information  discography  biography
 discography  details
 QUIET RIOT -DVD
2007.04.25 RELEASE!
UPBI-1019 \ 3990 (tax in)
LIVE
INTRODUCTION - SCRATCH at Yoyogi Park / Tokyo
SUNNY at Yoyogi Park / Tokyo
SWAN LAKE at Sonar Festival / Barcelona
BUMBL BASS at sonarsound tokyo 2006 / Tokyo
SCREAMING DRUM at sonarsound tokyo 2006 / Tokyo
TEQUILA at fabric / London
MOSH TIME at Yoyogi Park / Tokyo
SESAME STREET at fabric / London
Sonar Festival / Barcelona - Camera : easeback, Masayuki Iwamoto (VANILLA inc.), Yasuhiro Hashimoto -
fabric / London & sonarsound tokyo 2006 / Tokyo - Camera : easeback -
Yoyogi Park / Tokyo - Camera : Stickam, ODDJOB -
SPACE SHOWER TV SHORT LIVE
TOY - 「SPACE SHOWER TV BBL WORLD」2004.7/9 O.A. -
一斗缶 - 「SPACE SHOWER TV ドーデカス」2005.3/4 O.A. -
DON’T LET ME BE LONELY - 「SPACE SHOWER TV ドーデカス」2005.1/7 O.A. -
SPACE SHOWER TVの番組「BBL WORLD」,「ドーデカス」で毎週放送されていたTUCKERによる人気コーナ?を収録。TUCKERのアイデアあふれる実験的な演奏にだれもが釘付けになる事必至。
PROMOTION VIDEO
SLASH AND D-DECK - Demonstration Slash Metal Sound by New Keybord -
Directed by easeback
Music : TUCKER
YAMAHAの最新2段キーボードD-DECK。今、最も新しいエレクトーン(の姉妹機種)を使ってのスラッシュメタル演奏。TUCKERが普段使用している年代物のエレクトーンではとうてい不可能な、メタルチックなギターソロ、また最新機能を使って作ったブラストビートを駆使しスラッシュ、アンド、モッシュな演奏に挑戦!
SWAN LAKE / ELECTOON WALTZ
Directed by TAKEIGOODMAN for WIZ ENTERTAINMENT
TOUR MOVIE
MONEY MARK / EUROPE & UK TOUR AUGUST 2006
2006 8/19 at Petrol, Antwerp BE
2006 8/20 at Secret Garden, Huntingdon UK
2006 8/21 at Roadhouse, Manchester UK
2006 8/22 at Crawdaddy, Dublin IR
2006 8/24 at Hi Fi Club, Leeds UK
2006 8/25 at Liquid Rooms, Edinburgh UK
2006 8/26 at TDK Cross Central festival, London UK
Jackie and the Cedrics / USA TOUR 1999
Directed by Robin Dunaer
Illustration : Rockin'Jelly Bean
TUCKER SHORT MOVIE
BASS AND CHAIN
DO YOU LIKE WOOD?
TUCKER COLLECTION

Directed by TUCKER
TUCKERのライブは、いつ見てもユニークな体験である。
この日本人エレクトーンプレイヤーは実家の片隅に埋もれていた楽器を引っぱり出し、自分流にさまざまなアレンジをし、新たな価値観を加える事によって独自なパフォーマンスに発展させた。
本来、優雅な習い事を象徴するはずのエレクトーンに『場違い』なまでのソウルを注入し、爆音で弾きまくり、あげくのはてに着火、逆立ち、ダイブ、流血など、エレクトーンとしてあるまじき演奏を展開する。しかし、第一に彼のライブから訴えかけるものはこういったハデなアクションのみならず、エレクトーンという楽器に自分を没入しグルーブさせる、ソウルフルな姿勢だ。それは本DVDに収録されている SUNNYがいい例である。あえて、80年代のエレクトーンらしい音色、リズムボックスを使いながらもテンションの高いプレイはオーディエンスを巻き込み熱のこもった演奏を展開している。

またエレクトーンと平行し、ベース、ドラム、ターンテーブルといった楽器もステージで演奏するがまるで一人で演奏する事を逆手ににとったかのような演奏で、テクニックうんぬんとは別次元の初期衝動的な楽器の演奏の楽しさが伝わってくる。

彼が影響を受けたパンク、ハードコアなどのジャンルが、かつてそうであった様に、既成の作り上げられた物を使わず自分で価値を見い出し、モチベーションを高めていく姿勢は、エレクトーンといえども、ある意味そのスピリット受け継いでいるかの様である。

本DVDには国内ライブの他、スペインで行われたソナーフェスティバル2006、ロンドンなど海外でのライブの模様も納められている。ユニークな出来事としてはロンドンで今最も人気のあるクラブ、ファブリックで行われたイベントに関してである。スクラッチ・パーヴァーツのトニー・べガスをはじめドラムンベース界の重鎮アンディC、アメリカからDJクレイズなど、現代のドラムンベースシーンの代表格とまざって日本のエレクトーン奏者が招かれ、映像からも解るように熱狂的に向かい入れられている。

