| Queen Latifah |
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■BIOGRAPHY
ニュージャージー出身。'88年「ラティファ」名義でシングルを18歳の時にリリース。その時点で確かなスキルと貫禄が備わっており、ヒップホップ界から「女王」の称号を与えられ、「クイーン・ラティファ」と名乗るようになる。トミー・ボーイからリリースされたデビュー・アルバム『オール・ヘイル・ザ・クイーン』では、ネイティヴ・タン一派の名プロデューサー、プリンス・ポールが担当、当時流行のヒップ・ハウス、レゲエ風などバラエティーに富んだ作風で大ヒットを記録。姉御肌な風貌、作風は、"可愛らしさ"がウリだった女性MCの地位を向上させ、モデル・ケース、指標となって行く。フォクシー・ブラウン、リル・キムは彼女がいなければ、ヒップホップ界に登場していないだろうと言えるほど、女性MCの歴史を語る上ではずすことのできない人物である。アルバム『オーダー・イン・ザ・コート』以降、映画、TV出演が多くなり、楽曲もアルバム単位ではなく、サントラ単位でのリリースが主になる。同時にモニカなどを擁するレコード・レーベル/マネジメント会社を設立、経営している。
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