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ALBUM


ラヴ・イズ・ヘル〜ジャパニーズ・エディション
『ラヴ・イズ・ヘル〜ジャパニーズ・エディション』
LOVE IS HELL

2007/6/27 RELEASE !
UICM-1045/6 \3,000 (\2,857)

収録曲
<CD1>
01) 政治学者
02) アフレイド・ノット・スケアード
03) 売られない家
04) エニバディ・ワナ・テイク・ミー・ホーム (ロング・ヴァージョン)
05) ラヴ・イズ・ヘル
06) ワンダーウォール 
07) シャドウランズ
08) 世界大戦24
09) アヴァランチ
10) マイ・ブルー・マンハッタン
11) プリーズ・ドゥ・ノット・レット・ミー・ゴー
12) シティ・レイン、シティ・ストリーツ
13) アイ・シー・モンスターズ
14) イングリッシュ・ガールズ・アプロキシメイトリー
15) サンキュー・ルイーズ
16) ホテル・チェルシー・ナイツ

<CD2>
01) ハロウィン *
02) キャターウォール *
03) ファック・ザ・ユニヴァース *
04) トゥワイス・アズ・バッド・アズ・ラヴ*
05) 父の子 **
06) ギミー・サンシャイン **
07) ブラック・クラウズ **
* UK盤EP(廃盤)収録曲
** 完全未発表曲


●本作は元々、2003年に『デモリション』に続く4枚目のアルバムとして制作されながら、友人の死に触発されたこともあり、沈みがちでコマーシャル性に欠けるとレーベルが発売を拒否。代わりに急ごしらえされたアルバム『ロックンロ−ル』の発売と同時に、2枚のEPに分けて発表されたもの。

●暗くナーバスな表現の内側から、美しさが染み出てくるような味わい深い内容は、結果ファンや批評家から『ロックンロール』以上に支持され、翌2004年に当初予定されていた通りの形で再リリース。オアシスの「ワンダーウォール」をアコースティックにアレンジしたカヴァーは、シングルとしてもリリースされ、2005年グラミー賞の“Best Solo Rock Vocal Performance”にもノミネートされた。

●アルバム全体は、陰影に富むスロウナンバー(ピアノ弾き語りベースの「政治学者」「マイ・ブルー・マンハッタン」他と、アコースティック・ギターの「アフレイド・ノット・スケアード」「サンキュー・ルイーズ」他)を中心に、フォーキーで情感豊かなミドル(「世界大戦24」「イングリッシュ・ガールズ・アプロキシメイトリー」他)、ウェットな英国的響きを持つエレクトリック・チューン(「エニバディ・ワナ・テイク・ミー・ホーム?」「ラヴ・イズ・ヘル」他)、異色のソウル(「ホテル・チェルシー・ナイツ」)等で構成。次作『コールド・ローゼス』に入っていそうなカントリー・フォーク「プリーズ・ドゥ・ノット・レット・ミー・ゴー」は2005〜06年のツアーでセットリストのメインとなり、またデリケートな「アイ・シー・モンスターズ」は同ツアーで激しいロック・ナンバーへと変貌した。

●バック・ミュージシャンの中には、元スモール・フェイセス〜フェイセスのイアン・マクレガン、フレイム〜ビーチ・ボーイズ〜ラトルズのリッキー・ファターなど、往年のロック・ファンをくすぐるメンバーも参加。また、「イングリッシュ・ガールズ・アプロキシメイトリー」では、マリアンヌ・フェイスフルがバック・ヴォーカルを務めている。

●Disc2には、現在は入手困難なUK盤EPのみに入っていた4曲に加え、世界初登場の未発表曲を3曲収録。いずれも同セッションからのアウトテイク。