BIOGRAPHY

岡本知高 TOMOTAKA OKAMOTO (ソプラニスタ)


Tomotaka _okamoto _profile1976年高知県宿毛市生まれ。
国立音楽大学卒業後、パリ・プーランク音楽院修了。
神﨑克彦、瀬川武、宇田川貞夫、A.パパジャクの各氏に師事

 

男性でありながら女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノ=『ソプラニスタ』。ソプラニスタの多くがファルセット(男性裏声)を用いて高音を発声するのに対し、岡本はそのソプラノの音域を生まれながらにして持つ、世界でも希有な『天性のソプラニスタ』である。

 

11歳からピアノを習いはじめ、中学・高校時代には吹奏楽部でサックスを担当。当初はサックス専攻で音大進学を目指していたが、高校三年の春、音楽教師になるために音楽教育科志望へと転向。その受験科目に「声楽」が含まれるため、今まで経験の無かった声楽のレッスンを受ける。初のレッスンで第一声を聞いた恩師、神﨑克彦氏の薦めにより国立音楽大学声楽科へ入学。在学中より数々のコンクールにおいて入賞・優勝を果たし、1998年「第九」日本初演80周年記念再現リサイタル『蘇る第九!』にソプラノ・ソリストとして大抜擢を受けデビュー。同大学卒業後、パリ・プーランク音楽院に留学、首席で修了、2002年秋に帰国。2003年11月26日、初のCDアルバム「ソプラニスタ」(ユニバーサルUCCS-1060/1)を発売。

 

音大在学中より続けている学校訪問コンサートに加え、現在は全国各地でのコンサート活動を精力的に行っている。クラシックのみに止まらず、人の心に届く歌をうたうことを目指す。話題の卒業ソングを収録した3枚目のアルバム「旅立ちの日に」も好評、各地のコンサートでは地元合唱部の生徒と一緒に同曲を披露し、多くの感動をよんだ。

 

2007年1月13日には未収録曲2曲を含む初のベスト・アルバム「ソプラニスタ・ザ・ベスト」(UCCS-1100)が発売される。

 

ソプラニスタ:男性ソプラノ歌手、またはその声種。
ボーイ・ソプラノやメール・ソプラノ、ソプラノ音域のカウンター・テナーやオート・コントル、カストラート等も指す。

photo by Herbie yamaguchi

 
 
 

岡本知高 着うた・着うたフル

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