このイベントに招聘された経緯は、主催者であるトニー・べガスが来日時に、フジロックフェスティバルでのTUCKERのライブを見た事がきっかけである。ターンテーブリストである彼も楽器に向かう姿勢として、ジャンルは違えど、なにか共通する物を感じたのだろう。

またこのDVDにはライブ映像意外にも、過去にスペースシャワーTVで毎週行っていた実験的な演奏コーナー、ビースティ・ボーイズのキーボーディストして知られるマニー・マークのヨーロッパツアーに参加した模様、TUCKERが世界一カッコイイバンドと語る、ジャッキー・アンド・ザ・セドリックスのUSAツアーにキーボーディストとして同行した模様を収録。また最新映像として、YAMAHAの最新キーボードD-DECKを使って、最新機能ならではのデモンストレーションとしてスラッシュメタル演奏に挑戦している。

本DVDは過去から現在までのTUCKERの集大成と言えるだろう。
Text by KYOKO Bee (March 2007)
 QUIET RIOT
 FEATURING ARTISTS Info
MONEY MARK
ビースティ・ボーイズ第4のメンバーとして、その高い音楽性でグループに大きな影響を与えた事で知られるキーボーディスト“マニー・マーク”。ソロ活動も平行して行っており、この映像は2006秋にロンドン、マンチェスターなど7都市で行われた、ヨーロッパツアーにバックキーボーディストとしてTUCKERが参加した模様を納めたもの。

Jackie and the Cedrics
Guitar : Rockin'Enocky Thunderbolt
Bass : Rockin'Jelly Bean
Drum : Jackie T-Bird

ガレージシーンでその名を知らない者はいないといわれる、日本が誇るサーフィンバンド。Norton、estrusなど海外の名門レーベルから数多くの音源をリリースし、90年代初頭から現在に至るまでアメリカ、ヨーロッパなど数々の海外ツアーをこなし、見る物を圧倒する、そのハイテンションなステージは世界各地で伝説となっている。
GuitarのEnockyはワンマンバンドとしても活動もし、bass担当のJelly Beanは世界的なイラストレータとして知られEROSTY POP! ブランドを初め、数々のハイクオリティーで刺激的な作品を世に出し続けている。
この映像は1999年、当時セドリックスの大ファンであったTUCKERがロサンゼルス在住のジェリービーンにファンレターを送った事がきっかけとなり、L.A.からN.Y.を横断するアメリカツアーに一ヶ月に渡りゲストキーボーディストとして「連れていってもらった」模様を納めた記録。

 ELECTOON WIZARD 2nd
2005.11.30 RELEASE!
UPCI-1035 \ 2500 (tax in)
01 SWAN LAKE ( arranged for ELECTONE )
02 LET HER GO
03 Gate Keeper
04 THE MOON IS HIGH
05 HORROR HOP feat. KEN-ONE
06 VILLAGE IN THAILAND
07 JUMP AROUND ( arranged for ELECTONE )
08 FEED ME! feat. HIFANA
09 FAR AWAY PLACES
10 NIGNT OF THE LIVING ROOM
11 BLACK PIT BREAKS
12 1,2,3,4,oddjob sounds feat. AFRA, 笹沼位吉(SLY MONGOOSE), ロボ宙
13 STEP-WISE
14 Koi no Hurdle feat. Jackie & The Cedrics
15 ELECTOON WALTZ

エレクトーンの魔術師、TUCKERが目の前に現れるとき。今、それ以上に興奮出来る場所を知らない。安っぽいくせに鬼気迫る、あのチープなリズムマシーンが暴走するテンポで走り始め、怪しい音色を弾き出す指がフルスイングで振り下ろされたら、もうあとは知らない。ラウンジとかアブストラクトとかパンクとかヒップホップとか、そういうくだらない定義をあっという間に葬り去る脳内テンポの改革が待っている。耳の穴から突っ込んできた音は、乱暴な洗濯機のように、脳髄をじゃらじゃらとかき混ぜる。さらにトドメを刺すのは、目の前で繰り広げられる狂喜のパフォーマンス!ターンテーブル、エレクトーン、ベース、ドラム、サンプリング、炎(エレクトーンの上)、倒立(エレクトーンの上)、鼻でスクラッチ、脱衣、激情、客席にダイヴ…、まるで音速の十種競技!やばい、言葉が追いつかない!そして、ついにTUCKERのセカンド・アルバムがリリースされる。アルバムの皮をべりべりと剥がすオープニング・チューンは「Swan Lake」。頭の中で美しいバレリーナたちが炎にあぶられて、狂ったように踊りながら死んでゆく!これがホントのキラー・チューンか!ハイスピード。ミドルテンポ。ゴシックホラー。エネルギー。スピリット。にじみでるユーモア。喜怒哀楽。日本人ながら一夫多妻制かと思わせるほど多彩(多才)なゲスト。友情。人情。ド根性。ああ、いつも心にTUCKERを。とにかく、今、TUCKERほど勃ってる男はいない。エレクトーンとは「エレクト(勃起)音(ルビ:オン)」のことだったのだ!この地球上に住む全人類を、感電し絶頂し失禁させる可能性を持つ男。そして、宇宙人とだって会話出来る、唯一の音楽!その日が来るまで、TUCKERよ、さかさまに勃ち続けろ!
松永良平(ハイファイ・レコード・ストア/リズム&ペンシル)

