日本語ナレーション、メイキング映像が収録されています。
なお、この日本語版プロジェクトは、アイリッシュ・ホスピス基金と財団法人 がんの子供を守る会を支援します。
(2003.12.1更新)
■1001曲のベスト・ソングを選ぶ投票で「ワン」がNo.1を獲得
UKの音楽雑誌『Q』が行なった、1001曲のベスト・ソングを選ぶ投票で、U2の「ワン」が1位に選ばれました。'91年にリリースされたアルバム『アクトン・ベイビー』に収録されたこの曲は、当時UKチャートの7位を獲得したのみでしたが、エッジは「このタイトルを付けたとき、この曲が何かでNo.1になることはわかっていた」と語っています。また、同誌編集長のPaul
Trynka氏は、「人々がこの曲に投票した理由は、曲はクラシックだが、いまだにフレッシュなフィーリングを失っていないからだろう。10年前の曲でありながら、人々はまだ飽きていないという、グレイトな曲だ」とコメントしました。なお投票は、『Q』のライター陣と有名ミュージシャンにより行なわれました。
(2003.11.26更新)
■南アフリカで開催されるエイズ・チャリティ・コンサートへの出演が決定
11月29日、南アフリカのケープタウンにあるGreenpoint
Stadiumで、4万人を集めて開催される大規模なエイズ撲滅チャリティ・コンサートに、U2のボノと50セントが出演することになりました。『466664』と銘打たれたこのコンサートは、同国の元大統領ネルソン・マンデラ氏が主催するもの。『466664』は、マンデラ氏が反アパルトヘイト活動を行ない、投獄されていた時の囚人番号なのだそうです。約3時間にわたるこのコンサートには他に、Britney
Spears、The Eurythmics、Queen、Beyonce、Pink、Shakira、Ms. Dynamiteなどの出演が決定。スティング、David
Bowie、Paul McCartney、The Corrsなどと交渉中だということです。なお、この模様はインターネットを通じて生中継される他、12月1日の世界エイズデーに90分の特別番組としてアメリカMTVが放映することになっています。そして、全世界のテレビ&ラジオ各局に、無料で放映権が提供される予定です。
また、このコンサートの模様を収めたCDとDVDもリリースされる計画になっています。このうちCDには、ライヴ音源以外に15曲の新曲を収録。1曲目は、ボノとThe
EurythmicsのDave Stewart、元The Clashの故Joe Strummerによって書かれ、ボノとYoussou N'Dour、Abdel、Dave
Stewartがパフォーマンスを担当した曲「46664(Long Walk to Freedom)」になる見込みです。
なお、すべての収益金は、マンデラ氏が主宰するエイズ・チャリティ組織に寄付されることになっています。
(2003.10.24更新)
■「ニュー・アルバムはほとんど完成に近い状態」とボノが公表
現在、ニュー・アルバムを制作中のU2。ボノは、このアルバムがほとんど完成に近い状態であることを公表しました。「ニュー・アルバムは、ビッグな曲が詰め込まれた作品になるよ。エッジ主導のアルバムなんだ。そのエッジは、俺が疑わしい政治家と握手している映像を見続けることにウンザリしていて、信じられないほど怒っている。『お前が政治家と握手している写真をこれ以上見たら、吐く』って言ってたよ。エッジが、俺達の世代における最も才能あるギタリストだということは明白だね。アルバムは、もうほとんど完成しているんだ。モンスター級、いやドラゴン級のアルバムになるんじゃないかな」。
(2003.10.10更新)
■『2003 Radio Music Awards』ノミネート
『2003 Radio Music
Awards』のノミネーションが発表となり、エミネムと50セントが各3部門で、U2が2部門でノミネートされました。このアウォーズは、全米のラジオ局で高い支持を受けたミュージシャンを称えるためのもので、ノミネーションはMediabase集計によるオンエア回数が基になっています。授賞式は10月27日にラスベガスのアラディン・ホテルで開催され、この模様はNBCテレビを通じて全米に生中継される予定です。
U2のノミネート部門は以下の通り。
・ARTIST OF THE YEAR/ADULT ALTERNATIVE RADIO
・SONG OF THE YEAR/ALTERNATIVE RADIO:「エレクトリカル・ストーム」
(2003.9.24更新)
■スレーン城でのライヴDVDのUKリリースが決定
U2が、故郷アイルランドのスレーン城で'01年9月1日に行なったライヴの模様を収録したDVD『ゴー・ホーム〜ライヴ・フロム・スレイン・キャッスル』が、UKで11月17日にリリースされることに決定しました。(日本での発売は11月12日。)
彼らは、80公演をソールド・アウトにしたElevation World Tourの締めくくりとして、ダブリン郊外にあるこのスレーン城で凱旋ライヴを開催。2日間で約16万人の観客を動員しました。U2が母国アイルランドでのライヴをDVDとしてリリースするのは、今回が初となります。なお、彼らにとってスレーン城は、'84年に4枚目のアルバム『焔(ほのお)/The
Unforgettable Fire』をレコーディングした思い出の場所。この時のレコーディング風景を撮影したドキュメンタリー映像のリマスター版も、このDVDに収録されるそうです。さらにカレンダーやスクリーンセイバーの他、マルチアングル映像も収録される予定です。
DVD収録予定曲は以下の通り。
「Elevation」「Beautiful Day」「Until The End Of The World」「New Year's Day」「Out Of
Control」「Sunday Bloody Sunday」「Wake Up Dead Man」「Stuck In A Moment You Can't
Get Out Of」「Kite」「Angel Of Harlem」「Desire」「Staring At The Sun」「All I Want Is
You」「Where The Streets Have No Name」「Pride(In The Name Of Love)」「Bullet The
Blue Sky」「With Or Without You」「One」「Walk On」
