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シュレック3 オリジナル・サウンドトラック V.A. 2007/6/13 RELEASE UICS-1142 \2,500(税込)/\2,381(税抜)
ドリームワークスが贈るアカデミー賞に輝く全世界No. 1大ヒット・アニメーション・シリーズ最新作『シュレック3』(日本公開6月30日。配給:アスミック・エース角川エンタテインメント)のサントラ。日本でも大ブレイクしたブラック・アイド・ピーズの歌姫ファーギーの新曲「バラクーダ」(77年大ヒットを記録したロック姉妹バンド=ハートのカヴァー)をはじめ、『シレック』シリーズらしいウィットに富んだ楽しい楽曲ばかりが豪華に収録。 『シュレック3』の情報はこちら。 <収録曲> 1. ロイヤル・ペイン / ROYAL PAIN(イールズ) 2. リメンバー・ロックンロール・レイディオ? / DO YOU REMEMBER ROCK 'N' ROLL RADIO?( ラモーンズ) 3. 移民の歌 / IMMIGRANT SONG(レッド・ツェッペリン) オーディオ試聴(45秒) 5. リヴ・アンド・レット・ダイ / LIVE AND LET DIE(ウィングス) 7. ジョーカー・アンド・ザ・シーフ / JOKER AND THE THIEF(ウルフマザー) 9. キャッツ・イン・ザ・クレイドル / CAT'S IN THE CRADLE(ハリー・チャピン) 10. ルージング・ストリーク / LOSING STREAK(イールズ) 11. ホワット・アイ・ガッタ・ドゥ / WHAT I GOTTA DO(メイシー・グレイ) 12. サンキュー(フォレッテイン・ミー・ビー・マイス・エルフ・アゲイン) / Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)(エディ・マーフィ&アントニオ・バンデラス) 13. ファイナル・ショウダウン / FINAL SHOWDOWN(マーヤ・ルドルフ&ルパート・エベレット) 14. チャーミングス・プラン / CHARMINGS PLAN(ハリー・グレグソン・ウィリアムス) エグゼクティヴ・アルバム・プロデューサー:アーロン・ワーナー、ジャック・ジョセフ・プイグ、ロン・フェア 音楽スーパーヴァイザー:サニー・パーク オリジナル・スコア:ハリー・グレグソン・ウィリアムス <収録曲解説: 高橋芳朗(ライナー原稿より)> 1. Royal Pain (Eels) 10. Losing Streak (Eels) 昨年にはキャリア2枚目となるライヴ・アルバム『Eels With Strings: Live At Town Hall』をリリースした「E」ことマーク・オリヴァー・エヴェレット率いるイールズ。『シュレック』のサウンドトラックには一作目の“My Beloved Monster”、二作目の“I Need Some Sleep”に続いて三作連続での参加になるから、ファンにとってはすでにおなじみの存在だろう。“Losing Streak”は目下スタジオ最新作となる2005年の2枚組大作『Blinking Lights And Other Revelations』に収録されていた既発曲だが、“Royal Pain”は映画のために書き下ろされた純然たる新曲。ウィーザーの“Keep Fishin'”を彷彿させる込み上げ系のパワー・ポップ・チューンだ。 2. Do You Remember Rock 'N' Roll Radio (The Ramones) 現在に至る音楽ドキュメンタリー映画隆盛のきっかけとなった『エンド・オブ・ザ・センチュリー』(日本公開2004年)のヒットも記憶に新しいニューヨーク・パンクの雄、ラモーンズ。これはフィル・スペクターをプロデュースに迎えた1980年リリースの通算5作目『End Of The Century』のオープニングを飾っていたナンバーで、“Britzkrieg Bop”や“Sheena Is A Punk Rocker”などと共にグループのキャリアを代表する人気曲。先述したドキュメンタリー・フィルムのタイトルはこの曲の「It's the end, the end of the seventies/It's the end, the end of the century」なる一節からとられている。 3. Immigrant Song (Led Zeppelin) “移民の歌”の邦題で知られるレッド・ツェッペリンのブリティッシュ・ハード・クラシックで、1970年発表のサード・アルバム『Led Zepplin III』収録。ここ日本においてはアルバム『Electric Samurai』での布袋寅泰によるカヴァー・ヴァージョン、あるいはプロレスラーの故ブルーザー・ブロディの入場曲としても親しみ深いだろう。映画『スクール・オブ・ロック』では主演のジャック・ブラック自らメンバーのジミー・ペイジに懇願してようやく同曲の使用許諾を得た、というエピソードが残されている(その模様は『スクール・オブ・ロック』のDVDに収録の特典映像「“ロックの神様”レッド・ツェッペリンよ!」で確認できる)。 4. Barracuda (Fergie) 昨秋リリースのソロ・デビュー・アルバム『The Dutchess』も依然好調なブラック・アイド・ピーズの紅一点、ファーギーのニュー・レコーディング。これはアンとナンシーのウィルソン姉妹を中心とするアメリカン・ハード・ロック・バンド、ハートのセカンド・アルバム『Little Queen』(1977年)収録の大ヒット曲のリメイクで、オリジナル・ヴァージョンは映画『チャーリーズ・エンジェル』や『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』の劇中でも使用されていた。なお、ファーギーは先日全米で封切りされたばかりのクエンティン・タランティーノ監督最新作『Grindhouse』(日本公開未定)に出演しており、これを機に銀幕への本格進出が期待できそうだ。 