奇術師なんて職業は、ただひたすら独りよがりな生き様のはずだ。幻想のタネを明かせば、何とも陳腐なものだったりもする。ああ、ホントに悔しい!一体どうして、そんなピンクな香りを放つ猥雑な瞬間の連続に、ここまで魅了されるのか?絶対に惚れちゃいけない旅芸人のはずなのに。極寒のロシアで白鳥相手に繰り広げられた武勇伝や、タイの名もない村で見上げた星、爆笑ものまね紅白ヒップホップ合戦・イン・ロサンゼルスでは審査員特別賞、ずっと憧れてたハードル高めなあの人とオトコの特選街でバッタリ遭遇、そして何より、旅を通じて出会ったKEN-ONE、HIFANA、AFRA、笹沼位吉、ロボ宙に、JACKIE & THE CEDRICSといった強者たちとのとっても熱い物語の数々・・・。猛烈に捲し立てたと思ったら、あり得ないくらい美しい体験を一瞬させてくれたり もする。そして、空間軸すら見失いかけた時、彼はいつも炎の中に消えていくわけ。誰も信じてくれないかもしれないけど、全部事実だから。このアルバムがその確たる証拠。エレクトーンを背中に担ぎ、世界中を渡り歩いた全記録。
Roger Yamaha(Moonwalk Records)

 

   
 PV Streaming
■「SWAN LAKE ( arranged for ELECTONE )」 PV (45s)
 TUCKER IS COMING 1st
2003.01.22 RELEASE!!
ファーストアルバム
全曲エレクトーンとリズムボックスで制作された作品集。
THE CLASH / ROCK THE CASBAHのカバー収録。
 CREDIT
all electone、guitar、bass、drums、rhythmbox
played by TUCKER (except M-8、12、14)
all trucks arranged by TUCKER

Produced by SHINGOSTAR for ODDJOB RECORDS
 ELECTOON WIZARD
 FEATURING ARTISTS Info
AFRA
FUJI XEROX CMで一躍話題のヒューマンビートボクサー。お茶の間にヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在。1996年にセントラルパークで見たTHE ROOTSのビートボクサーRAHZELのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後ニューヨークへ単身渡米、映画“SCRATCH”出演や、唯一の日本人として出演したビートボックスドキュメンタリーフィルム“BREATH CONTROL”などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年10月、日本人初のヒューマンビートボックスアルバムとなる1stアルバム“Always Fresh Rhythm Attack”をリリース。2004年12月、2ndアルバム“DIGITAL BREATH”をリリース。2005年はビートボクサー啓&K-MOONとのグループ「INCREDIBLE BEATBOX BAND」で活動、アルバム制作中。
HIFANA
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく。一方CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やホームページでも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーが手掛けている。
笹沼位吉(SLY MONGOOSE)
90年代、カリスマ的な人気を誇ったバンド“COOL SPOON”のメンバーとして活躍。その後、ベーシストとして、TOKYO No.1 SOULSET・スチャダラパーのサポートメンバーに参加。さらに、United Future Organization、高木完、ECD、Bonnie Pink、カヒミカリーなど数多くのアーティストのレコーディングに参加。DJとしての活動も長く、青山MIXを中心に全国区で活動中。2002年、新たな表現の場として自らメンバーを招集し、SLY MONGOOSEを結成。現在まで2枚のアルバムをリリース。
ロボ宙
大阪出身の芸人気質なヒップホップ・ユニット、脱線3のリーダー。02年8月に初のソロ・アルバム『銀河飯店』をドロップする。ラップのオリジネイターとして猛烈に再評価されるべき存在。
JACKIE & THE CEDRICS
イラストレーター、グラフィティで有名なROCKIN' JELLY BEAN引きいる実力派ガレージバンド。オリジナル曲と共に、50年代のガレージ、サーフ、R&Rなどのカヴァーもプレイしている。キーボードプレイヤ−としてTUCKERが一時在籍。
DJ KEN-ONE
2000年、世界的に有名なバトルDJコンテスト“DMC”にてJapan Final 2位を獲得。日本トップクラスのスキルを持つスクラッチDJとして注目度大の彼もTUCKERと熱い共演!