(2003.9.19更新)
■新作についてボノが「最高傑作を作り出そうとしている」と発言
現在、プロデューサーのChris Thomas(Sex Pistols、Beatles、Roxy
Music、Pink Floyd等)と共に、ニュー・アルバムを制作しているU2。先頃、アイルランドの『Sunday Independent』紙とのインタビューに応えたボノは、バンドが今まで以上に自分達が望む音を作り出していると語りました。「ずっと作りたいと思っていた音楽に近づきつつあるよ。頭の中で聴く音楽と、CDに収録された音楽には違いがあって、時々、考えていた以上のものを手にすることがあるけど、今がまさにそうなんだ。興奮しているよ。バンドは最高傑作を作り出そうとしているね。」
(2003.8.11更新)
■ボノがネルソン・マンデラ氏の85歳の誕生日を祝うイベントに参加
7月19日、南アフリカのヨハネスブルグで開催されたネルソン・マンデラ氏の85歳の誕生日を祝うパーティに、U2のボノが出席しました(マンデラ氏の誕生日は18日)。このパーティは、同国のシンガー、Yvonne
Chaka Chakaとボノが、85人の子供達と共に歌った「Happy Birthday」でスタート。その後ボノは、The Corrsと共にパフォーマンスを披露したそうです。有名人や政治家などを中心とした約1600人のゲストの中には、南アフリカ大統領のThabo
Mbeki氏、元アメリカ大統領のBill Clinton氏と現上院議員のHilary Clinton氏、俳優のRobert De NiroとChris
Tucker、スーパーモデルのNaomi Campbellなどが含まれていました。
(2003.7.23更新)
■ダブリンのトリニティ・カレッジがボノに法律学の名誉博士号を授与
U2のボノが、ダブリンのトリニティ・カレッジから法律学の名誉博士号を授与されました。これは、ボノが行なってきた後進国の債務帳消し活動と人権擁護活動が認められたもので、他に女優のジュディ・デンチや最高裁判事のCatherine
McGuinnessなど、全5名が各種名誉博士号を授与されています。7月18日に行なわれた授与セレモニーで、ボノは大学総長から名誉博士号を受け取り、とても喜んでいましたが、角帽を被ることは前もって断っていたそうです。その理由を尋ねられたボノは、「大学からこのような栄誉を受けたことで僕は頭デッカチになっているので、もし角帽が入らなかったら恥ずかしいから」とジョークを交えて語りました。
(2003.7.18更新)
■ボノ、国連の'03年人間開発報告書の発表会見で熱弁
9月6日、アイルランドのダブリンで開催された、国連の'03年人間開発報告書(世界各地の貧困調査報告書)の発表会見に、政治家達と共に出席したU2のボノ。この席上彼は、国連の努力によって世界的な貧困対策の動きが促進されなかった場合、市民による不服従運動を起こすとして、「大きく声を上げて抗議する時が迫っている。この問題は、我々の時代にとって決定的な問題だ」と語りました。加えて、「我々は、地球から絶対的貧困を根絶できる初めての世代。富裕国の財力があれば、それを経済的に可能にできる初めての世代だ」と語るボノは、アフリカで貧困や病気により1日に約7000人が亡くなっているにもかかわらず、富裕国が充分な援助をしないことは受け入れられないと強調しました。
(2003.7.11更新)
■『Special Olympics World Summer Games』の開会式に出演
6月21日、アイルランドのダブリンにあるCroake Parkで、『第11回
Special Olympics World Summer Games』(知的障害を持つ人々による世界的スポーツ大会)の開会式が開催されました。160ヵ国、約7000人の選手入場行進の際には、ツアーのためダブリンを訪れていたボン・ジョヴィのメンバーが飛び入り。彼らは家族や子供達を伴い、アメリカ選手団と一緒に入場したそうです。特にジョン・ボン・ジョヴィは、この後も開会式の中でビデオ紹介役などを担当しました。また、この開会式では、アイルランド出身のU2、ローナン・キーティング、サマンサ・マンバがパフォーマンスを披露。U2は、フル・オーケストラをバックに「ワン」をプレイした後、この日のために歌詞を変更した「プライド」を披露しています。そして、パフォーマンスの最後にステージを降りたボノは、来場していた南アフリカ元大統領ネルソン・マンデラ氏を伴って再びステージに登場。「彼は世界中の国々と、自由を愛し、自由のために闘うすべての人々にとっての大統領だ」と紹介したそうです。なお、他にアイルランド大統領、俳優のアーノルド・シュワルツェネガーとピアース・ブロスナン、元ボクシング世界チャンピオンのモハメド・アリなども来場していました。この模様は、アイルランドの国営放送RTE局を通じて世界各国に放映されています。
(2003.6.25更新)
■エッジがDaniel Lanoisのショウに飛び入り出演
9月5日、ロサンゼルスのヘンリー・フォンダ・シアターで行なわれたDaniel
Lanoisのショウに、U2のエッジが飛び入り出演しました。U2の長年のプロデューサーとして知られるDanielは、現在ソロ・アーティストとしての全米ツアーを行なっています。ショウの最後、ステージ上に現れたエッジはDanielとの共演により、U2が関わっている3曲「Falling
At Your Feet」「Still Water」「I Still Haven’t Found What I’m Looking For」をプレイしたそうです。
(2003.6.11更新)
■ニュー・アルバムに対してエッジが自信満々にコメント
U2のエッジが、ロンドンで開催された『アイヴァー・ノヴェロ・アウォーズ』授賞式出席の際にXFMとのインタビューに応え、現在制作中のニュー・アルバムについて次のように語りました。「制作は本当に順調に進んでいるよ。僕達が今まで書いた中で、最高傑作になりそうな曲が何曲かある。このような賞の有力候補だと言えるね。言葉で説明するのは難しいけど、『生のロックンロール・アルバム』という感じだよ。今バンドには、原色のギター、ベース、ドラムス、ヴォーカルがあり、大きな生命力とエネルギーがある。完成するまでに、カントリー&ウエスタン・アルバムになってしまうかもしれないね。僕自身にとって、前作と前作に伴うツアーは、単にエレクトリック・ギターの基本サウンドに戻り、そのシンプルな素晴らしさを再認識するためのものだった。ニュー・アルバムはその延長線上にあるけど、より極端になっているね。たぶん僕達は、年内の残りの期間をアルバムの仕上げのために費やすと思う。きっと、来年初頭にはリリースできるんじゃないかな。」