5. Live And Let Die (Wings) ポール・マッカートニー率いるウイングスの1972年のヒット曲で、『007』シリーズの第8弾『死ぬのは奴らだ』のテーマ・ソング。アルバム『Use Your Illusion I』で聴けるガンズ&ローゼズのカヴァー・ヴァージョンでも有名だろう。 6. Best Days (Matt White) 昨春にEP『Bleecker Street Stories』でゲフィンからデビューを果たしたニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。『小さな恋の物語』での“Love”、『She's The Man』での“Wasteland”に続き、映画への楽曲提供は今回で早くも3回目。7月にはこの“Best Days”もフィーチャーしたデビュー・フル・アルバム(タイトル未定)をリリースする予定だ。 7. Joker And The Thief (Wolfmother) 今年のグラミー賞で〈Best Hard Rock Performance〉を勝ち取ったオーストラリア出身のスリー・ピース・バンド。これはグラミー受賞曲である“Woman”を収めた2005年のデビュー・アルバム『Wolfmother』からの6枚目のシングルに選ばれたトラックで、地元オーストラリアのナショナル・チャートでは堂々のトップテン・ヒットを記録した他、映画『Jackass Number Two』の挿入歌にもなっている。最近では先頃日本先行公開された『スパイダーマン3』のサウンドトラックに新曲“Pleased To Meet You”を提供していた。 8. Other Ways (Trevor Hall) 先述したマット・ホワイト同様、昨年にEP『The Rascals Have Returned』でゲフィンからメジャー・デビューを飾ったロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター。ここではシェリル・クロウやフィオナ・アップルらの作品でその名が確認できるセッション・ドラマーのエイブラハム・ラボリエル・ジュニア、そしてジェイミー・フォックスの“VIP”を手掛けていたマテオ・ラボリエルが共同でプロデュースにあたっている。 9. Cat's In The Cradle (Harry Chapin) 1981年に他界したニューヨーク出身の社会派シンガー・ソングライター、ハリー・チェイピンによる1974年の全米ナンバーワン・ヒット。収録アルバムは通算4作目の『Verities & Balderdash』。タイトルは直訳すると「ゆりかごの中の猫」となるから、恐らく劇中では長ぐつをはいた猫がからむシーンで使用されているものと思われる。 11. What I Gotta Do (Macy Gray) ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムが主宰する〈ウィル・アイ・アム・ミュージック〉に移籍して作り上げた最新作『Big』が好評なメイシー・グレイ。これはその『Big』に収録されていたナンバーで、プロデュースはコリーヌ・ベイリー・レイやインディア・アリーらを手掛けていたジャレッド・ゴッセリンとフィリップ・ホワイト、そしてブラック・アイド・ピーズやプッシーキャット・ドールズをスターダムに押し上げたA&Mレコーズ社長のロン・フェアが担当している。 12. Thank You (Falletin Me Be Mice Elf Angain) (Eddie Murphy and Antonio Banderas) 一作目でのオーティス・レディング“Try A Little Tenderness”やベッド・ミドラー“Friends”、二作目でのハリー・ニルソン“One”やマクファデン&ホワイトヘッド“Ain't No Stoppin' Us Now”など、すっかり『シュレック』シリーズの名物となった感のあるエディ・マーフィー演じるドンキーのミュージカル・シーン。今回は前作でのリッキー・マーティン“Livin' la Vida Loca”に引き続き、長ぐつをはいた猫の声優を務めるアントニオ・バンデラスとスライ&ザ・ファミリー・ストーンの1969年の全米ナンバーワン・ヒット“Thank You (Falletin Me Be Mice Elf Angain)”のリメイクに挑んでいる。制作はそのエディの好演も光る映画『ドリームガールズ』の音楽を手掛けていたアンダードッグス。 14. Final Showdown (Maya Rudolph and Rupert Everett) チャーミング王子を演じる英国人俳優ルパート・エヴェレット、髪長姫を演じるコメディアン/女優のマイア・ルドルフによるデュエット・ソング。元シンガーで『ベスト・フレンズ・ウエディング』や『2番目に幸せなこと』でも自慢の喉を披露していたルパート、元ウィーザーのマット・シャープが結成したレンタルズに在籍していた過去を持つマイアと、共に音楽的素養のある役者だけに安心して聴くことができる。 15. Charming's Plan (Harry Gregson-Williams) 『シュレック』シリーズのスコアを手掛けてきたイギリス人コンポーザー、ハリー・グレグッソン=ウィリアムスによるチャーミング王子のテーマ曲。最近のハリーの主な仕事には同じアニメーション映画の『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』をはじめ、デンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』、ジム・キャリー主演の『The Number 23』などがある。 |
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