(2003.6.04更新)
■パヴァロッティ恒例のチャリティ・コンサートに出演
3大テノール歌手の1人、ルチアーノ・パヴァロッティが主催する恒例のチャリティ・コンサート『Pavarotti
& Friends 2003』が、5月27日にパヴァロッティの故郷イタリアのモデナで開催され、U2のボノ、アンドレア・ボチェッリ、ライオネル・リッチーが出演しました。10周年となる今回はイラク難民支援を目的としており、他にQueenのメンバー、Eric
Clapton、Ricky Martin、Liza Minnelliなどが出演しています。ボノは、パヴァロッティとZucheroとの共演で「Miserere」を披露した後、パヴァロッティと「Ave
Maria」をデュエット。そして、オーケストラをバックに、ソロでU2の「ワン」を披露しました。
(2003.5.30更新)
■『Ivor Novello Awards』の“Outstanding Song Collection”を受賞
5月22日、ロンドンで開催された『Ivor Novello Awards』の授賞式で、U2が“Outstanding
Song Collection”を受賞しました。このアウォーズは、ソングライターを称えるための賞で、UKのソングライター・アウォーズの中では、最も歴史があり、名誉あるものとなっています。
(2003.5.28更新)
■サッカー・プレミア・リーグ選手が試合前に聴く音楽ベスト3
マンチェスター大学の音楽心理学者ニール・トッド氏が行なった調査により、プレミア・リーグ(UKプロ・サッカー・リーグ)の選手が試合前に聴く音楽として、エミネムが最も人気があるという結果が発表されました。全20チーム中、7チームがエミネムを選択。これに続き、U2が2位、ネリーが3位となっています。心理学者は、「エミネムの音楽は“ハカ”(ラグビーのニュージーランド代表が試合前に行なう踊り)のような役割を果たす」と指摘。そしてU2については、「ライヴ感があり、前向きなU2の音楽は、エミネムとは違った意味で精神面に影響を与える」と語っています。ヘヴィなビートとリズムを繰り返す音楽や、困難な状況で自尊心や自信を回復することをテーマにした歌詞が、サッカー選手の士気高揚に役立つのだそうです。
(2003.5.14更新)
■『Special Olympics World
Games』の開会式への出演が決定
知的障害者などによるスポーツの祭典『第11回 Special Olympics
World Summer Games』の開会式で、U2とサマンサ・マンバがパフォーマンスを披露することになりました。この開会式は、6月21日にダブリンのCroke
Parkで、約7万5000人の観客を集めて開催されます。今回の大会には、160ヵ国、約7000人の選手が参加。『Special Olympics World
Games』がアメリカ以外の国で開催されるのは、今回が初となります。
(2003.4.30更新)
■ボノがニュー・アルバムについて語る
先頃、ニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューに応じたU2のボノが、現在制作中のニュー・アルバムについて、次のように語りました。「(ニュー・アルバムは)とても本能的なアルバムなんだ。新曲はすごくダイレクトだよ。壮大な曲で、壮大なメロディで、とてもエキサイティングなギター・プレイが欲求不満な男によってプレイされている。(エッジは)才能に溢れている。もしこのアルバムが、僕が思うようにグレイトなアルバムになるとしたら、彼の力が大きいということだろうね。」
■本年度『アイヴァー・ノヴェロ・アウォーズ』にノミネート
優秀なソングライターを称えるためのUKの音楽賞『第48回アイヴァー・ノヴェロ・アウォーズ』のノミネーションが発表され、U2とエンリケ・イグレシアスがノミネートされました。U2は「エレクトリカル・ストーム」で“International
Hit Of The Year”に、エンリケは「ヒーロー」で“Best Selling UK Single”にノミネートされています。なお、授賞式は5月22日に、ロンドンのLe
Meridien Grosvenor Houseで開催されます。
(2003.4.25更新)
■イラク難民支援のため、ボノがパヴァロッティと共にコンサート開催
U2のボノが、3大テノール歌手の1人であるルチアーノ・パヴァロッティと共に、戦争で被災したイラク難民支援のためにチャリティ・コンサートを行なうと、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が4月8日に発表しました。このコンサートは5月27日に、パヴァロッティの故郷イタリア北部のモデナで開催されます。国連平和大使を務めているパヴァロッティは過去9年間、同地でチャリティ・コンサートを行なっており、特に過去3年間はUNHCRのためのコンサートとなっていました。ちなみにボノとパヴァロッティは、'95年にもボスニア内戦で被災した子供達のためのチャリティ・コンサートで共演。これをきっかけに、パヴァロッティと共に「Miss
Sarajevo」をレコーディングしています。
(2003.4.11更新)
■UKの『Capital FM Awards』にノミネートされる
UKのCapital FMが主催する『Capital FM Awards』のノミネーションが発表され、U2がFavourite
International Group部門でノミネートされました。なお、チャリティを兼ねた授賞式は4月16日にロンドンのRoyal Lancaster
Hotelで開催されます。
(2003.4.2更新)
■アカデミー賞授賞式で歌詞を変更してパフォーマンス
3月23日、ロサンゼルスのコダック・シアターで開催された『第75回アカデミー賞』の授賞式で、Best
Original Song(最優秀楽曲賞)にノミネートされた「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」(映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』)のパフォーマンスを披露したU2。残念ながら受賞は逃したものの、彼らはこのパフォーマンスを通じて、観客やテレビ視聴者に強いメッセージを伝えました。イラク攻撃の開始を受けて、ボノはこの曲の歌詞を変更。最後の部分は、イラク攻撃の光景を描写した歌詞で歌われました。
(2003.3.26更新)
■アカデミー賞授賞式でのパフォーマンス決定
U2が第75回アカデミー賞授賞式でパフォーマンスすることが発表されました。U2のアカデミー賞でのパフォーマンスは、これが初です。
U2がパフォーマンスするのは、"Best Original Song"にノミネートされている「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」〔映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」主題歌〕です。アカデミー賞ノミネートもU2にとっては初めてのことです。
アカデミー賞は、3月23日〔日〕ハリウッドのコダック・シアターで行われ、日本では3月24日午前9時50分よりWOWOWで生中継されます。
(2003.3.20更新)
■ボノが映画のサントラ用にシナトラの名曲をカヴァー
U2のボノが、映画『The Good Thief』のサウンドトラックのために、フランク・シナトラの名曲「That's
Life」をレコーディングしました。このサントラには他にLeonard Cohenや、Johnny Hallydayなどが曲を提供しています。映画は、Neil
Jordanが脚本と監督を手掛けたもので、Tcheky Karyo、Nutsa Kukhianidzeなどが出演しました。
(2003.3.14更新)
■『第18回 Rock And Roll Hall
Of Fame』の記念セレモニーに出席
3月10日にニューヨークのウォルドフ・アストリア・ホテルで、『第18回
Rock And Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)』の記念セレモニーが開催されました。本年度、エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ、ポリス、ライチャス・ブラザースなどが殿堂入りを果たしています。このセレモニーのために18年ぶりに再結成したポリスは、まず「Roxanne」「Message
In A Bottle」の2曲をプレイ。その後、ノー・ダウトのグウェン・ステファニー、AerosmithのSteven Tyler、John Mayerが加わり、「Every
Breath You Take」をプレイしました。このパフォーマンスの前にスピーチを行なったグウェンは、バックステージでスティングからサインをもらっている、13歳当時の彼女の写真を披露したそうです。
また、エルヴィス・コステロに対するスピーチは、パンク・ヘアで観客の前に登場したエルトン・ジョンが行ないました。彼は「エルヴィスは、まるでカメレオンのようなんだ。素晴らしい歌詞を書き、彼の曲には音楽的な境界線がないんだよ」と語っています。その後エルヴィスは「Pump
It Up」「Deep Dark Truthful Mirror」の2曲と、反戦の意をこめた「(What's So Funny 'Bout) Peace,
Love, and Understanding」をプレイしました。なお、ライチャス・ブラザースは初期のヒット曲「You've Lost That Lovin'
Feelin'」のパフォーマンスを披露。そしてU2のエッジは、同じく殿堂入りしたザ・クラッシュに対するスピーチを行ないました。
(2003.3.12更新)
■ボノとエッジがアメリカのテレビ朝番組に出演
2月26日、アメリカNBCテレビの朝番組『Today Show』で、U2のボノとエッジによるパフォーマンスが放映されました。この番組用に2人は、「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」を含む2曲のパフォーマンスを収録したそうです。
(2003.2.28更新)
■新作は「金星で作られたパンク・ロック」?!
先日、アメリカの音楽専門テレビ局VH1とのインタビューに応えたU2のボノが、ニュー・アルバムの制作状況について語りました。このアルバムは、U2からの新しいレベルのエネルギーを得られるものだそうで、ボノは「まさにフル・パワー、スロットル全開のアルバムになるよ。エッジが作っているサウンドは、まるで金星で作られたパンク・ロックのようだ」と説明しています。
(2003.2.26更新)
■2003 MusiCares Person
Of The Yearに選ばれたボノを称えるチャリティ・ディナーに出席
グラミー賞授賞式に先駆け、2月21日の夜、"2003 MusiCares
Person Of The Year"に選ばれたボノを称えるチャリティ・ディナーがニューヨークのマリオット・マーキー・ホテルで開催されました。
"MusiCares Person Of The Year"ディナーは、グラミー関連では最も権威あるイベントで、寒さと雨にもかかわらず、何百人もの音楽業界のVIP、ビル・クリントン元アメリカ大統領、ボビー・シュライヴァーなどが集まり、ボノの音楽面での功績と人道的な活動の努力を称えました。
司会は、ボノと一緒に"Heart of America" tour(アフリカでのエイズ問題を改善するためのキャンペーンの一環)を行った女優のアシュレイ・ジャッド。
ディナーやスピーチの他に、いろいろなアーティストがU2の曲をパフォーマンスました。
BB King and Wynonna Judd - When Love Comes to Town
No Doubt - Sweetest Thing
Black Rebel Motorcycle Club - Stories For Boys
Mary J. Blige - One
Norah Jones - Stuck In a Moment You Can1t Get Out Of
Patti Labelle - Angel of Harlem
And You Will Know Us by the Trail of Dead - Electric Co.
Garbage - Pride
Sheryl Crow - All I Want Is You
Elvis Costello - Kite ("エレヴェイション・ツアーを7公演見たが、U2は「愛」を歌っていた")
パフォーマンスの最後には、ボノとエッジで「ザッツ・ライフ」(フランク・シナトラのカヴァーで、ボノのソロ・ヴァージョンが映画「The Good Thief」のサントラに収録される)、アカデミー賞ノミネート「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」を演奏しました。
他にも、マイケル・スタイプ、ジェイZ、リンプ・ビズキット、ダイアナ・クラール、ジミー・ファロン、サルマン・ラシュディ、トニー・ベネット、カーリー・サイモン、ロバート・デニーロ、スティーヴ・ヴァン・ザント、デヴィッド・ボウイなどが出席していたそうです。
(2003.2.24更新)
■ボノとグウェンが『ロックの殿堂』の授賞記念パーティに出席
3月10日にニューヨークのウォルドフ・アストリア・ホテルで開催される『第18回
Rock And Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)』の授賞記念パーティで、U2のボノとノー・ダウトのグウェン・ステファニーがプレゼンターを務めることになりました。このパーティでは、プレゼンターが殿堂入りアーティストの曲のカヴァー・パフォーマンスを行なうことが恒例となっており、当日は両名もパフォーマンスを披露すると予想されます。
■「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」がアカデミー賞最優秀オリジナル・ソング賞にノミネート
第75回アカデミー賞のノミネートが2月11日発表になり、マーティン・スコセッシ監督の映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』主題歌の「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」がアカデミー賞最優秀オリジナル・ソング賞にノミネートされました。『ギャング・オブ・ニューヨーク』は作品賞をはじめ計10部門にノミネートされています。授賞式は3月23日、ロサンゼルスのコダック・シアターで行われます。
(2003.2.12更新)
■ボノとエッジがニュー・アルバムの制作について語る
1月19日に『ゴールデン・グローブ賞』の授賞式に出席したU2のボノとエッジが、ニュー・アルバムの制作について語りました。この件についてボノは、「俺達は地元ダブリンで、ゴミ箱の蓋を叩いているんだ。すでにリハーサル・スタジオやレコーディング・スタジオを確保したよ。ま、エッジが普通じゃないことをやっているのは確かだよ。とにかく次のアルバムは、ギター・アルバムになるんだ。俺が思うに、ギター・アルバムというアプローチは、俺達にとって初めての挑戦だね」と語っています。
また、'00年にリリースされた前スタジオ・アルバム『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』からは、ラジオの定番となるようなシングル・ヒットが多数生まれましたが、ボノは、「俺は、シングルの中でロックン・ロールを歌うのは大好きだよ。グレイトな45回転なのさ。そういう部分からニルヴァーナが好きだったし、セックス・ピストルズも好きだった。もっと遡れば、ビートルズやローリング・ストーンズも。みんな、すべてを変えるような1枚を作ったヤツらさ」と語りました。
そしてエッジは、ニュー・アルバムはまだごく初期の段階にあると語っています。
「アルバムの制作はまだ始まったばかりで、今は曲を作っている段階だよ。シングル化できる曲があるか?なんて語るには、時期尚早すぎるよ。でもいい感じの曲が出来ているんだ」。
なおボノは、このニュー・アルバムを、今年末か来年早々にリリースしたいと考えているそうです。
(2003.1.29更新)
■チャリティ・ファッション・ショウでエッジがモデルを務める
U2のエッジが、1月23日にダブリンのポイントで開催されたチャリティ・ファッション・ショウ『The
Brown Thomas International Fashion Show』で、ファッション・モデルを務めました。ナオミ・キャンベルやヘレナ・クリスチャンセンといったスーパーモデルが出演したこのショウでは、他にF1ドライヴァーやサッカー選手などが男性モデルとして登場。彼らはグッチ、プラダ、ヴェルサーチ、クリスチャン・ディオールなど、一流ブランドの服を着たのだそうです。イベントの主催者チームには、ボノの妻Ali
Hewsonも含まれており、収益金はアイルランドの恵まれない子供を支援する団体『Chernobyl Children's Foundation』など3つの団体に寄付される予定です。また、当日はエンターテインメント・プログラムとして、サマンサ・マンバのパフォーマンスが披露されました。
(2003.1.24更新)
■『ゴールデン・グローブ賞』授賞式のエピソード
1月19日に、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された『第60回ゴールデン・グローブ賞』(ハリウッド外国人記者協会主催)の授賞式で、U2がマーティン・スコセッシ監督の映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』に主題歌として提供した「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」が”Best
Original Song In A Motion Picture(最優秀映画オリジナル歌曲賞)”を受賞しましたが、当日この賞のプレゼンターは、エルトン・ジョンが担当。賞を受け取るためにエッジと共にステージに上がったボノは、「本当に、本当に素晴らしいよ」と、NBCテレビで全米に生中継されていたにもかかわらず、放送禁止用語を交えてコメントしてしまいました。しかし、会場内の観客は喝采を贈ったのだそうです。なお、スコセッシ監督自身も、この映画で“Best
Director(最優秀監督賞)”を受賞しています。
■南アフリカのエイズ・チャリティ・コンサートがキャンセル
南アフリカの元大統領ネルソン・マンデラ氏の主催により、2月2日に南アフリカのロベン島で開催される予定だったエイズ・チャリティ・コンサート『Mandela
SOS』がキャンセルされました。このコンサートにはU2のボノ、シャギー、ネリー・ファータド、イヴなどが出演する予定になっていました。ネルソン・マンデラ財団の発表によると、コンサートのプロデューサーと財団との話し合いが合意に達しなかったことから、コンサートのキャンセルが決定されたのだそうです。
(2003.1.22更新)
■「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」がゴールデングローブ賞受賞
1月19日に行われた『第60回ゴールデン・グローブ賞』(ハリウッド外国人記者協会主催)授賞式で、映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』に使用されたU2の「ザ・ハンド・ザット・ビルト・アメリカ」が"Best
Original Song From A Motion Picture”を受賞しました。
(2003.1.20更新)
■映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』のダブリンでのプレミアに出席
1月9日に開催された、映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』のダブリン(アイルランド)でのプレミア・パーティに、U2のボノとエッジが出席しました。彼らは、この映画の主題歌「ザ・ハンド・ザット・ビルト・アメリカ」のパフォーマンスをアコースティックで披露しています。このパーティは、子供のためのチャリティ組織『Make
A Wish』への寄付金を集める目的もありましたが、パーティ中で開催されたチャリティ・オークションでは、主演俳優のレオナルド・ディカプリオとエッジが競り合うという一幕もありました(最終的にエッジが落札)。なお、「ザ・ハンド・ザット・ビルト・アメリカ」は、アメリカの映画界で影響力を持つ組織『ラスベガス評論家協会』の投票により“最優秀楽曲”に選ばれています。
■『ロックの殿堂』で過去20年の活動を振り返る展覧会を開催
U2の過去20年の活動を振り返る展覧会が、2月8日から9月まで、オハイオ州クリーヴランドにある『Rock
And Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)』で開催されます。『In The Name Of Love:Two Decades Of U2』と題されたこの展覧会には、過去20年間にツアーなどで着用した衣装を含む数十点の衣類の他、楽器、歌詞のオリジナル原稿、個人的な手紙といった貴重な品々を展示。また、'95年のオープン以来、殿堂博物館に貸与されていたU2の思い出の品もいくつか展示されます。U2の展覧会は博物館の最上階から下の3フロアを占める予定で、最上階のみ期間により内容が入れ替わるそうです。公開初日から5月までは、バンドのビデオ監督を何度も務めたAnton
Corbijnの写真展を開催。6〜9月までは、デザイナーのSteve Averillと彼の率いるFour 5 OneチームによるU2のアートワークなどに焦点を当てたバンドのイメージ展が開催される予定になっています。
(2003.1.15更新)
■今年もグラミー賞にノミネート!
1月7日にニューヨークで、本年度『第45回グラミー賞』のノミネーションが発表され、昨年の第44回グラミー賞では全4部門を受賞、史上2組目の“2年連続最優秀レコード受賞”という快挙を果たしたU2ですが、その最優秀レコード受賞曲「ウォーク・オン」がなんと今年も最優秀ロック・グループにノミネートされました。
今年ノミネートされたのは、米国同時多発テロ追悼テレビ番組『アメリカ:ア・トリビュート・トゥ・ヒーローズ』のライヴ・パフォーマンスを収録した同タイトル・アルバムに収録されているライヴ・ヴァージョンです。U2はロンドンから中継で「ウォーク・オン」を演奏しましたが、テレビから目が離せない、本当にものすごいとしか言いようのないパフォーマンスでした。デイヴ・スチュワート(g)とナタリー・インブルーリア(vo)をフィーチャーしています。
本年度『第45回グラミー賞』は'01年10月1日〜'02年9月30日の間にアメリカでリリースされた作品が選考対象で、授賞式は2月23日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催され、この模様はアメリカCBSテレビを通じて生中継されます。
(2003.1.8更新)
■ボノがD.スチュワート、J.ストラマーとN.マンデラ氏のトリビュート曲を制作
U2のボノ、デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)、ジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ/12月22日に急逝)が、南アフリカの元大統領ネルソン・マンデラ氏をトリビュートする曲「48864」を書き上げました。このタイトルは、マンデラ氏がアパルトヘイト時代に収監されていた際の囚人番号なのだそうです。マンデラ氏は'03年2月2日に南アフリカのロベン島で、エイズ・チャリティ・コンサート『Mandela
SOS』を主催しますが、この曲は、そのコンサートの際にパフォームされる予定になっています。なお、同コンサートの出演者として、新たにネリー・ファータドの参加が発表されました。
また、急逝したジョー・ストラマーについてボノは、次のようなお悔やみのコメントを発表しました。「ザ・クラッシュは最高のロック・バンドだった。彼らは、U2にとってのルール・ブックを書いたんだ。彼とは'03年1月に再び会って、デイヴ・スチュワートと3人でマンデラ氏のための曲を完璧なものにする予定だった。本当にショックだよ。」
■『第60回ゴールデン・グローブ賞』の音楽部門賞にノミネート
12月19日に発表された『第60回ゴールデン・グローブ賞』(ハリウッド外国人記者協会主催)のノミネーションで、U2とエミネムが音楽部門賞“Best
Original Song From A Motion Picture”にノミネートされました。U2は映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』に使用された「ザ・ハンド・ザット・ビルト・アメリカ」で、エミネムは自身の初主演映画『8マイル』に使用された「ルーズ・ユアセルフ」で、それぞれノミネートされています。また同部門には、映画『スピリット』に使用された「ヒア・アイ・アム」(楽曲はブライアン・アダムス)で、ハンス・ジマーもノミネートされました。なお、1月19日に開催される授賞式の模様は、NBCテレビを通じて全米に放映される予定です。
(2002.12.26更新)
■映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』のプレミアに出席
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』の、ニューヨークで12月9日に行われたプレミアにボノとエッジが出席。二人はアフターパーティで主題歌の「ザ・ハンド・ザット・ビルト・アメリカ」のパフォーマンスを披露しました。この映画の企画を30年間温めてきたスコセッシ監督は「映画化が実現できたなんて信じられないくらいだ」と語り、ボノは「これほど野心的なものに参加できただけでハッピーだよ」とコメントしています。
(2002.12.13更新)
■ネルソン・マンデラ氏が主催するアフリカのエイズ患者救済コンサートに出演
元南アフリカ大統領でノーベル平和賞受賞者のネルソン・マンデラ氏が主催する、アフリカのエイズ患者救済コンサート『Mandela
SOS』に、U2のボノとシャギーが出演することになりました。このコンサートは'03年2月2日に、ケープタウンの沖にあるロベン島(アパルトヘイト時代にマンデラ氏が国家反逆罪で収監されていた場所)で、約3000人の招待客を前に開催されるもの。ボノとシャギー以外にメイシー・グレイの出演が決定している他、スティング、エルトン・ジョン、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソンなどと出演交渉中だということです。12月6日に行なわれたイベント発表記者会見でマンデラ氏は、「このコンサートは、南アフリカだけでなく世界中の人々の間で大きくなっている、エイズの脅威に焦点を当てるものです。もはやエイズは健康上の問題だけでなく、人権の危機でもあるのです」と語りました。なお、このイベントの模様は、世界各国でテレビ放映される予定になっています。
(2002.12.11更新)
■アフリカのエイズ問題に関する講演で、ボノがU2の新曲を初披露
アフリカでのエイズ問題を改善するためのキャンペーンの一環として、現在『Heart Of America
Tour』を行なっているU2のボノ。このツアーは、ボノを中心に設立されたNGO組織DATA(Debt, Aids, Trade for Africa)が主催したもので、先進国の中でアフリカのエイズ問題に最も非協力的だとされるアメリカの人々(人口割合から協力度を算出)に、より見識を深めてもらうことを目的としています。12月1日の世界エイズ・デイに開催されたイベント初日にボノは、「これはチャリティではない。正義と平等ということだ。レクチャーするために来たわけではないし、日曜日だからといって説教するために来たわけではない」と発言した後、アフリカでのエイズの蔓延について語り、この致命的な病の撲滅に協力するよう呼びかけました。そして講演の最後には、約2300人の聴衆の前で、U2の新曲「America's
Prayer」のパフォーマンスを初披露したそうです。
『Heart Of America Tour』の日程は以下の通りです。
12/1 - Lincoln, NE; 12/2 - Iowa City, IA; 12/3 - Waterloo, IA; 12/3 - Chicago,
IL; 12/4 - Chicago, IL; 12/5 - Indianapolis, IN; 12/6 - Cincinnati, OH;
12/7 - Louisville, KY; 12/8 - Nashville, TN
(2002.12.06更新)
■ベスト・アルバムが3週連続でヨーロッパNo.1
U2のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』が、European Top
100 Albums Chartで3週連続No.1に輝いています。このアルバムは、現在までに世界18ヵ国でNo.1を獲得。特にカナダでは、『ザ・ベスト・オブU2
1990-2000』が総合アルバム・チャートで初登場No.1を獲得すると同時に、'98年にリリースされたベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブU2 1980-1990』もカタログ・チャートでNo.1を獲得しています。
(2002.12.04更新)
■人権機関がボノにHumanitarian Laureate
Awardを授与
U2のボノが、人権機関のSimon Wiesenthal CenterからHumanitarian
Laureate Awardを授与されました。この受賞記念ディナー・パーティは、11月18日にニューヨークのマリオット・マーキー・ホテルで開催されています。ボノの受賞理由は、貧しい後進国を発展させるために負債を免除するよう先進国に働きかけてきた活動などが認められた結果で、同機関の創設者は、「ボノは世界をより良くする活動のために、たゆまぬ努力を続けています。自身の才能と影響力を、アフリカのエイズ問題など、人権に関する活動に役立てています。これは称賛に値するでしょう」と語りました。
(2002.11.27更新)
■『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』16カ国で1位獲得(11/15現在)!
『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』の各国のアルバム・チャートが出揃ってきました。
11月15日現在、次の16カ国で1位を獲得しています!
アルゼンチン オーストリア オーストラリア ベルギー カナダ デンマーク オランダ アイルランド アイスランド イタリア 日本 メキシコ ニュージーランド ポルトガル
スペイン スイス (イギリス:2位、アメリカ:3位)
■ベスト・アルバムが全米チャート第3位に初登場
11月23日付のビルボード誌総合アルバム・チャート(The Billboard 200)で、U2のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ
U2 1990-2000』が第3位に初登場しました。このアルバムは、リリース第1週に約18万5000枚のセールスを記録しています。
■ダブリンに建設予定の高層ビルにスタジオを新設
U2が'80年代からレコーディングに使用してきたアイルランドのダブリンにあるスタジオの取り壊しを受け、彼らは新たに旧スタジオにほど近いリフィ川沿いに建設が予定されている高層ビルに、新スタジオを建設することになりました。11月12日にボノがダブリン市開発当局と共に行なった記者会見によると、建設予定の高層ビルは高さ60メートルに及ぶもので、U2のスタジオは最上階の2フロアを占めるそうです。また、今後開催されるビル設計のコンペには、ボノも参加する予定になっています。この席上でボノは、「新しいダブリンに対してエキサイトしている」と語りました。なお、この高層ビルは、'05年までに完成する予定になっています。
(2002.11.15更新)
■エッジが次のスタジオ・アルバムについて語る
先日エッジがアメリカのビルボード誌のインタビューに応え、U2の次のスタジオ・アルバムについて語りました。
「ベスト・アルバムに収録された新曲の『エレクトリカル・ストーム』は、たぶん次のアルバムとの結合点になるんだと思う。僕達は次のアルバムでギター、ベース、ドラムスに戻りたいと思っている…、つまり“原色のロックン・ロール”の方向性に進みたいと思っているんだ。僕自身はすでにラフなアイディアに取り掛かっているから、これが今後U2の曲に進化すればいいと思っている。でも、本格的な制作作業をスタジオで真剣にスタートするのは、来年1月からになると思うよ。11〜12月には、2週間くらいスタジオに入るかもしれないけど、どんな具合になるか少しやってみるだけだよ。だからしばらくの間は、多くの音楽を聴くチャンスがあるし、新しいアイディアや方向性を考える時間もあるね」。
ちなみに最近エッジがよく聴いている音楽は、Sonic Youth、The Hives、The Pixies、Black Rebel Motorcycle
Clubなどだそうです。
■ベスト・アルバムがUKチャートの第2位に初登場
11月10日付のUK総合アルバム・チャートで、U2のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ U2 1990-2000』が第2位に初登場しました。
(2002.11.13更新)
■ 『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』オリコン・チャート(11月11日付)
11月11日付オリコン・チャートで、『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』が洋楽アルバム・チャート1位、総合アルバム・チャート3位を獲得しました!
(2002.11.07更新)
■新曲「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」が映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」の主題歌に決定!
12月21日に日米同時公開されるこの冬一番の話題映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」(監督:マーティン・スコセッシ、主演:レオナルド・ディカプリオ、キャメロン・ディアス)の主題歌に、U2の「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」が決定!
"映画界と音楽界のトップによる最強タッグ"と、スポーツ報知紙で大々的に報じられました。昨年の「エレヴェイション」(「トゥームレイダー」のエンディング・テーマ)に続き、また今作からも話題映画とのタイアップが生まれました。
(2002.11.05更新)
■ 新作映画用にGavin Fridayなどと共に新曲を制作
U2のボノが、Gavin FridayやMaurice Seezerとのコラボレーションにより、新曲「Time
Enough For Tears」を制作しました。この曲は、アイルランドの監督Jim Sheridanの新作映画『In America』のために書かれた曲で、The
CorrsのAndre Corrのヴォーカルがフィーチャーされているそうです。曲には'40年代の雰囲気があり、作曲家のCole Porterや、シンガーのElla
Fitzgeraldなどに影響されているということです。この曲についてGavinは、次のように語りました。「ボノは映画を見て、圧倒されたんだ。彼は僕達と一緒にこの映画のための曲を作りたくて、自然とこうなったんだよ。すごく詩的で、ロマンティックで、傷つきやすく、むき出しで、きれいな曲なんだ。」
■ ベスト盤の発売に伴い、3ヵ国を結んでライヴ・チャットを開催
日本で11月6日にリリースされるベスト・アルバム『ベスト・オブ・U2 1990-2000』に伴いU2のメンバー全員が、11月4日の午後8時(UK時間)から約1時間、ファンの質問に答えるライヴ・チャットを行なうことになりました。当日は各メンバーが違う場所に滞在しているため、3ヵ国を同時に結んでのチャットとなります。ボノとラリー・マレンはニューヨークから、ジ・エッジはダブリンから、アダム・クレイトンはインド周辺からの参加となる予定です(アダムのみ電話を使用)。なお、当日のファンからの質問は、オフィシャル・ウェブサイトのU2.comとmsn.comで前もって募集されたものです。
■ ニュー・シングルがUKチャートの第5位に初登場
10月27日付けのUK総合シングル・チャートで、U2のニュー・シングル「エレクトリカル・ストーム」が第5位に初登場しました。この曲は、ベスト・アルバム『ベスト・オブ・U2
1990-2000』に収録された新曲です。
(2002.10.30更新)
■ 本国アイルランドでU2の切手を発行
U2が、10月後半にアイルランドで発行される郵便切手に登場することになりました。これは、郵便切手のコレクション・シリーズ『Irish
Rock Legends』として発行されるもので、U2以外にフィル・リノット(シン・リジィ)、ロリー・ギャラガー、ヴァン・モリソンといった、アイルランド出身のアーティスト達の絵柄がデザインされているそうです。
(2002.10.23更新)
■『ザ・ベスト・オブU2 1990-2000』ジャケのキャラは・・・?
2頭のバッファロー。一瞬、何だこれ?と思うかもしれませんが、U2のベスト・ソングのひとつ、「ワン」のシングルのジャケ写とビデオ・クリップに出てきたバッファローです。『ザ・ベスト・オブU2
1980-1990』のジャケ写には、1st & 3rdアルバムのジャケの男の子、ピーターくんの写真が使われていますが、ジャケ写が公開された時は、誰もが80年代のU2が走馬灯のように蘇るのを感じたものでした。
90年代の場合は、それが「ワン」のバッファロー。「ワン」は名曲であるだけでなく、とても重要な曲なのです。
(2002.10.15更新)
■ローリング・ストーン誌"読者が選ぶベスト100アルバム"
U2のアルバムが6枚ランク・イン!
U2の10枚のフル・アルバムのうち半数以上の6枚が、1990-2000のアルバム4枚のうち3枚が、米ローリング・ストーン誌の"読者が選ぶ
ベスト100アルバム"にランク・インしました。しかもトップ10に2枚!
ちなみに1位はザ・ビートルズ『リボルバー』、2位はニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、3位はザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。それに続くのがU2なのです。
4位:『ヨシュア・トゥリー』(1987):全米1位、全米売上枚数1,000万枚
10位:『アクトン・ベイビー』(1991):全米1位、全米売上枚数800万枚
<読者のコメント 「曲を犠牲にせずにサウンド実験をしている素晴らしい例」>
15位:『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』(2000):全米3位、全米売上枚数300万枚
<読者のコメント 「一曲として感動を覚えない曲がない。このアルバムは私の人生を変えた。」>
49位:『WAR(闘)』(1983):全米12位、全米売上枚数400万枚
53位:『焔(ほのお)』(1984):全米12位、全米売上枚数300万枚
70位:『ZOOROPA』(1993):全米1位、全米売上枚数200万枚
(2002.10.7更新)
■ボノがストーンズのシカゴ公演に飛び入り
9月16日、シカゴのアラゴン・ボールルームで開催されたローリング・ストーンズのショウに、U2のボノが飛び入り出演しました。当日ボノは、紹介のないままステージに登場し、5000人の観客を前に何も話さず、ただ単にミックと共に'74年の名曲「It's
Only Rock And Roll (But I Like It)」を歌ったのだそうです。ボノがシカゴに滞在していたのは、この翌日の17日に収録された、有名テレビ・トーク番組『Oprah
Winfrey Show』に出演するためで、この番組の中でボノは開発途上国の人々を支援するキャンペーンについて語ったといいます。なお、この日の収録分は9月20日に全米で放映されました
2002/09/20更新
■「エレクトリカル・ストーム」のビデオが全世界で放映開始
U2のニュー・シングル「エレクトリカル・ストーム」のビデオ・クリップが、9月第3週から全世界のテレビ番組等で放映開始となりました。アントン・コービン監督によるこのビデオは、8月に南フランスで撮影されたもの。映画『マイノリティ・リポート』にトム・クルーズと共演していたイギリス人女優のサマンサ・モートンが、人魚役で出演しています。
2002/09/20更新
■ボノが「エレクトリカル・ストーム」について語る
先日、正式にラジオでのオン・エアが解禁となった、U2のニュー・シングル「エレクトリカル・ストーム」。この曲についてボノが、UKのデイリー・テレグラフ紙に、次のように語りました。
「この曲は、1つの部屋の中にいるカップルについての曲なんだ。部屋の外は嵐が吹き荒れていて、彼らはそれをまるで自分達の関係の状況のようだと思い、プレッシャーに感じている。これは、僕が世界全体に対して感じている不安感を捉えたものなんだ。特に今のアメリカには、ナーヴァスな空気が蔓延している。あからさまに政治的な曲ではないけど、もしニューヨークで起きた出来事(同時多発テロ)がなければ、書けなかった曲だろうね」。
2002/09/1更新